社運の懸かった商談を任され出張に行く事になった絢。この商談を任された理由…。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まると絢は上司の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、小沢による性接待は始まったばかりで…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
素晴らしい絢さんの演技 ドラマとプレイにノックダウン
絢さんの演技はすばらしい。今回の人妻役とOL役、前回のソープ嬢役も合わせて、どれをとってもハマりすぎるくらい役に溶け込んでいます。いやいや追い込まれた中でのプレイ、困った顔の表情、プレイにググッとどっぷり浸かった感じ、そのギャップ、見事なまでの演技とプレイの融合、完成度…完全にノックダウンです。参りました次回作品も予約完了です。
スーツがお似合い
人気シリーズ登場。期待通りに素晴らしい演技力。OLスーツが凄くお似合いでナイスバディーのオフィスでのHがそそります。このシリーズの一つダメなのは接待場所が居ちんけな酒屋設定です。しかもそこで脱がすなんてありえない。ここの設定をかえればもっと女優さんが生きてくるのに残念です。
シリーズで一番いいかも
ここ2作ほどで演出が変わったシリーズだが、完成度はいまいちだったのが今回は割といい感じ。この作品のポイントは「夫思いのよき妻っぷり」と「変態セックスで性癖覚醒」の2点だと思うが、上羽絢の演技はどちらもちょうどよくハマってて、誉め言葉にはなってないかもしれないが、あまり華やか過ぎずちょっと所帯じみた素人感のある女優の方が相性がいいのかもしれない。冒頭のドラマから夫への愛情や優しさが感じられる家庭でのリラックス演技が、あまり夫感のないエキストラ相手でも雰囲気あるし、上司に見られながらの辱めに始まり変態プレイに目覚めてしまう堕ちっぷりも良い。中盤のライトなプレイも羞恥心やいけないことしてる感のある演技が見ごたえあって中だるみを感じさせない。最後の中出しのあとも人妻が自分から舌出してベロキスをおねだりするところからの子宮の奥に精子をねじこむような小沢の後戯までほぼ完ぺきだが、ライトなプレイの演出がパワーアップした分、あまり変わり映えがしない本番は相対的に普通になってしまった。特にクライマックスであるはずのラストセックスが一番変態性に欠けるのはどうかと思うので、設定を排卵日にしたりするだけでもだいぶ違うかも。エンディングで月一で会うことになるのもそういう意味合いのほうが変態性が増すんじゃないだろうか。エンディングがやっぱり面白くないよなーとか、鏡の前でのプレイはもうちょっと自分のエロ姿を見せつけたほうがいいんじゃないかとか、まだ伸びしろありって意味で満点には届かないけど、作品の目指すところと女優の演技のバランスがちょうどよかった良い作品だと思う。
居酒屋で脱がすなよ。素人監督さん。
いくら女好きの社長(小沢)設定といっても、居酒屋で脱がして襲いかかるって素人制作者ですね。絢さんの剛毛にドドピュンコ中出しは最低限の期待通りです。なんだかんだ言っても、巨乳輪とか剛毛の女優さんは人気が出るしファンが増えるのは間違いないです。
これAV?
美しいルックスと巨乳、そして剛毛が魅力の女優。今回は傲慢社長シリーズ。だが絡みを観ても全く興奮できない。とにかく限られた一方向から横、斜めばかりの単調なカメラアングル。いいアングルを探して、正面、背面、上、といったアングルを探す工夫も全く手抜きのように思えてならない。そして徹底して抜き挿しを避けるかのようなつまらないアングルばかり。実際抜き挿しが映るシーンはほんの僅か。これはAVかと思うほど酷い出来。何も考えていない素人が撮っている感じだ。
バランスの良い作品・・・
社運の懸かった商談を任され出張に行く事になった絢。この商談を任された理由は・・・・。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが・・・。接待が始まると絢は上司の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、小沢による性接待は始まったばかりで。【コメント】社長小沢よくやるねぇ。でも、ちょっと単調過ぎるカメラアングル。そのせいでなんだかパッとしない。上羽絢の演技はまぁどうでも良いやって感じですけど、あのデカ乳輪郭のおっぱいは堪らんなぁと思うばかりです。彼女をおっぱいメーカー専属していれば、あのおっぱいを弄りまくったり揺らしまくる事が増えるだろうしもっと反応を観たいよね。