出産準備のため妻・清香の実家にやって来た夫・健二。実家には清香の父と数年前に離婚した姉のいろはが住んでいた。清香が妊娠してからセックスも拒絶され性欲が溜まりに溜まっている健二は、ムチムチボディでエロフェロモンむんむんのいろはに夢中になってしまった。いろはが着替えているところを覗いたりしているうちに我慢出来なくなってしまった健二は、清香の目を盗んでいろはに迫っていき…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:29)
エロアニメから出てきたような雰囲気
この女優さんの作品はまだ数本しか観ておりませんが、とても好きな雰囲気を持っている。その雰囲気をなかなか持っている女優さんがいないからエロアニメのキャラクターにその雰囲気を持たせるのだとしたら、もうエロアニメはいらない、ここにいるから。とか思ってしまいます。着ている服、ヘアスタイル、メイク、肌の質感、顔の表情、目線等々、この作品にはいいところが色々見つかってしまいます。女優さんを引き立てる細かい演出も重要だとわかりますが、ま、取り敢えず、周囲のことは触れないでおきます。
髪を短くしたフェロモン姉さんと部屋セックス
短髪いろはさん、やらしいです。こんな姉さんに、熟女ハンカチでしごいてもらいたい。フェロモン姉さんは、下着もやらしいし、服を着ててもいやらしい。貪るようなセックス。実用的。どこでも抜ける。
艶色にあふれる成宮いろは姉さんには誰も我慢できない
妊娠で妻の実家に来た夫が見たのは出戻っていた義理の姉いろは。その艶なる美しさにいっぺんに心奪われ、ドゲサして、オナニーの手伝いを頼む。それで終わらずに押し倒し、強引に。最初は拒んでいた姉も体に火が付き、快楽に沈んでゆく。妹に悪かったと後悔するも、体に残る義理の弟の激しいsexが忘れられず、オナニーを。弟が自宅に帰る前夜、今度はいろはが誘って、激しいsexへ。全編いろはの色っぽい演技が真に迫って、見ていて飽きない。もちろんカメラワークも、きわどいところをとらえ続ける。いろはの演技力、色白なナイスボディー、美しいピンク色の秘部が堪能できた。
スケベのフルスペック
何から何までエロい、体付き、顔、声、、仕草、天職ですな。特質すべきは、いろはさんのお掃除フェラ。根元から絞り出すようにチンチンをしごいていくお掃除フェラはいろはさんの得意技か?最強のフェラ職人かもしれないですね。絡んではねちっこく、ハメては絞り尽くし、咥えては吸い尽くす、天下無敵の女優魂。恥ずかしそうなのは建て前、義理のお姉ちゃんの性欲大解放ドラマ。
レーティング 4: さすがです
成宮女史の「もてあました」演技がとてもいいです。ただ、最後の場面の「妻の隣の部屋」というのは、効果を上げようとしているのでしょうが、逆に白けてしまいます。こういうわざとらしいのはもはや「過去」の手法にしてもらいたいです。
コレは買いです
いろはさんの色気が溢れてます。白いトロリとした液体のような彼女の肉体とドラマパートの演技さらに絡みの見せ方三拍子揃った良作です。絡みも生々しい感じで引き込まれました
しっとり雰囲気の良いドラマ仕立て
ショートカットヘアのまんまる顔、肉付き良いボディーラインは秀逸です。奥さんが怖かった。
成宮の男性器を欲しがる姿が良い
成宮の小柄・程よい大きさの乳房・吸われるのを待っている乳首・重たすぎないどっしりとした騎乗位向きの下半身を堪能できる。多少、強引な性欲処理のお願いにも、根がスケベな成宮なので要求に完璧に応じる。その後、要求はエスカレートしていき、口ではイヤイヤ台詞を言っているが、フェラ、交尾で成宮も気持ち良くなっている。結合部は抜き差しがよくわかる。中盤の性欲処理はフェラ。最後は別れを惜しむかのように、成宮から積極的に交尾を誘い、ベロチューを交わし、潮吹きも交えて最後まで。射精は精子好きな成宮の要望もあってか、口内に。美味しそうに味わってからゴックン&お掃除。この男優の性器を本当に好きになったようでエロい。エンディングも今後の逢瀬を予感させる終わり方で良い。
ありきたりのAV
既に700本近くのAV鑑賞経歴を誇る小生にとっては、何も目新しい処はなく、標準的な構成の作品であった。 絡みは2回、その間に自慰を挟む、と言う内容である。 成宮嬢の丁寧なフェラチオが印象に残った程度か。 マドンナ社の作品としては小汚い貧相な設えの中での撮影で、ガッカリした。 何時ものような豪華なセットであれば、女優はもっと溌剌としたであろうに、と悔やまれる。