鷲尾めいとM男クンを一軒家に3日間完全放置するリアル同棲ドキュメント。歯磨き中、料理中、お風呂中…何気ない生活の中で朝から晩まで隙あらばM男クンを弄る鷲尾めい。乳首舐め、パイズリ、騎乗位etc痴女プレイのオンパレード!普段明るくて愛想の良い彼女がHになると小悪魔痴女になるギャップがめちゃくちゃエロい!鷲尾めいの素の表情と痴女プレイがたっぷり楽しめる150分。
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
好きなシリーズ
素朴な感じのM男くんで、印象が良かったです。毎回、登場してほしいです。あと身長差も大変良かったです。もう少しいちゃLOVE感あったら星5つだったんですけど、イイ作品でした。
鷲尾めい好きだけど、、、
正直鷲尾めい可愛いしスタイル抜群なので抜いたけど、最後のベロ射の所、完全にヤってる男優と射精してる男優両方見えちゃってる。そのあと他の男の精子入った口で演者のM男の口に流し込んでるの見るとガチできついw正直全体的にクソエロいけど、最後のおふざけだけキツいかな。
相変わらずのスタイルだけど
鷲尾めいさんの作品は結構購入しています。本作品でもスタイルや可愛さなど相変わらずです。ただ、以前の作品のコメントでも言われている、女優の照れ隠し?のような笑いも変わらずです。前戯でこれから高まっていくシーンでも、最中でも笑い声が気になって仕方ないです。楽しんでいる、といえばそうなのかもしれませんが、3日間も過ごしていれば一度くらいお互いに行為に夢中になって笑う余裕がない、みたいな場面があってもいいのでは…。と思ってしまいました。けど、ファンなら楽しめると思います。個人的には下着のチョイスとかよくて、そういう部分では◯でした。
良かった
最後の口内射精は普段口を閉じる鷲尾めいがやるとは思わなかったです。それを見れただけで大満足です。
プライベートなエロさ
プライベート感があり、痴女っぷりも堪能できます。ハード系作品ではありませんが、笑顔でパイズリをする鷲尾さんはめっちゃエロくてたまりません。
最高
毎度毎度笑い方がーってネガキャンしてる人は見なければいいのにむしろそこが凄いこの子の良さなんだけどこの作品独特の要素に批評をするのはともかく、その女優の特徴そのものを毎度批判する奴はもう見んなよとしか毎度女優の顔の批判レビューするのと変わらん
これは評価が分かれるかも、、
私はメイさんのファンで、この作品では私服姿が何回も観れたり、着衣プレイもどちらかというと好きなので気に入ったシーンもありました。ただ一方で、、M男の声がかなり入っており、メイさんの興奮した声が聞けるのはほぼ最後の絡みのみでした。プライベート感を出し、またM男を●す的な作品を多く観ているわけではないので、基本的にはこういうものなのかも?ですが、ちょっとその辺りに物足りなさや不満を感じてしまいました。。ただ最初に書いた通りいいところもあるので、メイさんのファンなら結構楽しめると思いますが、初見の人にはあまりお勧めはしないです。他にもスタンダードなものでもっとメイさんの魅力を感じるいい作品はあるので、そちらを観て欲しいです!
S1は・、・、
中出しのジャンル無いからどんなに女優が良くてもつまらないものになる
「ずっと着衣」の鷲尾めいと「ずっと全裸」のM男クン
エスワンの同棲企画「M男クンと●●を郊外の一軒家に完全放置」シリーズのJカップ女優「鷲尾めい編」。オープニングは「メガネ+ドすっぴん」の事後インタビュー。痴女へのこだわりを尋ねられた彼女は「ポップなセックスが好きなんですよ。楽しみながらエッチするみたいな」と興味深いコメント。ケダモノのような「性欲旺盛アピール」をするステレオタイプな痴女系女優が多い中、「セックスを軽く考えている女=(本物の)痴女」という独創的な回答。ちなみに本人お気に入りのシーンは「バーカウンターでの立ちバック」。とある郊外の一軒家で合流しためい嬢と同棲相手のM男優「トモキ」。モデル体型(165cm)の彼女と比較すると、まるで「小〇生の息子」である。おそらく、M男クンの身長は150cm程度。挨拶代わりのパイズリ狭射を経て、騎乗位で(射精直後の)フニャチンを挿入するが、さすがに途中でギブアップ。バスルームでの混浴シャワー後、初日はあっさりと終了。翌朝、寝起きすっぴんのめい嬢と下着姿(ジャケ写参照)のモーニングセックス。短小かつ早漏のパートナーへ「(イクの)早いよ~」と不満そうな表情。日中の屋外デートを挟んで、(おそらくユーザーは誰一人トクしない)M男クンによる全裸クッキング。その後、「バーカウンター→リビングのソファー」へ移動しての着衣FUCK。相変わらずの「へたれピストン→ザーメン暴発」の不甲斐なさに業を煮やしためい嬢は「(プロなのに)どんだけ頑張れないの?」「(君とのセックスは)つまんないよ」「どうせすぐイクから(自分で)動かなくていい」とダメ出しの嵐。もちろん、半分は「(M男クンへの)言葉責めの一環」であるが、もう半分は「偽らざる本音」と思われる。以降は外出と短いセックスを繰り返すだらだらとした展開。さすがに「撮れ高がなさ過ぎる」と危機感を抱いたのか、ラストはおっぱい丸出しの(やや長めの)ベロ射FUCK。この手の同棲AVによくある「感動の別れ」もいっさいなく、軽いハグであっさりとバイバイする二人。「はい、お時間で~す」企画の消化不良感を「斬新でしたね」というセリフで濁した彼女。「ずっと着衣」のめい嬢と「ずっと全裸」のトモキ氏。「違うんだ、オレらが観たいのはその『逆』なんだ」というモヤモヤがずっと消えない「ちょっと残念な作品」といえる。主演が「鷲尾めい」だからこそ、ギリギリ成り立った企画。