友人たちとの買い物の後ふと思い立ち、普段使わない電車で帰宅することにした美都子。すると、その極上の豊満体に目をつけた痴●の魔の手が忍び寄り…。恐怖に怯え、声も出せないまま震える美都子だったが、齢五十をすぎて突如降りかかった非日常的性体験にふと快感を覚えてしまう。自宅に着き、数年ぶりの手淫に耽る美都子。そして翌日、またあの快楽を求めて、美都子は自ら駅へと向かう…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
いやらしい体つきです
白い肌に、牛のような、でかく丸いおっぱいの上島美都子さん。ぽっちゃり体形ですが、意外に美脚で、いやらしい体つきです。さらに、スケベで、公衆便所で、3人のチンポをしゃぶり、ハメられとてもうれしそうです。電車の中でも、3人の男に体中を触られ、チンポをしゃぶりハメているところがよくわかる背面騎乗位姿がいやらしく、突かれるたびに揺れるおっぱいがいい。
ガンガン
ちょっとユルい感じの上島美都子さんが大好きです。ガンガン暴れん棒将軍を突き立てたい。電車の中で複数の人にやられちゃうところが興奮する。
刺激を求める五十路母
子育てが終わって目標喪失状態の五十路母が刺激を求めて痴●の快楽に嵌る内容。イヤイヤ感があまりないので痴●作品の妙味に欠けるかもしれない。最初こそ「やめてください」と拒みながら痴●されるが、電車を降りてトイレで輪●されると、その快感がカラダに残り自宅でオ〇ニーに耽る。数日後に再び電車に乗るときにはすでに犯●れるのを期待しており、何とノーパン!!3人の痴●にスッポンポンにされて、「キモチいい・・」(「どこが?」)「オ〇ンコがキモチいい・・」と口走りながら輪●される。経済的には何不自由ない主婦がコンビニで万引きするのと同じような心理であろうか。五十路母はアブナイなぁ。