新しくバイトとして入った橘さんは若く見えるけど、僕より10歳上で結婚もしているという。旦那と喧嘩中らしい彼女と飲みに行き意気投合した僕たちは、どちらが誘うともなく浮気セックスをしてしまう。酒が抜けてお互い我に返っても一度火がついた性欲は抑えがきかず、それから何度もセックスを繰り返した。家でヤるだけでは足りず店のトイレやバックヤードでもこっそりカラダを重ね合う。バイト仲間のリンは僕たちの関係に気づき始めているようだが、それでも橘さんとの不倫関係は断ち切れず…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:21)
ストーリーは同じですが、
シリーズ2作目は主演が「橘メアリー」。心が豊かで笑顔が絶えず、柔和なイメージを感じました。初回の「川上奈々美」は気が強く、男勝りの雰囲気。どちらも話はコンビニの外で酒を飲んでいる場面までは変わらないものの、部屋に入入ってからが、その2人の違いが出てきたように感じました。彼女が常に笑顔が堪えない、穏やかなことから、セックスの内容そのものイメージも変わったように感じます。悲しげに甘えるようなラストシーンも、彼女の魅力を非常に感じさせました。2~3ヶ月前に、デビュー8年目の彼女のドキュメント作品を視るまで彼女を知りませんでした。主要メーカーに出ていなかったのが一因だと思いますが、今後はそうしたメーカーからの作品が出ればと思います。もちろん、朝霧監督で次の作品にも期待しています。今年は個人的に、あまり満足できる朝霧監督の作品が少なくて残念でしたが。ここにきてそれが打ち消されました。「美谷朱里」と比較するのは無理ですが、同日発売で良い作品を続けて視ることができて「どうもありがとう」と、言いたい気持ちです。
ストーリー性があって、興奮しました!
プレー以外のシーンがリアルで、本番に至るまでの高揚感がすごくよかったです!
橘メアリーの真骨頂
橘メアリーとして見たかったものが詰まってる作品。朝霧監督の作品の雰囲気と彼女の演技力が相まって、今まで培った女優力が遺憾無く発揮されていると思います。今まで主要メーカーに出ていなかった分、彼女の良さが発揮できていなかったのでは。。この作品を軸に評価されて、今後も更なる活躍に期待します。
31歳のリアルな人妻
内容は、セリフは台本なのか分からないけど、とても自然な会話で引き込まれます。どこにでもいるリアルな30代人妻のようです。一線を越えてしまったあと、もう終わりにしようと言いながらすぐにバイト先の事務所でフェラぬきするのはどうかなと思いました。もう少しじっくり惹かれてあっていく描写もみたかったです。そしてメアリーさんとの不倫の結末は?
人妻の初々しいギャップが可愛い
川上奈々美さんが演じた前作のように10歳年上の人妻と大学生の男という設定は同じですが、ストーリーも途中から大きく違っており、前作より好きな仕上がりでした。川上さんの前作は物悲しい感じが作中ずっと付きまといラストも寂しいものでしたが、今作ではメアリーさんの柔らかい雰囲気や笑顔もあって、全体的に前作のような悲壮感はなくラストも暗くない。酔ってハジメ君の部屋になだれ込んでの初めての絡みでは、久しぶりでどうして良いか分からないと焦ったり照れているメアリーさんがとても初々しくてギャップにゾクゾクします。ハジメ君も何度も”かわいい”と言っていますが10歳も年下の男に翻弄されている感じが本当にかわいい。一緒に食事をする中盤では既に相思相愛ぶりが出ておりハジメ君の口元に付いた米粒をメアリーさんが自然に取って食べたり、ドイツ語で”愛してる”とハジメ君が言えばメアリーさんが中国語で”私も愛してる”と返したりして不倫関係なのにほのぼのとした空間があり、この辺は前作と明らかに違います。旦那への言及も出ては来ますが、前作にあった仁王立ち頭押さえつけイラマのような男側の強い嫉妬の描写は無く、むしろ2人イチャイチャしている方が多く、笑顔でパイズリしたりで年下男を甘やかしているような感じが人妻っぽくてとても良いです。そしてメアリーさんが最後の別れの挨拶にきた所からの、しっかりと感情のこもった2度の涙にグッときました。最後を噛み締めるような密着感がとても良かった。メアリーさんの持つ柔らかな雰囲気や可愛らしさが見ていて気持ちよく、勿論しっかりと色気もあり、演技もとても自然でストーリーに引き込まれました。改めて素敵な女優さんだと感じさせてくれた傑作です
そそられて、リアルに考えてしまう!
