無意識に…無自覚に…無防備に…パンチラ誘惑する相沢みなみ!!まさにパンツ祭りのために企画したパンツ推し作品。挑発パンチラ・無頓着パンチラ・天然パンチラ、目まぐるしい誘惑の嵐に欲求がカラダの芯から沸き起こる。フルバック、Tバック、レースなどなど全部脱いだ裸よりもパンツの方が100倍エロい!!パンティーに射精するコアフェチズムも収録!もうアナタはみなみのパンツに首ったけ!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:28)
可愛さ120点
相沢みなみが、とにかく可愛い。4つのパートで、それぞれの役をキチンと演じ分けている点も高評価です。パンツにフォーカスしている作品なので、好き嫌いは分かれるかも知れません。※別件で少し。パンチラ作品でブラの話をするのも何ですけど、最後はちゃんと取って欲しいです。最近、みにゃに限らず中途半端に付けたままフィニッシュ…なパターン、多すぎる気がします。
紺色が珍しい。
動画で紺色のものが少ないので個人的に嬉しい。今後も紺色のずらしものを増やして欲しい。
過去の良作と比べると…
パンチラに力点を置いた本作。濃い色のパンツは個人的に趣味ではないのでいきなり萎えた。チャプター4の再現パンチラが唯一ツボ。カラミ自体もハードな過去作に比べるとヌルく、チャプター1は特に男優が青臭い。凡百の女優さんなら及第点かもですが、みなみさんにしてはあまりデキが良くないので、この評価です。
おそらく痴女レベルは史上最高女優
おそらく痴女レベルは史上最高女優。いや、ケダモノ感や卑猥さだけならいっぱいいたが、相沢みなみちゃんはなんといっても丁寧でチンポ愛に溢れ、それでいて美しい。これをこの水準でなせるのはAV史上唯一。
綺麗だよ
4種の女性を演じてる。それぞれ良いとこがあり、バック挿入時に微笑むところとかはゾクッとする色気がある。パンツ射精ってのは初めて見た。これは楽しくない。でも最後にパンツ射精をするところで顔射を強行した男優に敬意を表する。
タイトルに偽りアリ
これをパンチラ物というか疑問が残りました。まず、パンチラのシーンそのものが短い。しかもチラという感じも薄い。そして何より、生地や色が強めのパンティーばかりで“向こう側”の想像を掻き立てるような儚さや危うさがない。種付けプレスとかDQN先輩物でよく見かけるデブ男優を誘惑する本番は悪くなかったのですが
もう最高の一言!
一発目、紺色のノーマルパンティーで着衣sex、パンティー脱がすも、履かせてパンティーにフィニッシュ!二発目、パントーンカラーのティーバックでパンチラで妄想、フェラにて手でフィニッシュ!三発目、黒のティーバックで社内sex、脱いだティーバックにフィニッシュ!四発目、ラベンダーカラーのノーマルパンティーで応接室3Psex、一人目は胸にフィニッシュパウダー、二人目は脱がしたパンティーを顔の上に置き上から顔射フィニッシュ!個人的にはティーバックは要らないですが…アングル等も含めて最高の作品ですね!??
パンツの扱いが…
個人的な性癖を他の人に押し付ける訳ではありませんが、一言。パンツがチラチラ見えるのに興奮する(あるいは心の中でガッツポーズ)のは、分かりますが、パンツそのものには興味ないんですよね~。あ、ワコールサルートなどの高いラインの下着の緻密な刺繍だとか、デザイン・作りに対する興味は尽きませんけれど。パンツそのものに射精するとか、好きな方は好きなんでしょうね。でもそんなことを実際にしたら、女性は激怒どころか、正拳突きをして帰ってしまいそう(ノーパソで帰るかどうかはわからないけど)です。特に一枚5000円とかする勝負下着の場合には…。でも本作は、ニュートラルなOLのみにゃ、S寄りの肉食系みにゃ、そして完全M女としてのみにゃの、3パターンのみにゃを楽しめる所が、1粒で3つ美味しい点ですね。もちろん最近は肉食系みにゃの出番が多い訳なのですが、古くからのファンの中には、凌◯系のみにゃが好きな方もいらっしゃるでしょうし、そういった方が本作をご覧になると、昔の『単にヤられる』だけだった、演技もクソもないような作品に比べて、圧倒的に演技力が上がって来たことが手にとるように分かることと思います。色々な性技を身につけ、演技人・人間としてもどんどん成長しつつあるみにゃは、Mに徹した演技でも、それだけ役に深みを感じさせる演技をされていると思います。凌◯が嫌いで、そういったシーンは早送りする傾向のある私ですが、凌◯シーンもそれなりに楽しんでみられたのは、新鮮な驚きでした。
誘惑
相沢さんの誘惑はとても魅力的でした。今後も注目しています。