消灯後の夜行バスで制服を着て乗車する女子○生に接近して車内夜●い! 誰にも助けを求めることもできない状況でねっとり感じさせ! 何度もイカせた直後のワレメに生挿し! 周囲の乗客を起こさぬようにスローピストン! 子宮までゴリゴリ刺激される快感で少女は激変! 自ら腰を振りだし、キスを欲しがり…遂には中出しまで求めだす!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
河奈亜依の対面騎乗位での台詞が堪らなくエロくて暴発してしまった
一人目以外は珍しく正常位が拝める。四人目以外は最初の方でベロチューを拒むので、後々エッチの最中にベロチューを受け入れてしまうシーンで興奮できた。河奈亜依痴●に襲われた際の恐怖と怯えの表情が素晴らしい。コリッコリに勃起した乳首を舐め回される映像は涎モノ。こちらに向けた堪らなくエロいケツを揺り動かし、指マンでビクビクと絶頂してしまうシーンは勃起必至。苦悶の表情で快感を堪えるが、遂にはビックビクに達してしまう立ちバックと、美少女がSEXの快楽でメロメロに溶かされ、ウットリとしたメス顔を晒してしまう背面騎乗位も良いが、汗をかきながら男と舌を絡め合い、たっぷりの尻肉を存分に揉まれまくった挙句、ガッツリ深イキしてしまう対面騎乗位が特に最高で、男に「中に出していい?」と聞かれ、エッチの快感に朦朧としながら頷き「…して…出して…」と答えるが、中に発射される直前で我に帰り「あぁ待って、嘘っ、嘘っ…」と必死で訴えるも時既に遅く、アクメと同時に精液をたっぷり女体の中に注がれてしまうラストに、堪らなく興奮して暴発してしまった。ひなた澪白いムッチリボディと、キレのある痙攣を見せる絶頂シーンが堪らない娘。乳責め&指マンで達してしまうシーンでは、ムチムチの太ももがビクッビクッと震える様子がエロい。ベロチューとムチムチ尻を堪能できる対面騎乗位と、白いエロ乳と肉棒を咥え込んだマ●コを楽しめる背面騎乗位もグッド。永瀬ゆいスレンダーボディの美少女が痴●とSEXでメロメロにされた後、対面騎乗位で意外と大きなエロいケツを揉まれつつ、交尾中のエッロいマ●コを晒したかと思えば、全身に伝わるエッチの快楽に耐えきれず、完全に“オンナ”の顔でベロチューを求め、存分に男と舌を絡め合わせた後、遂には深イキして女体を震わす痴態に滅茶苦茶興奮した。稲場るか乳と尻のムチムチ具合が安定のエロさ。正常位でイカされた後、そのまま追撃ピストンで膣奥を蹂躙されると、覆い被さっている男の背中に手を回すという、オスを受け入れたメスの反応を見せてしまい、そのまま強引にベロチューされた挙句、再び絶頂に達するシーンは必見。乱れた制服から零れ出たプリップリな爆乳と、怒張を咥え込んだムッチムチの腰回りが堪能できることに加え、女体を震わせてアクメした後、エッロいメス顔でベロチューを求める痴態まで拝める背面騎乗位は凄まじいエロさ。
有名女優揃い踏みですが、内容については・・・?
今回のものは、有名女優がかなり出演してます。河奈亜依・永瀬ゆい・稲場るかの皆さんです。2番目女子は、わかりません。1番目女子は、河奈亜依ちゃんです。可愛さ・胸の大きさ申し分ありません。バックで挿入されて、背面座位から対面座位でフィニッシュを迎えます。この時、快感を覚えている亜依ちゃんは、「中に出していい?」と言われて頷いたのに、射精の瞬間「嘘・嘘」と拒否します。その時、時すでに遅しで大量に射精されちゃいます。2番目女子は、不明です。可愛さ微妙で、胸大きいです。正常位から、バックになり対面座位・背面座位でのフィニッシュです。背面座位フィニッシュは、一番興奮出来ない体位です。3番目は、永瀬ゆいちゃんです。可愛くて・スリムちっぱいボディが魅力です。ゆいちゃんの脚を持ち上げて、おしり越しの指マンが興奮しました。それから、対面座位の時のおしりからの挿入部のアップがとても興奮しました。大きいアナルと太いチン〇が入っている結合部が、とても良かったです。(こういうところで興奮するんですね)最後は、正常位でフィニッシュ。(バス痴〇と言えども、一番興奮する体位です。)4番目は、稲場るかちゃんです。顔はまあまあ、巨乳・ぽっちゃりですから微妙です。胸があらわになった時は、やはり怖いですね。(巨乳恐怖症です)パンツ脱がされる時、パンツを引っ張ってお股部分確認されてました。肌の色は、黒いですね。(興奮度下がります)正常位で挿入されて、バックになり背面座位になりそのまま中出しされます。今回は、永瀬ゆいちゃんはあまり好きではありませんが、一番良かったです。作品によって画質が良いものと・悪いものがありますが、今回はあまり良くなかったです。
3人目JKの刈り取り方でめちゃめちゃヌケた!
