ヘッドハンティングで入社してきた優秀な社員の友田のことが気に食わない生え抜きのエリート社員の羽月。羽月が友田へ執拗に憎悪と嫉妬をぶつけることから始まる、女同士の意地とプライドを賭けた真剣勝負！ビンタ・唾吐き掛け・激クンニ・顔面踏み付け・顔面騎乗・超絶手マン！！醜い罵声を飛ばし合い本気でイカセ合う！女としての地位と名誉を賭けた醜くも麗しきガチンコレズバトル！！
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
マグロ系レズバトル
殺伐とした雰囲気。気持ちいいのを我慢しているというより、喧嘩の延長で感じないモードになったままのレズバトルという感じで、エロい感じが薄かった。こういう感度を殺したマグロ系レズバトルは個人的に苦手。最後はイクけど途中が感度悪い。女優さんの髪型も前髪がそろってて女子高生風でセクシー系ではない。でも、監督さんも女優さんも一生懸命良い作品を作ろうという気概を感じたので、辛口になってしまったが、これからもがんばってほしい。女優さんは2人ともキレイ。途中で感じてしまった方がまんべを出してしまったのがエロかった。最後に、レズバトルの同時イキは止めて！
賢者タイムレビュー
抜きどころは、沢山あったものの、ラストバトルでやろうと思い見ていたのだが、ラストバトルでまさかの相討ち。これだけで少しつまらなさを感じたのだが、からの、仲良しレズというレズバトル、負けた方は極限イカセという言葉に反する、非常に不愉快な展開だった。 結局抜きどころをなくした僕は、妄想で逝ってしまった。僕もレズバトル好きという、変わった性癖を持つが故、たくさんのレズバトル作品を見てきたが、やはり、レズバトルというのは勝敗を、白黒をつけるべきだと思う。相討ちからの仲良しレズ展開など、レズバトル商品を好き好んで購入する変態共は、全く求めていない展開だと、考える。だから、この作品はキャストは良かったが、少し残念である。 長々と、生意気に申し訳ございませんでした。
良作だと思います。
主演の女優さん、２人とも個人的にはルックスが好みのタイプではありませんけど、他の方のレビューにある「喧嘩の延長」「感度が悪い」というのがむしろ良い結果になっていると思います。特に一番最初のカラミが秀逸です。
鼻舐め
友田さんが喧嘩の中で羽月さんの鼻をいやらしく舐めています。
どうかと思う。
これはあきません。出版社の編集長候補とか雑誌の企画がどうだこうだとか言うのは前にもあったはずであり、パクリ、あるいは百歩譲って、焼き回しじゃないでしょうか？レズバトルももうネタが尽きたのかも。どんどん稚拙になってゆくのは寂しい限りです。灰さようなら。