親友同士であった「かおり」と「春菜」。「かおり」は「春菜」に想いを寄せつつも、その気持ちを打ち明ける事は無かった。しかし「かおり」が離婚した事により2人の距離は一気に縮んでいくのであった…「かおりってさ？女の子好きでしょ？…何年の付き合いだと思ってるの（笑）」
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
この映画は素晴らしかった。
そもそも、どちらの女優も非常に魅力的だと思いました。女優同士も魅力的だったようです。最も満足のいく量の肉体的親密さ、ヌード、そして楽しいレズビアンのセックスがありました。とても楽しくロマンチックな雰囲気の、本当に素晴らしくて楽しいレズビアンのセックス映画。私は完全に幸せです。
いいのはいいんだけど…
内容はいいとは思うんだけど、場面場面によって偏りがあるように感じました。可もなく不可もなく…そんなところです
カメラが寄りすぎていたのが減点
カメラが寄りすぎていて、女優の顔のアップのシーンが多すぎたのが減点。それ以外は、いつものU＆Kっぽい、なまめかしく色っぽい絡み。着衣レズが、とてもエロっぽく映されていて、着衣プレーの好きな私には満足でした。
色彩が今一つ悪い
二人とも美人では無いがナイスバディで色っぽいし特に乳房がキレイでそのタワワさに見応え有る。しかしU＆Kらしからぬ作品でカメラ、演出ともに良くな点が減点。
春菜さんがしゃべりすぎ
商品ページの作品内容プレビューからも察することができると思いますが、かおりさんがネコで春菜さんがタチです。春菜さんは、わりと「男前」の顔だちなので、その役柄はいいんですけど、淫語をただ繰り出せばいいと思っているオッサンのような言葉責めばかりで、正直、萎えます。春菜さんが求める言葉を、かおりさんが言わずにはいられなくなるのを、待っていられないのかな、と。「焦らし」とか「意地悪」とかがない。親友同士とは言え、主導権が春菜さんにあるので、責めるのはいいんだけど、レズなのだから、男でもできるような責め方はつまらないですね。キッチンで責められているかおりさんが、カウンターに自分で乳首を擦りつけている姿が、唯一の見どころだったかな。