最近の20代の女優さんは、若さばかりで体型維持をおろそかにし過ぎていると、私は思います。個人的な好みがあるとは思いますが、絡み行為で3段腹は、顔面と年齢で作品に挑んでいるだけで、本質的な魅力の部分で劣っていると言わざるおえません。橘さんは、くびれもあり、本来の女性のあるべき姿で視る側の興奮度も増してきます。本作品は、年上女性に惹かれ、彼女よりも真剣に愛してしまうストーリーですので、所作から絡みに対しても、大人な部分が惹かれますが、彼女よりも体型が女性らしい方が男として気持ちが入りやすいと、リアルに思ってしまいます。自身、心地よいストーリーで、その後まで考えてしまうくらい、素敵な作品でした。
これぞ、人妻
橘メアリーさんの人妻作品。タイトル・パッケージ・画像・サンプル動画・商品コメントから感じる橘さんの人妻感にそそられたので視聴しました。冒頭での主演男優と彼女役の助演女優の流れがTシャツの絵柄から立ち振舞いまで、浮気をしそうな男と浮気をされそうな女として、しっかり演出されてるのが素晴らしい。それを受けての橘さんの雰囲気・喋り方・間の取り方や助演男優が中国人設定のための中国語が出来る流れも踏まえて、人生経験を積んだそれなりの年齢の女性像が、女優のイメージにカチンと嵌まる。その女性像から好意や可愛さや愛しさなど、好感度の高い感じだとすんなり受け入れられ、最初の絡みまで無理が無い。最初の絡みでは橘さんへの匂いや下着のアプローチが行われ、橘さんの反応も面白い。橘さんが女性のシコさ・可愛さ・愛しさを魅せ、経験者のはずが初めてさや処女性を感じさせ、経験者の色気を丁寧なイキでそそらせて、橘さんの攻めや男優からの攻められに包容力を醸し出し、同時イキで締める視聴者への配慮も素晴らしく、”初生姦”設定や”お掃除”への表現の良く、”気持ち良かったなぁ…”という余韻の雰囲気と気持ちの変容さを語る表情と来ては、”エロい”という語彙しか浮かばない(頑張れ、語彙力www)。色々な葛藤を匂わせた橘さんの前シーンの別れから一転し、次シーン冒頭からの橘さんの濃密なエロい攻めを観て、落差に面白さがツボり、橘さんが魅せるある種の狂気にも似た濃密な性欲を表現する堪らなさが溢れる表情にそそられる。橘さんの中国語の告白からのラブラブ感にニヤニヤしながら、イカセられにそそられる。同僚からの浮気の問い掛けからのラストの絡みは、橘さんが魅せる女性の気持ちがバンバン伝わり、心にザグレブ刺さる。橘さんの演じる女性の気持ちがバンバン伝わって来る。”これぞ、泣きジコリ!!!”という様な、泣けるけど可愛くて愛しくてせつなく、でもエロい雰囲気を出して、そんな表情と拒否をされたら、男はどうにも出来ないです…(男ってバカwww)と思う最大限のエロさと可愛さと愛しさとせつなさを橘さんにぶち込まれる。エンディングでの橘さんの振り返りの笑顔とせつない表情にキュンです。橘エミリーさんの”オススメ”で、人妻との不倫ジャンルとして”傑作”と称したい。
橘メアリーの最高傑作
演技が上手い。ほんとにかわいいし綺麗。世界観に入ってドラマとしてもAVとしても楽しめる素敵な作品です!
コンビニ人妻NTR
川上さんの時よりもよかったです。指輪を外しコンビニからいなくなってからの別れのシーン。ハジメが「好きです。」橘さんが「いい女を見つけろよ。」そして泣きながらのセックスシーン。前回何も言わなかっただけに、この方が感情移入がスムーズでした。橘メアリーさん6年前の話題になった時に見ましたが、あまりにギャルっぽくて企画作品多くその後見ていませんでしたが、いや素敵な女優になりましたね。ながえやマドンナで見てみたいなと思いました。コンビニ人妻NTRですが、朝霧監督の前に作られたさだおか監督松下紗栄子藍井優太の旦那への復讐バージョンも好きで何度も見返しています。朝霧監督やはり男優は変えてはいけません。堀内ハジメだからこの素晴らしい作品ができたのだと思います。ダイやケンにできますか?彼女不在3日間NTRのようにすぐシリーズ化しませんか?アリスでは女優のあてが無理なら他の会社でどうかお願いします。