教師をしていると忙しく、いつの間にか大学時代の友達もみんな結婚してしまい、いつの間にかアラサー。生徒からは「クソ真面目」なんて線を引かれて見られているのだけど。熱烈な告白をある生徒から何度も受けているうちに、思わず受け入れてしまう私。ちょっとの火遊びのつもり。気持ちを弄んでごめんね。最低の先生だと思ってもらってもいいけど、セックスをしたかっただけ。何度も行われる性交に本気になってしまった一夜。
レビュー
平均評価: (レビュー数:3)
遊びから本気になる女教師
男子生徒に告白され、一度きりならと身体を許してしまう女教師。その後、遊びのつもりだったゴメンと生徒に言うけど、生徒はそれでもいいと再度先生に迫り、やがて女教師も本気になってしまう…と言う5話オムニバス。個人的にはラスト5人目の先生が良かったです。「好きになっちゃう!」と言いながら生徒に中出しされる姿が最高に抜けます。
パイパンから始まりパイパンで終わる
1人目、2人目は乳輪乳首が小さめでパイパン下着がエロい。体位はワンパターンだが、教師から誘うシーンは現実であったらと思うと興奮する。で抜きどころは少ない。2人目は巨乳で騎乗位での揺れがエロい。3人目は美人ではないが、むっちり巨乳で手マンの時にパンツから陰毛が透けてるところかソソられる。フェラ、クンニシーンもしっかりあって構成的には何度も抜ける。4人目は、スタイル抜群。美乳、美尻。手マンで喘ぎぐシーンでヌケる。また、Tバックも似合っていて美脚を生かしたクンニシーンも興奮した。顔に似合わず陰毛があり、さらに興奮できる。どれも編集でいきなりシーンが変わるところが改善されればいいと思う。
教え子の性欲のはけ口でいいと割り切ったはずが、真剣さにほだされて
滝口りなと林太一、皆川るいとトルティーヤ鈴木、弘前綾香と堀内ハジメ、斎藤あみり(ジャケ写の女優)とくりぼ、桃井杏南と細田あつしが、家庭訪問先や放課後の教室で生徒と2人きりになる教師と、その機会に告白して想いを遂げる生徒を演じる。文字数の関係で4話のみレヴュー。放課後、生徒会の仕事で疲れて、教室で休む「川口」(くりぼ)。学級担任「斎藤あみり」が入ってきて、机に腰かける。先生眼鏡やめればいいのにと川口が勧めれば、あみりが黒縁眼鏡を外す。ポケットからクッキーの包みを出してかじったあみりに、食べかけを口に入れられる。職員室はおじさん先生の相手をしなきゃならないから大変なのとこぼされる。川口君も卒業だね、何でも言える生徒がいなくなって淋しくなっちゃうなと打ち明けられる。立ち上がって、「僕、先生のこと好きです」と告白。だが、先生と生徒だし、歳が離れすぎていると断られる。近寄って、「先生、僕じゃ駄目かな?」と手を握れば、「……まぁ、つきあうとかじゃなきゃ、いいけど」と許される。「私のどこがそんなに好きなの?」と訊かれて、「いや、だって、先生、すごくスタイルもいいし、きれいだし、貌もすごい可愛いし」と褒めそやす。「見てみる?」とブラウスの前を開いたあみりに、手を胸に導かれる。立ち上がったあみりに、舌を絡められる。半袖シャツをたくしあげて胸を揉む。ブラをずりあげて乳首を吸う。タイト・スカートをまくってパンストに手を挿れる。ショーツに手を突っこむ。タイト・スカートとパンストを脱がして尻をしだく。ショーツを脱がし、机に腰かけさせて即舐めすれば、手コキ。机につかまらせて、バックで尻射。舌を絡めて、ブラを外す。椅子に座って、後座位と前座位で突き上げる。机につかまらせて、バックで突きまくる。夕闇が教室に忍び込む。ブラウスを脱いでブラを着け、またブラウスの袖に腕を通したあみりを、抱き寄せる。「僕、やっぱりこういう関係じゃなくてさ、先生と真剣につきあいたい!」と舌を絡めて、指マン。それでもブラウスのボタンを留めるあみりを、バックで貫く。本気になったあみりに、手コキ、吸茎される。机で仰向けになったあみりに、正常位で抽送。ブラウスの前を開いて、「あぁ先生、また出してもいい?」「出して、イッていいよ、中でいいよ」と喘ぐあみりに、膣内射精。「責任取ってね」と口づけされる。