若くて可愛い妻、るい。ある日会社の部下が自宅やってきた。夫が横領をしている証拠のビデオをるいに見せ、関係を迫った。るいは夫を守るために抱かれてしまうのだが、突然アナルにさしこまれてしまった。るいは嫌がるも執拗にアナルを責められ、会社の同僚も加わり何度も使ってはいけない穴をほじられてしまう‥
レビュー
平均評価: (レビュー数:12)
ギアが一段上がるのは良。
素晴らしい色白美肌と肉質肉感の持ち主である「るい」嬢。既に演技も艶技も充分上手いのだが、アナルが絡むとギアが一段上がるのが良い。充分に「エロ艶」に富んだ作品であったのだが、如何せん疑似に水を差されてしまった。
声の変化が楽しい
るいちゃんは、バックから犯●れる。お尻が丸くて軟かそうで、しかも綺麗。そんな るいちゃんは、アナルを舐められて、「イヤ!イヤ!やめて」の声も控えめな声。次に同僚も加わって、前後からるいちゃんを串刺しやアナルを指でホジホジ。るいちゃんは、「イヤ!イヤ!そんなのダメー!」と切羽詰まった悲鳴を上げる。るいちゃんは、男二人に上下のサンドイッチ状態で、前後の穴にチンチンを突っ込まれる。髪に顔が隠れているが、大きなお口を開けて、鳴き声を上げる。最後の乱暴では、アナル責めでは「アー!アー!ヤメテ」と大きな声で悲鳴を上げるが、チンチンを突っ込まれると感じたように、あきらめたように「ア、ア、ア、」と喘ぎ声をあげる。るいちゃんのバディーと同時に哭き声の変化も楽しめます。
つまらない。
良かったのは、妃月るいの中盤の「悲痛なアナル姦演技」のみで、あとは特にみどころと言えるものがない。「サンドウィッチ」も中盤にちょこっとやるだけ。そして官能ドラマとしての脚本、展開力にも何処か物足りなさを感じる内容でした。「脚本が脆弱な場合」は、これもう割り切って、専門系のようにプレイをダイナミックなものにするべきだったのでは。その方がまだAVとしての”実用性”は残せた気がする。期待していた「官能とプレイ映像の両方」でパンチが弱かったため、結果、こういった中途半端な印象に留まってしまったんだと思う。失敗作...というよりも「つまらない作品」。※新・償い3(紗々原ゆり)、新・愛妻ダッチワイフ2(目黒めぐみ)、と名作レベルの作品が続いていただけに、自分も期待値を上げ過ぎました。やはりながえ氏には「ながえスタイルの王道」を堅く行ってもらうのが一番ですね。1本定価で5千円、これハズすとマジで凹みます。
ただ、乱暴されているのも・・・
タイトル通り、夫の部下たちにアナルを乱暴され続ける妻を描いた作品。妻がアナルの快楽に目覚めるようなこともなく、脅され言いなりなるしかなく、犯●れ続けるという展開で、ネトラレ的要素はあまりありません。まさにリアルな犯罪映像を見せられているような感じで、個人的にはあまり楽しめない展開でした。こうした作品が好きな人にはよいのでしょうが。。。
るいちゃん可愛いすぎる!
拝見しましたが、るいちゃんと言えば、アナリストですよね。今回もガンガンとやられています。るいちゃんみたいに、こんな可愛い子がアナリストと思うと興奮と感心します。プライベートでもアナるを使われているのかな?普通にこなしているので堪りません。るいちゃんはやっぱドMですね。違和感なく見れました。次回もまたながえから出てほしい!
うーん、なんか盛り上がらない作品でした。
妃月るい嬢は容姿もアナルも綺麗なんですが嫌がり方、悶え方がイマイチグッとこず、ずーっとワクワクしないままENDに至ってしまいました。残念。サイドビー さんもこんなのあるんですね。