出かけるときは手をつないでいる○○生の娘と母。こんな微笑ましい母娘を痴●する鬼畜シリーズ第4弾は待望の中出しヴァージョン!娘の盾になるように痴●される母親はやがて痴●師のテクで感じてしまう。娘の目の前でイカされ、そして中出し…。さらに痴●師は娘にも痴●をするが、無理矢理イカされた母親はグッタリしてしまい助けることもできず…。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『ナチュ/ダンディ/コスモス/ひよこ』はこちら!
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
二人目がいい
二人目が役にはまっていて表情やじわじわとせめていく展開がよかった
シリーズでは一番よかった
母親役の女優陣が凄く良かった。知名度も高く、絡みにも定評のある3人を起用したのはメーカーのやる気がうかがえる。だけど、中出しに対してもう少し女優陣は素人らしい反応をしてほしかったな。素人感をだすなら、もっと絶望というか喪失感がうかがえる表情を見せないといかん。
他のシリーズ作品と 大差はない。
母と娘、どちらも性交経験がある女だとしても、「妊娠」への抵抗感には差があるハズだ。せっかくの”中出しVer.”なのだが、膣内射精の瞬間や事後のリアクションに特筆すべき演出が見られないのは残念。事の重大さに動転しまくる娘と対照的に、身体を痙攣させながら快楽の余韻を愉しむ母親…のような描写があるば、もっとよかったと思う。全般的に、母には徹底的な陵●を、娘にはソフトな痴●行為程度を、といったメリハリが欲しい。母娘共にフェラもSEXもやってしまうと、背徳的なシチュエーションの意味が無くなってしまうのではないか。痴●映像的には2組目の母の責められっぷりが良い。ムチムチのボディーに少し窮屈そうなスーツ姿が、いかにも性欲をそそる。逆さ撮り映像も多く、ピンクローターの刺激にアクメを迎えて崩れ落ちる様子は良く撮れている。
女達よもっとスケベになれ!
1 母親+妹と兄2 母親+娘と同級生3 母親+娘と父親サブキャラは母親が密かに背後から弄り倒された後その事実を知らぬまま途中でバスを降り、母と娘のみになります今回今までのシリーズであったバスの後部座席に連れていき痴●の展開は無くなってますあまり好きでなかったのでその場で立ったまま痴●一本化はかなり嬉しいです^^シリーズとして特に変化はなく同じパターン 中だしが全母親(娘は一組のみ挿入)に有りなのが売りの様ですが個人的にはどうでもいいですね挿入中だしの過程で我を忘れてヨガり、言葉発するなら別ですが声殺してハァハァ言ってるだけなんで今回どの母も娘を気にし終始嫌がり感が強くキスもフェラも無理矢理でしかないのが大分残念でした感じさせられる過程でどんだけ欲望に正直に娘の存在無視する程に娘の前で堕ちるかがこの作品の肝だと思ってるんで5作目に期待
静かにイク
やっと初作の雰囲気に戻っており、いじられてもわめかずに静かにイクような作品になっている。感じているのを我慢するも体は反応し、波打つように感じている様子は素晴らしいと思う。母と娘以外で連れが一人いるが、その一人が帰った後は露骨に襲い始める。ただ積極的に応じるのではなく、適度に嫌がっているものの腰は自ら動いてしまい・・・のような感じ。こちらも良かったです。前作よりも良くなった、と言うより最初の作品に良い意味で戻った印象。個人的には良い作品だと思いました。
名
結城みさ(母)・鈴木なつ(娘)/中森玲子(母)・2組目娘/村上涼子(母)・直嶋あい(娘)
ガッカリですね
今回タイトルに最終オプションの「中出しVer」を付けて進化を狙ったのでしょうが内容的にはまったくイイところがありませんでした。攻め方もいつも通りだし、起用した女優さんも有名女優さんですがいろいろな作品に数多く出演してあきらかにピークが終わった女優さんをあえて起用する理由がわからないです。演技も単調で見どころの娘に痴●されている姿を見つかってからの演技が全然ダメですね。娘の前で恥ずかしいけど快楽に負けてしまう演技が見られず残念でした。またタイトルに「中出しVer」を付けたのにフィニッシュは普通の中出し風でガッカリです。最初の男優さんが「このまま出すぞ」と言ったぐらいであとは基本的に無言でした。少しは「中はダメ」とか「娘の前で中に出すなんて…」などあってもいいと思うのですが…これではシリーズを続けるたびに完全な尻すぼみですね。
なんか中途半端
娘役が大してかわいくもないし、プレイも中途半端でほぼみてるだけなので別にいなくてもいいんじゃないかと思ってしまう。どうせなら痴●役を2人にして、途中から参戦させるとかそういう方向のほうが煮え切らない感がなくて良いと思う。母親役はエロかったので普通評価にしました。