暇を持て余し、お茶を飲みながら雑談しているひびきと結衣。その内容はそれぞれのエッチな体験談。そんな会話が盛り上がっているとき、その会話にも登場していた男二人が揃って家にやってきた。すこしエッチな気分になっていた真正痴女のひびきと結衣はその男たちになんと、「エッチをしよう」と持ちかけるのだった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
2人のコンビは最高です
ひびはたコンビは、1人づつでもパワーが凄いのに2人揃うと、更に威力を増して良い作品でした。また見たいので、2人の作品お願いします!
美女の暴走とはこの事か!
美女二人で男性を誘惑するシーンは羨ましい限りで、ベットで男性を取り合うところなんて必見です!個人的には大槻ひびきさんの拘束されてのシーンがとてもお気に入りです(*^▽^*)一度に二度おいしい事間違いなし大変おすすめです。
業界として。
大槻ひびきと波多野結衣、いわゆる”ひびはた”コンビの作品は素晴らしい。とはいえ、この作品は多彩な”フェチ”を含むため、好みが分かれる要因となると思います。大槻さん、波多野さんの卑猥談。3P談。各々の彼氏を交えての4P談。各々のシーンは”フェチ”が引き出される演出で素晴らしいのですが、1on1・3P・4Pは視聴者の性癖・性質・フェチにより許容範囲が分かれることが多く、この3つを受け入れる方は少数派と言えます。特に、3Pと4Pは”趣”が異なるので視聴者としては作品に共存すると入手に考慮する要因になると言えます(私も)業界としては、3Pも4Pも同じ複数プレイという括りにしがちなのが昔から残念です。この作品の流れからすると、1on1談が女優さん一人に2シーン(入れなし・入れあり)と3Pという5シーン構成の方が、広くウケたのかな?と思えます。
えっちなひびはたはやっぱり最強
いつも思いますが本当にひびはたが一緒になると作品がとってもえっちなのに、撮影現場の雰囲気の良さが伝わってうれしくなります。最初のチャプターのひびやん、拘束されてる姿がえっちで、表情も演技もたまらなくかわいいです。初めてのえっちでおもちゃを使う彼氏、回想シーンのその後が気になります。3Pでのシーン、本当にひびはたが綺麗で、まさかの4Pはどこをとってもえっち全開で目が離せませんでした。とにかくえっち…各チャプターもちょうどいい長さでノンストップで見ちゃいました。本当に痴女が良く似合う、さすがレジェンドの2人。ひびはたファンには是非見て欲しい作品です。