SOD女子社員の浅井心晴の第3幕。処女でAVデビューした彼女にとってSEXは痛いものだった。「気持ちいいSEXがしたいです…」そう語る彼女は1か月間オナニーで特訓して気持ちいいSEXを目指すことに。音イキ、電マ、おもちゃ、目隠しなど様々な方法でオナニーする彼女の成長と苦悩と快感を見守るドキュメント。
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
良くも悪くもSOD的作品
処女喪失を売りに、AVデビューを果たした浅井心晴ちゃん。そんな彼女も今作で、既に3本目の作品をリリース。ただ残念ながらネタが尽きたのか、もはや興味を持つ程のインパクトが感じられない。来月には新人さんもデビューする様なので、浅井心晴ちゃんのお役目も終了と言ったところだろうか？。余程の関心が無ければ、見るに及びません。
ドキュメンタリー
ドキュメンタリー作品。浅井さんの事がタイプな人が観るととてもほっこりする。監督さんとのやりとりも微笑ましくてとったも好き。
「本音をさらけだす」ドキュメントとして、AVファンなら必見。
浅井さんの魅力は、「本音を曝け出す」力だ。ふとした時に出る表情や、細かな言葉使いから感じられる本心の感情はAVとは思えないほどピュア。「前作までのAVは痛くて気持ちいいどころじゃなかった」と発言したり、バイブオナニー中に「気持ちいい？」と聞かれてもうなづくだけだが音イキや耳責めをされているときには即答で「気持ちいい」と答える様子は、ウソの無い言葉にこだわる正直な浅井さんの象徴的なシーンだろう。個人的に好きだったシーンは、信頼をして好意を寄せている先輩社員である監督の指を使っていちゃつきながらオナニーするところ。その他のオナニーシーンは「イク」「イかない」に固執して頑張ってる印象だったが、このシーンは「指見てるだけでイキそうです」と初めて聴くパワーワードがこぼれるほどリラックスして終始楽しそうにオナニーしていたのが、観ていて心地よかった。他には、初オナニー動画を観て「地味ですね、もっとかんばります」と言った浅井に対して監督が「俺はエロいと思うけどね」というシーン。この感想を聞いた浅井が恥ずかしそうに照れて、部屋を走り回って喜んでいるのが可愛くてたまらなかった。「エロいと言われて嬉しくなっちゃう女の子」はプロ（専業）AV女優が表現したら不自然になる、浅井さんにしか表現出来ない本音だと思う。求められているものに応えようと健気に奮闘する様もいいのだが、もっと浅井さんの深い性癖やそれを引き出す作り手側の性癖がにじみ出た作品が彼女には似合うと思った。完全に個人的な趣味だが、真咲監督や森川監督のレズ作品のような本音でぶつかる会話がメインの作品に浅井さんが出るのが楽しみになった。欲を言えば、男性的発想な演出が多かったことが気になった。作品を従来的なAVの形に収めることよりも、もう少し浅井さんを一人の女性として尊重する目線が欲しかった。「イク」「イかない」とか挿入する・しないに拘らない、感情を重視したSEXの方が浅井さんの魅力が発揮されると感じた。
男優のピストンが弱すぎてオナ日記つけた成果が測定できず
戸田真琴以来の処女デビュー女優の浅井心晴。2019年10月9日開始のロケ。オマンコがキツすぎて男優のチンポを痛がる心晴のマンコをほぐすためオナニーしまくり司令。冗長に続くオナニーシーンのあと、ようやく蒼井蒼汰とエッチ。しかしピストンがヌルすぎてこれではトレーニングの成果がはかれない。しかも顔射でなく乳射・・。しかも超ヌルピスのエッチで痛がる始末。オナニー訓練続行。またもや冗長すぎるオナニーシーン・・。ようやく蒼井蒼汰との２回目のエッチ。ふうっ・・って感じです。ここもあり得ないほどヌルピスエッチでしかも乳射。F中出しよりはマシですが・・。ラストはタツとの絡み。せっかくSOD女子社員黒スカートだったのに全裸にしてしまうし、照明暗すぎるし、ピス弱いし。全然駄目。タツのフィニッシュが顔射だったのがせめてもの救い。う～ん。もっと巨根男優に超高速激ピスで開発してもらうしかなさそう。
オナニーの日の花丸や初暦
毛も生えていなかった夏休みに毎日こつこつラジオ体操のカードに判子を貰うのが楽しみだった。今は童貞を拗らせ人工呼吸器を着けながら在宅療養している暦には訪問看護や診察の予定で埋まっている。暦はすっかり退屈なもんになった。けれども少しずつ成長する彼女に触発され三十日間慰めて貰えそうだ。
