水道工事の影響で近所の配管が壊れて一帯が水道使用不可に。幸いボクの家はセーフだったのですが、近所に住む妹の友達が我が家に「お風呂貸して!」とやって来たのです。我が家の風呂が銭湯の女風呂状態に!我慢できないボクは妹の友達の裸を覗き見!しかしバレて怒られると思いきや、逆にボクの裸も見たいと言ってきて…。当然見るだけでは終わらず、エッチな空気になってヤッてしまいました。覗きだけじゃなくエッチまで!
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
紛う事なき神作品
Hunterの作品でこんなに興奮できたのは初めてHunterの作品を見た時以来ってくらい、半端なく興奮できました。正直、「神作品」なんて安っぽい言葉では足りないくらいですが、他に言いようがありません。本当に申し訳ありません。 シチュエーション、キャスティング、演出、撮影技術、舞台セットそのどれをとっても非の打ち所が全くありません。間違いなくHunter史上、いや、AV史上に名を残す大作と言えるでしょう。 まず、シチュエーションですが、今までにHunterのお風呂シチュ作品は100を超える数にのぼりますが、そのどれもが正直、ワンパターンで似たような作風のものばかりでした。しかし、当作に至っては、妹の友達と関係を持つという男なら誰もが夢見る背徳感溢れるシチュエーションを取り入れてきた上に、いつものお風呂シチュなら、「勃起する→女が発情→そのまま本番」というワンパターンで、舞台が風呂場ゆえに全裸のまま絡み合うか、着せてもタンクトップとパンティのみとかといった、いわゆる服を脱がすエロさが欠けていました。もちろん、当作もそのパターンの演出が含まれてはいましたが、2人目と5人目において、お風呂で絡み合うのかと思いきや、一旦取りやめて、後日仕切り直して、イチャラブエッチという流れだったので、しっかり制服や可愛い私服を着た状態からの本番スタートだったので、これは非常にナイスな展開だったと思います。 キャスティングにおいてはどの子も妹の友達という、幼いながらも大人になりかけの1番可愛い時期を演じるのにピッタリの女優陣が揃っていたと思います。特に5人目の宇佐美玲奈ちゃんはヤバイ!勃起チ??コを目撃してしまった際の発情した時、友達のお兄ちゃんにエッチをせがむ時、そのどれもの表情が思春期らしい、性への興味で自分を抑えきれない、ちょっぴり切ない様子を非常にうまく表現できており、もうあの姿を思い出すたびにイってしまいそうです。 撮影技術、舞台セットにおいては程よく生活感が感じられる部屋のセットや家具がこのシチュエーションに非常にマッチしておりましたし、Hシーンではほぼ固定カメラでの撮影で男女の情事を覗き見ているような没入感を得られました。やはり、Hunterの作品は固定カメラ撮影に限ります。 この素晴らしすぎる作品を作り上げた川尻監督はAV界の新◯誠と言えるでしょう。