このJK編5作目の3人目JK永瀬ゆいのパートがシリーズで個人的自己ベスト。(今まではJKシリーズ3の皆月ひかる。)美人のJK横に陣取り、スカートをめくる。JKは防戦するが、窓際に押し込み、逃げ場を無くす男。スカートごと股を押し広げ、パンツ上から割れ目を擦る。うつむき嫌がるJKの耳舐めをしつつパンツをさする。男は攻めを本格化。JKの腕を捻り上げ、顔の向きをグイッと変え唇を強奪。腕を押さえブラウスをはだけさせ、ブラごと乳を揉み倒す。さらにブラもずらし、乳首をあらわにさせ、丁寧に転がしては吸い上げる。再度パンツを確認する男。濡れ始めた。すかさずパンツ内に手を滑り込ませ、マンコに指をブッ刺す。湿り気を確認した男は、パンツも剥ぎ取り、JKを抱っこするような態勢でクリと入り口を刺激。JKからわずかな喘ぎ声。が、男にはそれで十分だったよう。わずかに抵抗するJKのマンコに中指をぶっ刺し、ゆったりとストローク。JKの顔と反応を側で男は確認しつつ、何度も繰り返す。堪えるJK、快感と苦痛が半々くらいの表情で耐える。「子宮までいくよ(2:17:40)」指を深く挿入されると、足が動いてしまうJK。ついに軽く達するJK。男はJKがイッたのと確認し、後背位にJKの姿勢をシート上でかえる。逃げようとするJKの腰をホールドし巨根をバックから容赦無く貫通。「うっ」巨根に苦悶の声が漏れ出るJKを無視し、ズッポリ巨根を抽送。馬乗りのような交尾スタイルでJKの腰を押さえ、体重をかけ突く体格の良い男。再び達するJK。すかさず体位を変えJKの後頭部を鷲掴み、JKの体ごと体重をかけ一気に沈めイラマ。えずきブサイクな顔を晒すJKに大人の洗礼。「うらっ」ヘトヘトJKを軽々持ち上げ、後背騎乗位でかなりの巨根に沈める男。180度開脚させ、子宮に当たる度に喘ぐJK。さらに体位を対面騎乗位に変え、JKの腰を完全ホールドし肉棒抽送。ちょうど乳房が男の顔の前、すかさず吸い上げる。自らベロキスするJK。男は最後JKを正常位に変え、シート端に追い詰めゆっくり何度も突く。JKの目は泳ぎ、何度も喘ぎ声がもれる。ついに「きて・・・(に聞こえる)」「出すぞ」中出しフィニッシュ。男が軽々とJKを料理したのが良かった。
安定供給のシリーズ
シリーズで一定のクオリティが安定供給されるのが良かったです。好きな女優が出ているかどうかで大体買うかどうかを決めています
悪くはないがそこまでの完成度ではない
4作目でダメだった色の濃い制服をやめて暗い室内でも見やすい白を基調にしたコスにしたのは正解。やはりこっちのほうが圧倒的に見やすい。そもそもなんで制服で深夜バス乗ってんのよという問題は相変わらずだし、女優がJKに見えるかどうか微妙なラインなのも相変わらずだが。演技は女優によって玉石混交。1人目は演技慣れしてる感じだがスローセックスには向いてないのか、チ○コのストローク1回1回への反応が鈍い。ちゃんと演技指導してるんだろうか。2人目はレ●プチ○コがツッコまれた瞬間の女の子の反応を撮りそこなう典型的なマ○コ偏重主義カメラワーク。女優の演技力も微妙でここは一番ハズレ感が強め。3人目はOLっぽさ強めだけど演技は一番上手い。生チンが入ってくる感触に驚く「こんなの初めて」演技も上手かったし、膣奥の使い方を覚えてチ○コが奥に届くたびに痙攣する感じも、思わず声が出て必死に耐える感じも上手かった。ただ、中出しはもうちょっと拒む感じが欲しくて、あっさり受け入れた感じは物足りなかった。4人目もチ○コがツッコまれるタイミングの反応を撮りそこなってて、ほんとにカメラマンがヘボ。見どころは騎乗位で自分から腰を動かすところ。感じるポイントを女が自分で探って調整する感じが上手くて、これもスローセックスの醍醐味だろう。中出しが射精演技からチ○コ抜くまでが早くて種付け感が薄れてしまったのは微妙。男優はしっかり腰をホールドして最後の一滴まで受精させる感じを出さないと。トータルではそれなりだけど、それぞれ痒い所に手が届かないもどかしさが残る仕上がり。1人くらいは振り切れた完成度が欲しかったということで、点数はちょっとオマケ気味の星4つ。
リクエスト
本作品とは直接関係がないですが、このシリーズの人妻編で通野未帆さんを見てみたいです。