清楚に見えて実はいたずら大好きな小悪魔ビッチ‘香水じゅん’の甘~い誘惑と終わることなき強●ザーメン搾取!男がくつろいでいても、寝ていても、ご飯を食べていても、いつでも襲い掛かる!唾液だくだく粘着チクビ責め!金玉汁が空っぽになるまで吸い尽くす吸着フェラ!「もっといじめて欲しいでしょ?」イタズラ好きな香水じゅんが好きなだけM男をイジメちゃう撮影を超えた生々しい一夜の記録!
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
進化を感じる
香水じゅんさん初の痴女もので、ここ数作はじゅんさんが積極的な作品が続いていましたが、そこにSっ気がのって更なる魅力が重なっている作品です。これまでの作品でじゅんさんがされてきた、焦らしに焦らしを重ねたり、鏡の前の行為で恥ずかしがらせたり、といった行為を、じゅんさんの方から仕掛ける(しかも楽しそう)のが、研究熱心なじゅんさんらしく、自分のモノにしているように思えました。攻め側も受け側もどちらでも映えるじゅんさんの進化を感じられました。
色んな香りのする、甘く楽しいギャル
さもあり監督の世界観で重要な作品内の衣装。今回も色々な衣装が登場します。冒頭、香水じゅんちゃんの素敵な私服姿で終了後インタビューが始まりますが、撮影では母性の部分、素の部分が出たと語った彼女。本編序盤の男優(小梅)さんの敏感な体質への対応は、確かにギャル成分より母性成分が強めに出ていると感じます。おっとりした声や物腰、芯の部分でいつも変わることのないテンポは、彼女独特の個性でとても癒されます。ギャル感が増してくるのは中盤から。途中のコンビニデート、ほろ酔い姿がとても可愛く心に残ります。夜中のシーンは、さもあり監督らしい展開。コスプレオナニー、尿道に髪の毛、男潮など見せ場が続きます。翌朝のシーンからは甘サド演技が徐々に強く押し出され、終盤は完全な甘サドキャラに。全編通せば、ギャルの演技だけではない、彼女の素のいろんな面が混ざったとても面白い仕上がりの楽しい作品になっています。
女優はいいが作品は普通
香水じゅんの甘サドは最高だったのだが、作品内容は普通で淡々と消化。終始テンポが変わらずカメラワークもいまいち。女優がいいだけにもったいない。
女優さんは良かった
女優さんがすごく楽しそうにプレイしている姿が印象的でした。好みの問題ですが、自分的にはもう少しカメラのアングルがどうにかならないかと。ただ、顔は好きなタイプなので、他の作品もぜひ見てみたいと思います!
香水にひたすら犯●れたいわ。
朝を迎えてもエッチな事ばかりする香水じゅんなんだけど、本当にドスケベなんだわ。朝を迎えてもパコり出すと香水がタフだと思われても仕方無いくらいドスケベよ。
新しい魅力が炸裂してますね
どこまでが演出なのか分からないほど、とにかく楽しそうなじゅんちゃんを見る事が出来ます。今までの作品とは全く異なるキャラでしたが、甘サドキャラがピタリとハマってますね。足りない足りないと求め続け、キャッキャとはしゃぐ小悪魔っぷり、新しい魅力が溢れています。ラストのビューティーなお顔での〆技…最高でした!次回作ではどんな表現を見せてくれるのか、また楽しみにしています。