接吻コントロール ジューン・ラブジョイ

キレイなドスケベお姉さんが性欲バケモノに進化する

サンプル見て瞬間に良作と確信してたけどレビューに本番１回戦と書いているのを見て確信が間違えかと不安になったけど観たらその不安はすっとんだよ確かに本番は1回だけどその前の舐め回すシーンや顔騎や何時もながらにフェラの凄さは凄く良かったし最後の本番がそれらの最後にきて今迄溜まりに溜まって性欲を満足させるSEXでとても良い作品だと思います唯その最後の男優がTKOの木本みたいでちょっとイヤでした(笑)

ねっとりとした、接吻

Juneちゃんの、ねっとりとした、絡みつく様なディープキスが、とにかくエロい!! 男優さんを、玩ぶ言葉責めが、自分がされているかのようで、とても良かった。

日本語堪能巨尻白人の接吻だけではない舌を使った絡みが秀逸

セックス大好き色白巨尻白人女優が淫語をまき散らしながら、男優と１対１の絡みを楽しんでいる。各チャプは特に設定は無く、やらしい男女が室内で絡む。前半の男優は基本的に受け身で、後半はジューンのペットとなって色白ムチボディを気持ち良くさせる男優、この作品唯一の交尾をする男優。全般を通してジューンの舌が接吻だけではなく、フェラを含めた全身リップで大活躍。

ブロンドの中にある妖艶さ

アメリカ人特有のセクシーさ、日本人特有の可愛いさを兼ね備えたハイブリッド女優。ラブジョイさんの魅力がつまった作品だと思います。

いちばん濃厚でエロかった！

今まで見たラブジョイ嬢の作品の中で、いちばん濃厚でエロかった！べちょんべちょん舐めてガボガボしゃぶってジュルジュル吸いつきまくり！豊満わがままボディを駆使して圧死させる勢いで責めてくる。むっちむちなデカケツに酔いまくった。さすが肉食の国の女！あのケツ肉を鷲づかみしてブチ込みたい！あんな風に「カモン、ジャパニーズボーイ」と言われて全身舐め尽くされたい！

凄いキスと凄いカラダ！

セリフは流暢な日本語だけど、ボディとプレイは洋ピンっていう（笑）監督がジューン・ラブジョイに責めのメニューを任せてみたらこんなエロいの撮れちゃいました、みたいな、どこまでが仕込みでどこまでがアドリブなんだか判んないけど、とにかく接吻というのに相応しいどエロいキスと濃厚な舐めプレイに中てられちまいますなぁ。もの凄い手捌きの手コキやタマの裏まででっかいベロを卑猥に這わせるタマ舐めを交えつつ、ジュボジュボと美味そうに吸いついてはしゃぶり上げるフェラチオもヤラレてる方はさぞ気持ちが良いんだろうなぁ、と羨ましくなっちまいましたよ…。こりゃ、他のレビューにもあるように、前半2パートがハメ無しでも充分に元が取れますな。特に最初のパートのトロトロの豊満ボディと白肌が自然光に映える下着姿がツボ入りました！しかも、男たちを責めながら発情してくると鼻と頬を赤らめてトロ～んとした目つきになるのもタマんないです。痴女っていうよりも、なんか普段からこういうセックスしてるんじゃないの？って感じで、男におっぱいを舐めさせたり顔に股間を押し付けたりしてる姿もエロいです。流石に(超)デカ尻を波打たせながら股間を擦りつけてる顔面騎乗シーンや、アヘ顔を晒しながらデカ尻を叩きつけてる騎乗位シーンでは男の身が心配になりましたが（笑）このカラダに押しつぶされるなら本望かも…？

出演作の中でこれが一番いい！この人M役より攻めの方が合ってるね

上手な日本語（というかネイティブ？）、日本贔屓のドM白人というキャラ、まるで熟女みたいに筋肉付いてないふかふかボディなどで爆進中のジューンさん。そのエロ漫画に出てくるキャラみたいなキャラ付けで、自然とドM役が多いのだが本作は彼女がキス中心に積極的にガンガン攻める。このキスがめっちゃ上手い。形容し難いが白人特有の積極性で凄くエロい。いつものドM役よりも、こっちの方が合ってる気がした。「Fuck Me!」などの分かりやすい英語あえぎや「白人のヨダレ好きなの？」などの彼女にしか言えない台詞もめっちゃエロい。この、自分の事を「白人」と客観的に語る淫語めっちゃエロいので今後も取り入れて欲しい！

でっかい舐め舐め怪獣襲来！

でっかい舐め舐め怪獣襲来だよぉ。セックスはラストのチャプター1回だけだったが、メガトン級デカ尻を男の頭にドドーンと乗っけて延々の顔騎がすっげーよぉ！男が生きているか心配するぐらいだった。バリバリの性欲モンスターだったよぉ。外人作品ってアタリハズレの差が激しいけど、安定のジューンちゃんだったよぉ。