寝取られ願望のある男の依頼で、妻を夫婦のセックスを記録する『プライベートAV』の撮影と称し誘い出す。いざ撮影を始めるが夫が勃起しない…。そこで別の男を夫の代役として夫婦に紹介する。勃起しない夫の代役を妻は『ディープキスはしない』『フェラはしない』『SEXはしてるフリ』の条件のもと受け入れるが…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
淫獣強烈美女寺田ここ対ウルフ田編中が秀逸ももっと淫乱ぶり発揮を!
1人目田中なな実も美女だがSNSがないのが痛い。2人目激美女淫乱モンスター寺田ここの起用にガッツポーズ。シリーズ最高の淫乱ぶりが発揮されるか期待して視聴。EDジジイ夫とメモリアル動画撮影に訪れた寺田ここの。ムッチムチに進化しノースリーブから覗く美脚がエロ過ぎ。メイクのノリもバッチリ!ED夫と撮影に臨みベロチュウ後ワンピを脱がし(脱がさないで)、全裸にして行為に及ぼうとするED夫であるが、ここのがフェラしても勃たず役立たずのED夫。性欲ムラムラのここのに予定調和的に助っ人としてウルフ田中が送られる。DKと挿入禁止の約束で夫が間近で見守る中、疑似絡み開始!しかし花冠にベロチュウで舌を絡めにいくウルフ。流石!夫の手前拒むフリをするがベロチュウの快楽に負け発情しまくるここの。これはシリーズになかった展開。夫の前で猛烈美乳を揉みしだかれ喘いでしまうここの。パンティー内手突っ込みでぐしょ濡れのオマンコを貪られヌチュヌチュいやらしい音を立て喘ぎ我慢出来ないここの。疑似フェラシーンも夫の倍以上の太さと長さのウルフのチンポに舐めたくて疼く寺田ここのの心理描写が絶妙に描かれています。疑似挿入では当然性欲が収まらず撮影終了後、悶々が収まらないここのに夫が立ち去った後、ウルフが迫ります。ウルフにベロチュウされここのの方から積極的に舌を絡め発情。理性を働かせようと必死なここのであるが、執拗なベロチュウに遂に陥落。女は快楽に勝てません!ナマ乳を鷲掴みで揉まれ猛烈美乳を吸われヨガりまくるここの。オマンコを舐められ性欲を止めることが出来ないここの。ウルフの巨根を嬉しそうにフェラチオし、欲しくて我慢できなくなったここのに正常位で巨根をぶち込むウルフ。ベロチュウ正常位で奥を突かれウルフに抱きつきヨガりまくるここの。エロくない側位の後、バックでぶち込まれるここの。激ピスでオマンコを突かれ「お尻叩いて!」とねだるここの。尻を引っ叩かれる度感じるここの。激エロ!スパンキング激ピスバック最高!エロくない寝バックの後、ベロチュウ追い発情しながら自ら腰を振るここの。ウルフに下から猛烈に突き上げられガチ昇天逝きするここの。美人過ぎ!ベロチュウ正常位からウルフが腹出しと同時にマン汁噴射のここの。ここは戻ってきたED夫の目の前で顔射ぶっかけして欲しかった!
ギャル嫁では寝取られ感が薄い
「歳の差婚で欲求不満な嫁が…」的な事なんだろうが、そもそも「ギャル=貞操感が低い」のイメージなのであまり寝取られ好きには響かない人選である。それよりも「普通の主婦の隠した性欲」を表現して頂きたい。演出もシリーズを通して「控室」か「撮影した場所」などでのsexシーンになるが、新しい演出方法として、休憩時間に男性モデルがトイレに向かおうとした時、撮影で興奮した嫁も『私もトイレに…』などと男性モデルとトイレに向かい、そこでsexしてしまうなど、嫁が「男性モデルとsexしたい」演出などもあると良い。
最後のシーンのレベルアップ
大好きなシリーズで毎回楽しみにしている作品です。特にフェラシーンはシリーズを重ねて時間をたっぷり使っているので最高です。ただ最後の男優と奥さんの絡みのシーンは、もう少し違うインパクトが欲しいです。2人だけだとあまり寝取られ感がないので、最後の絡みの途中、カメラマンや旦那が登場してきたり、また、実際挿入してもう一度撮影しようと妻の方から提案してみてのテイク2だったり、、、妻が快楽落ちした描写がもっと旦那にも分かるような演出があったらいいと思います。最高のシリーズだからこそ、これからも楽しみにしています!また次回作期待しています。
もう少し大胆に
プライベートAVで代役と擬似をするというこのシリーズも8作目を数えるほどの人気シリーズ。毎回楽しみにしている。そろそろ、次の展開へと変化させる時期だろう。DKはダメ、フェ○と挿入はフリだけという条件からスタートし、隠れて挿入してしまうところまで来たのはいいが、もう少しステップアップさせるべきだろう。最初は軽めのカラミから始まり、徐々にスイッチが入っていき、最後はカメラや旦那の前でDK、フェ○、挿入でいきまくる様子を見てみたい。フィニッシュは顔射で決められ、放心状態のところを旦那が駆け寄り、すごくよかったよというのはどうだろう。次回作も楽しみにしています