氷河期世代。失われた20年。ロストジェネレーション。貞淑なる五十路母レイコは、もうすぐ定年を迎える夫と、もうすぐ三十歳になるひとり息子・ハジメとの、家族3人での暮らしを送っていた。一家にとっての悩みの種は、ハジメの就職の事だった。いわゆるひとつの氷河期世代と呼ばれる年代の息子は、仕事が見つからぬ事に苦悩している様子だった。ある日レイコは、ハジメの子供部屋をお片づけしようと、2階へと行ったのだが…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
綺麗なお母さん
こんな綺麗でスタイルが良くエロイお母さんがいたら息子が欲情するのも無理ないですね。
50路でも性欲は溢れんばかりの完熟女
レイコさん、元々の体質もあるだろうけど、50路になっても節制して極力むだ肉をつけないスレンダーな裸身を維持し、ベテラン女優の完熟女としての生きる道を教えてくれます。30才を間近にした息子は氷河期世代で仕事につけないニート。レイコさん過保護に溺愛してきた流れで、息子の部屋を片づけてるとPCに保存されたAV動画を目にして動揺し、自身の性的欲求も手伝って、息子の性欲処理へと走ります。レイコさん、若い頃からAV男優の巨根やプロのテクで鍛え抜かれているだけに、50路を迎えても性欲は溢れんばかり。痩身を挿し貫かれての恍惚の媚顔は凄まじいばかり。騎乗位での腰のうねりも若い子には真似のできない年季の入った蠢きを魅せつけます。この様子だと、還暦女優をも目指せるほどまだまだ現役の第一線を張れそうですね。