●校まで一緒だった幼馴染は時々家に来て彼氏の愚痴を言い、ボクはそれを慰める。優しさが欲しい時だけやってくる都合がいい時だけ求められる存在のボク。ただボクは彼女のことが好き。お酒の勢いで押し倒してしまう。あふれる思いでボクは彼女を物にしたいがあまり激しく何度も突き、夜通し何度もセックスをし幼馴染を自分のものにしたい!のだけど…。男女の友情なんて成立しない!だって幼馴染はボクにとって性の対象!
レビュー
平均評価: (レビュー数:2)
処分しようと思ったが
これといった子がいなかったか、最後の白川ゆずと思う子が惚けながら、相手をかわす姿が可愛く、やはり保管する事にした。