つばさ舞が初のドラマ作品に挑戦。ドハマり役の痴女上司‘つばさ舞’が男性部下を誘い出し、ホテルでも、社内でも、自宅でも、肉欲を吐き出しまくる…!「本当は私のことエッチな目で見ていたんでしょう?早く触りなさい。」仕事もできてGカップボディな抜群のスタイルの女上司。普通なら手の届かない高嶺の花な女上司の収まることのない性欲に、男性部下はただただ肉バイブと化していく…!
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
こういう上司いたならすごい
初めてのつばさ舞ちゃんの作品観ました。エッチしてる時の表情すごく良いですね!
まだまだこれから
つばさ舞さん、2作品連続購入。ドラマもの初ということでぎこちない。美人上司だけど上司感はない。スタイルはいいので早送りで本番シーンだけ見るほうがいいかも。
ドンピシャ
スタイル良し!ちょうどいい痴女っぷりで、パンストも凄くいい!ここ数年でベスト1
こんなスケベ女上司がいたらヤバいよ。
つばさ舞が女上司に扮するんですが、スケベ女上司を演じるその器用さは言うまでもない。グラビアアイドルを蹴った彼女の覚悟。そこの決意の表れであっての結果だと思うし、まだまだ改善余地があるので頑張ってほしいですね!おっぱいはまぁ気になる程度ではありますが、お尻やおマンコだけを観ていてもいいじゃないかって思う。おっぱいはそういうアレなんですけど、アカン女優レベルではないかなと思う。スタイルが美形すぎるしねぇ。イキっぷりや喘ぎ声はもっともっと乱れイキして!!つばさ舞、頑張って~!!
是非見てみたい。
2D作品も素晴らしいですが、VRでつばさ舞の魅力を体験してみたいです、宜しくお願いします。
AV界の「理想の上司ナンバーワン」
Gカップ女優「つばさ舞」主演による官能ドラマ。自身初となる本格的なドラマ作品である。関西支社から異動してきたヒロインのキャリアウーマン「マイ(つばさ舞)」。類稀なる美貌と関西弁のキツイ性格で「(良くも悪くも)社内で一目置かれている」凄腕のオンナ上司である。一言でいえば「高嶺の花」。もっとも、その本性はチ〇ポ中毒の淫乱女。ある日、男性部下の一人を自宅マンションへ「お持ち帰り」した彼女は、ベッド上で全裸セックスに没頭する。「イクで~、イクで~」おっぱい精子まみれで挿入の余韻に浸るマイであったが、すぐに騎乗位で再挿入。会議中の厳しい叱責とトイレでの「ごめんね」のフ〇ラチオ。「アメとムチ」を巧みに使い分け、男性部下のモチベーション(と精力)を劇的にアップさせるオンナ上司。いつの間にかマイのマンションで「半同棲」するようになった二人。プライベートでは「敬語禁止」「名前呼び」の恋人ルール。「朝ご飯にする?それとも、私を食べる?」「マイさんを食べたい」「どうしよっかな~」ノーブラの「裸シャツ」で男性部下を誘惑する彼女。「オールナイトセックス→モーニングセックス」でも尽きない無限の性欲。お互いがお互いにとって「理想の恋人」だからこそ、24時間でも挿入可能。近所のホームセンターで正式に「合鍵」を作ると、いよいよ「半同棲→同棲」へ。冷静な判断力を失ったマイと男性部下は、「(就業時間内の)オフィスで全裸FUCK」の暴挙。さすがに「結婚は秒読み段階」と淡い期待を抱いていた矢先、マイが「(他の男と)寿退社」の耳を疑うような報告。二人の愛の巣は当然「もぬけの殻」である。結婚直前の「マリッジブルー」を払拭するため、一番身近にいた直属の部下を「性欲のはけ口」として利用していたオンナ上司。一見すると「バッドエンド」とも思えるシナリオであるが、Gカップの美人上司と飽きるまでセックス三昧、(彼女の結婚後は)後腐れなくさらっとバイバイする、実に「理想的なセフレ関係」といえる。ヒロイン役のつばさ舞は、初ドラマとは思えないパーフェクトな演技。また作品の設定自体が「社内セックス→自宅セックス→社内セックス(以下省略)」の無限ループとあってか、収録時間のほぼ9割が「本番シーン」となっている。