ザ・和姦7 犯●れた男に狂う妻 みひな

ちょうどいい

女優の表情や嫌がりかたがちょうどいいキスシーンの色気がすごい

最後いらないけど

ストーリー展開としては大好物です。疲れている夫が酔いつぶれたその横で妻をやる。そして、雇い主という立場を利用して、仕事中にも口で奉仕させる。夜には、警戒している妻をまた強引にやる。最高の流れですな。で、夫が酔いつぶれるのが行為の合図のようになり、激しく交わる。でも、最後の痴女っぽいのはいらない。シリーズの４とほとんど同じ展開。設定も同じ。この話自体をシリーズ化して欲しい。

まあまあ

女優さんはめちゃくちゃいいですね。作品自体も良かったと思います。

終盤の展開をもっと

他の方も書かれていますが、終盤の展開をもっと拡大させて主要部分として描いてほしかったですね。話の流れや女優さんの魅力自体は、いずれも言うことなし！です。

もうひとひねり

設定は良いと思うが寝てる間にやるだけ。というのは安直。ラストのシーンのような仕事中の恥辱やシーンをもっと増やせば５星だったな。あとは女が徐々に従順になってゆくような演出もほしいところ。ストーリーものは、スタイル抜群の女優より、みひなさんのようにそこそこ油断のある体のほうがリアルで興奮度が高くなるね。

臨場感があって良いです。

犯●れる妻みひなさんは剥かれた時から乳首がツンツンしています。大事な部分を舐められている時、足の指が微妙に動いて感じているみたいに見えます。ええ感じてす。彼女が喘いでる姿で逝ってしまいそうです。臨場感ありました。

「ふぞろいの林檎たち」に出てませんでしたか？？？

お盆休みで時間もあるので、いつもとは違った路線の女優さんを探していたら、１９８０年代のテレビドラマ名作「ふぞろいの林檎たち」に出演していた女優、高橋ひとみさんにそっくりな、みいなさんを発見。優しく、見方によっては官能的な位眼差しを宿した目元の感じや、品のある口元、顔のほくろの位置も似ていてビックリです。どうして今まで気づかなかったのだろう☆作品は全編に渡って、みいなさんの魅力が発揮されており、暑い夏、高まる己の欲情を十分に発散できる内容になっております。久しぶりに当たりな、超・お勧めの一本です☆

この設定は病みつきになる

以前のＦＡ作品、最近のながえ監督作品にみられる、女優・男優を変えた、悪く言えば同じ脚本・設定の使い回し作品。今作は「ザ・和姦4 犯●れた男に狂う妻 桃瀬ゆり」と同じ脚本・設定だが、泣き寝入り妻役のみひなさんがこの設定にどんぴしゃ。深夜、阿部社長の罠にまんまとはまり昏●させられた旦那の横で、強欲阿部社長の執拗な愛撫で濡らしてしまい、旦那では恐らく不可能なピストンの持続につい喘ぎ声を出してしまう妻。低頭後背位で突き出されたデカ尻をガンガン突かれ、「おっ、締めつけるじゃねえか」という男がつぶやくシーンは、つい体は反応してしまう悲しい女の性がうかがえ、最高によかった。ただ、2回目以降の絡みは平板で、次作はさらに卑猥なデカ尻を持つ女優さんでの異なる演出でながえ作品の新境地を期待したい。