未亡人・栞菜の元に覚えのない荷物が届いた。中には卑猥に黒光りするディルドが…。興奮した栞菜は妖しい店へ連絡して使い方を教わる事に…。店員の男に促されるままディルドをオマ○コ挿入しチ○ポもしゃぶりながら出し入れ絶頂!これがディルド中毒の始まりとなり、家では大量のディルドを片っ端からハメるド変態オナニーに狂い、店を訪れては店員たちと次々SEX。立ちバックに駅弁、逆立ちファックと激しいSEXで快楽貪る!
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
ディルドはお飾りです。
範囲は小さくて高性能のモザイクてずが、これが鏡のようにピカピカ光って、猛烈に存在感あります。画面の中でモザイクばかりに目がいく。作品は女優さんの演技の良さでまあまあ良いとは思いました。画質も良くて、楽しめる作品です。指オナニー、送られてきたバイブを試す。最初は指オナニーです。その後40分くらい経過した辺りからディルド挿入となります。最初から太いディルドを選んだ未亡人役の女優さん、ヒクヒクと身体が反応します。このディルドはギザギザがかなり荒くて、刺激は相当あるだろうなと想像しました。これをそんなに激しく動かさないにしても、挿入は確実にされてるわけで、ここが一番の見どころだと思います。ただ、すぐに男優登場でフェラが始まり、ディルドはお休み気味になります。この辺りは少し不味い進行だろうと思います。ディルドのタイトルに惹かれて買ってる人が見るわけですから、メインはディルドの場面に置いて欲しかった。次の場面に変わって、テーブルには沢山のバイブが並んでいるわけですが、男優が登場して指マンとなります。この展開を見て、これはバイブのタイトルに釣られて見ている人は相当に馬鹿馬鹿しいと感じるのではないか?ということです。とうとう男優さんの挿入場面になりました。バイブは飾りということになります。カラミとしては悪くはありませんが「ディルド専門店」のタイトルはどうなるのか?女優さんの白い身体が眩しい作品でしたが、結果はこの女優さんはバイブや、ディルドはお断りという契約なのかな?と思いました。次の場面に変わって、風呂場ではディルドをようやくそれなりに挿入します。この時点で時間は全体の半分以上経過しています。ここでもそのディルドは半分程度しか挿入されていません。なんだか消化不良です。次の場面になってもテーブルの上のディルドは飾りです。男優登場でまたカラミになります。結局、この女優さんはバイブは苦手ということでしょう。タイトルに偽りあり!です。2時間40分もある時間の中でディルドを挿入したのはたったの15分~20分程度です。
タイトルから期待されるほどでは
電マは論外、バイブで強引に責めるよりもディルドでじわじわ逝かせるのがベストと思っているので非常に期待していたが、全体的には不満の残る出来映え。送りつけられたディルドでオナニーを繰り返し、さらにsexのためにディルド販売店で店員とFuckを繰り返すというのは悪くない。でも専門店で行為に及ぶなら、普通に抱き合うんじゃ無くまず前戯としてディルド責めやらなきゃダメでしょ。柔らかいの、硬いの、長いの、大きいのとバリエーションを持たせてディルドで悶絶させて、その上で生ペニスでいかせるという展開にしなきゃ… 女優は良いのだから「極太ディルドー調教絶頂エクスタシー 芦名未帆」みたいに太っといの入れて欲しかった。