最近、腰回りとお尻の肉が気になり始めた恵理子は、エクササイズの一環として家事をしながら腰やお尻の筋肉を動かしていた。お尻を使いながらいろいろな場所を拭き掃除していると、アソコが刺激されてしまい次第に股間が疼いてきてしまう。そんな母の様子をこっそり見続けていた息子は、あるイタズラを思いついた…。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『センタービレッジ』はこちら!ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
スリムだった頃の恵理子様
Stay home で、恵理子様のビデオを見直しています。まだ、スリムで、男優に抱えてもらいながらの立ちSEXはGoodです。
近親相姦じゃなくてもいいでしょ
この人の魅力はその美貌と上品な色気だが、それが生かされるのはこういう母子の近親相姦ではないと思う。多分デビュー作が素晴らしかったのは寝取り要素が大きく、その不徳感が彼女の魅力を何倍にも引き出していた気がする。そもそも最近は近親相姦が多すぎやしないか?ジャンルの一つとしてはもちろんアリだが最近は食傷気味。これは想像だが、熟女好きは近親相姦ものが見たいわけじゃなくその女優が近親相姦ものに出てるのでやむなく見るという事であって出来ればもっと考えた脚本で間男だの寝取りだのを見たいはず。というかせめて義理という設定にしといて欲しい。そうでない場合は俳優陣の演技力で簡単に駄作になってしまうので。
センビレは卒業されれば
これまでの作品に無い局部アップの接写映像の多さなど楽しめる点はあるが、なぜこんな作品になるのが第1感。脚本、台本の作成能力の低いセンビレ、センビレ専属監督の作品ですな。ホットパンツやノーパンで息子を強く誘惑しながら、息子が挑みかかってくると長い抵抗台詞、抵抗演技で違和感満載。あれだけ誘惑して、愛撫も受け入れた後の、最後のセックスシーンも抵抗演技しています。これだと母親誘惑作品にならないのでは。最後まで、母親誘惑系で乗り気でない息子を食べる設定の方が良かった。しかも、初撮りと同じ四條との絡みです。起用男優考えましょう。結局、三浦さんのホットパンツ、ノーパン姿と局部アップを楽しむ作品に。演技、台詞回しが十分出来る人なので、女優側もセンビレから卒業し、タカラ、マドンナに行かれれば。センビレでシリーズ作とは違う独自作目指しても、女優が潰れて行くだけです。
風俗嬢だな^^白々しいセリフのオンパレード
パンティのエロさは抜群^^ でも本気度が伝わらず(いつも)せりふがすべてに白々しい。 美人でも抱きたい気にならず(いつでも抱けるよ○○に行けば)黒木瞳とか壇れいタイプ。 ただし陰毛は妙に色気あり。 下品な猥褻感がなく桐岡さつき、結城みさには遠く及ばず。 下品な男に犯●れ堕ちていく人妻なら見たいがね。
盛り上がりに欠けた非常にありふれた内容。
盛り上がりに欠けた非常にありふれた内容になっています。いい女優さんと、いい男優さんを起用していますから、もっと良い作品が出来ても良いのでは?「南大地」監督以下、スタッフさんの力量なのでしょうか。
恵理子さんのオ〇ンコアップは卑猥感あり。
ドラマ前半の内容は陳腐なものだが、後半のベッドでの絡みは濃厚な仕上がり。相変わらずの芸達者ぶりを見せる恵理子さんは流石と言える。感情移入がこれほど卓越した女優は彼女を置いて他には見当たらない。息子役の男優とのSEXシーンで気がついたのだが彼女のマン汁が白濁していた。演技とは言えよほど気持ちが良かったのかも。