中世ヨーロッパから伝わる伝説の鉄製拘束具で美女を完全拘束。そのアナルのみを執拗に拷問する本作品。今回の生贄は「中条鈴華」。スレンダーで品の良い佇まいはきっとどこかのお嬢様だろう。牢獄から引きずり出されて次々と拘束具を装着させられていき、強烈なビンタや首絞めで抵抗の意思は完全に削がれ、執行人のデカマラや玩具を次々と尻穴に捻じ込まれていく。なかでも特筆すべきはその禍々しい形状から「苦悩の梨」と命名されている禁断の拷問具。アナルを引き裂かんとばかりにズブリと挿入されると苦痛と快楽の狭間でイキ果てる…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:3)
アヌスはずいぶん傷んできた
相変わらず歯列矯正具を付けている中条鈴華ちゃん。そして肌は相変わらず綺麗だしスレンダーボディも変わりないですね。さて登場すると拘束具を組立て鈴華ちゃんを固定することから始めます。その後アヌスほぐしに進むのですが…ありゃあ、デビュー作のレビューでは綺麗な尻穴と書いたのですが、色はキレイなままですがずいぶんベテランの尻穴になった佇まいです。事前にしっかりほぐされただけかもしれませんが。フックでちょっといじった後の挿入では抜き差しで空気が入って抜けて屁のようです。続いては宙吊り拘束。手マンでイカされますが前の方が本作では反応が良いみたいですね。次はZ字での固定宙づりでローター・指・バイブ責め。最後はマンぐり返し固定拘束でロウソク。全編でそれなりに尻イキもしてるし鈴華ちゃんがキレイではあるんですが、本作では学生設定よりも人妻っぽい雰囲気、かなり落ち着いて見えます。モザイクは広め濃いめ、もう少し丁寧にやって欲しかったかな…
このシリーズ最高です!
女優さん側にもう少し嫌がって抵抗する様子があるとありがたいです。
いいね!
中条鈴華さん・・なかなかよい。責められる彼女は魅力的。 ただ・・彼女、スレンダーだから、鉄拘束具より縄の方が向いてそうに思う。