「あの時、もっと強く抵抗できていれば…」一花(麻生いちか)は娘の彼氏、雅人に体を許してしまったことを後悔していた。雅人に迫られたあの時、口では拒絶したがあまりの快感に私は我を忘れてしまった。過ちはもう二度と繰り返さないと決心するが、その一方で雅人が家に遊びに来るたびに体の奥が熱くなってしまう。娘を思う母の心と女の本能の間で一花は揺れ動く。そんな心情を弄ぶように雅人は娘の目を盗んで一花の体に触れてきて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:3)
やられること自体は嫌ではない様子
麻生いちか 当時39歳、美人で美巨乳、パイパンの美マン、感度も良好。娘よりもいちかの方がいいオンナだから、彼氏の気持ちも分かる。いちかも娘に悪い、という気持ちだけで、やられること自体は嫌ではない様子が興奮した。
綺麗で色っぽい
麻生いちか表情が色っぽくていい。ちょっとムッチリした体つきもいい。今度は違うハードな男優さんとの絡みが見たいですね。次の作品にも期待してます。
巨乳で美肌でむっちりしたソープ嬢
遊園地デートのあと娘「可奈子」を送ってきた「雅人」(神けんたろう)をダイニングでもてなす「麻生いちか」。いちかの半袖シャツの首ぐりから覗く胸の谷間に気を取られた雅人が、お茶をこぼす。いちかに股間を拭われて、勃起。濡れたジーパンを脱げば、可奈子が、洗濯してくる、替えのズボンも買ってくると、席を立つ。流しで布巾を濯ぐいちかは、雅人に襲われて胸を揉まれる。逃げるが、ソファで唇を奪われて胸の谷間に顔を埋められる。エプロンをはだけられて半袖シャツをたくしあげられ、胸をしだかれる。ブラをずりあげられて乳首を吸われる。また逃げるが、食卓に手をつかされ、エプロンを取られて股間をまさぐられる。スカートを脱がされ、股間をいじられて尻を揉まれる。ショーツの股布を絞り上げられる。ソファでショーツの股布をずらされてパイパンまんこを即舐め。ショーツを脱がされて指マン。半袖シャツとブラを取られ、雅人の股間をまさぐって、手コキ、即尺。後背位とバックで掌で口を覆ってよがり声を堪え、後座位と正常位で中出し、べろキス。和室で雅人とのセックスを想い出して、胸をしだく。スリップの裾をまくって股間をさする。スリップをはだけて乳首をつまむ。ショーツの股布をずらしてマンズリ。流しで食器を拭けば、映画館デートのあとまた雅人が可奈子を送ってくる。スマホで女友達としゃべる可奈子の眼を盗んで、いちかは雅人に尻を撫でられる。舌を絡められて、胸を揉まれる。半袖シャツをたくしあげられて胸をしだかれる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。可奈子を使いに出せば、雅人に胸を揉まれてべろキス。半袖シャツをたくしあげられて胸をしだかれる。ブラをずりあげられて乳首をつままれる。半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。ショーツの股布をずらされて指マン。即尺で喉射。夜●いした雅人と、ベッドで舌を絡めて胸を揉まれる。スリップをはだけられて乳首を吸われる。裾をまくられて股間をまさぐられられれば、乳頭をねぶる。股間を舐められて尻をしだかれる。ショーツの股布を絞りあげられて尻をねぶられる。股布をずらされて即舐め。ショーツを下ろして指マンされ、即尺。スリップを脱いで69。正常位、腰高位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、杵担ぎ、正常位で膣内射精、べろキス、お掃除フェラ。