水着グラビアオファーを蹴ってAVデビューを選んだ大型新人 つばさ舞の初・体・験めちゃイキ3本番

長脚スレンダーBODYが魅力

デビュー作の撮影直後から禁欲生活を求めることも珍しいですが、60日間の禁欲というのも異例です。それだけに、禁欲モノとしてある、セックスへの貪欲感、性欲の解放といったものが、もう少し表現されていると良かったかなぁ、という感じがします。プレイ自体は良かったと思います。特に、スレンダーな長い脚を開いて、オマ〇コをいじられている姿などは目を惹きます。2作目ながら積極的で、セックスを見せることも意識したプレイになっているようにも見えました。

タイトスカートから伸びる脚がキレイ

吉村とのカラミがよかったな。自分が同じような年齢、体型だからそれにシンクロしてってのもあるのはあるんだけど、やっぱねちっこくてエロいんだよね。それに他のカラミでお掃除フェラは他の男優がお口までもってきてしているのに対し、このカラミのときだけ、自らの手でチ○コをお口まで持ってきて咥え込む。このときのカラミはどこか舞ちゃんも落ち着きがあるような感じがして、発射ポイントとして使わせてもらった。特に、お掃除のときに口に残った精子をゆっくりと舌なめずりして楽しむシーンなんか、ヌいたばっかなのに、また元気になってしまったわ。

禁欲してるかしてないかは正直どうでもいい

エロいかエロくないかの方が重要であって禁欲なんかに興味はない。さして一発目、デカチンを捻じ込まれ悶える姿はそこそこエロかった。二発目、着衣が最後まで邪魔をして使えない。ここでの見どころは吉村の鼻の穴に舌を突っ込ませてたところかなｗ最後のシーン、個人的に３Pはあまり好きではないので早送り見。

前代未聞の「２ヶ月禁欲」で膣圧が急上昇

Gカップの大型新人「つばさ舞」のAVデビュー第２弾。神戸出身の２２歳。ショートボブがよく似合っているサバサバした性格のイケメン女子。昨年（２０２１年）の１２月にデビュー後、約３ヶ月のインターバルが開いている。次世代エースとして「じっくり育てよう」というメーカーの本気が伝わってくる。もっとも、本作の撮影がスタートしたのは「デビュー作の撮影直後」。AV史上最長ともいえる「２ヶ月の禁欲生活」を申し渡された舞嬢。「６０日は長いなぁ～」と当然の反応。前半は、禁欲生活のダイジェスト。経過報告のインタビューで「（禁欲明けは）激しいエッチがいい」「３Pに興味がある」と希望を述べる。迎えた撮影当日、２ヶ月間のセックス禁止を「地獄」と表現。「（エッチをしなさすぎて）めちゃくちゃ膣圧がキツくなってる」久しぶりの手マンで「納豆レベル」に糸引くマン汁。「いつもはこんなに引かない」と苦笑いである。自分の顔と「ほぼ同じ直径」のデカチンに「すご～い。大きすぎる！」と大興奮の彼女。「口に入るかな？」サオの裏筋と亀頭を舐めて、なんとか「巨大棒」を処理。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、バック・騎乗位・側位を経て、フィニッシュはビュルビュルと顔射。さらに、中盤は、五十路の絶倫オヤジ「吉村卓」を上司役に迎えたスーツ姿のコスプレFUCK。「タマ袋はどうだい？」「おいしいです」ノーハンドのフ〇ラチオで「キ〇タマ→サオの裏筋→亀頭」をねっとりと舐め上げる舞嬢。親子ほども歳の離れた中年オヤジとグラビアアイドル候補生による濃厚セックス。そして、後半は、彼女リクエストの人生初３P。シースルーのボンデージ姿で一心不乱にWフ〇ラチオ。いつの間にか一糸まとわぬ姿になった舞嬢は、「バック＋フ〇ラチオ」「背面騎乗位＋フ〇ラチオ」「正常位＋フ〇ラチオ」の肉棒サンドイッチ。上下の口を常にチ〇ポが塞いでいる状態。フィニッシュは「パイ射→顔射」の順番でザーメン発射。「（イキすぎて）頭がおかしくなった」とストレートな感想。次世代エースの大型新人が「満を持して（マン圧を上げて）」挑んだ怒涛の３本番。

2回目の本番が残念

1回目の本番は結合部もしっかりと撮れていて抜きどころ満載です。2回目の本番は男優が結合部不見男優の吉村なので、結合部はいっさい見えません。3回目の本番は3Pで、最初の本番ほどではありませんが、結合部もそこそこ見られます。女優さんも可愛いし、かなりハードなこともされていますから、いい作品だと思います。2回目の本番だけが本当に残念ですね。