酔った勢いで…ラッキースケベハプニング、経験ありませんか?バイト先の先輩が酔うとキス魔になるって噂を聞いて、下心ありありで食事に誘ったら…噂は本当だった!「チューして!はやくぅ~」人前だろうがお構いなしで接吻おねだり。部屋に入るなり壁ドン&ベロチュウでノックアウト!こんなスケベだったの!?酔いが醒めぬうちにパコパコ三昧…嫌われたと思ったら「君だけ記憶があるなんてズルい!」ってまさかのもう一回戦!
レビュー
平均評価: (レビュー数:35)
とことん可愛い
外見だけでなく、言動も、とても可愛い。演技も天衣無縫で、「ありえない」ような話なのに、自然に展開する。(「五秒でいい」が凄い、と感じた。)
見事な暴れっぷり!
可愛く真面目な女の子が、真面目→酔って大暴れ→どエロ、と次々変化していくギャップが良い。内容について。絡みは3回。1回目。玄関にて、衣装はスカートのみ残しの着衣SEX。前半の暴れっぷりも見どころの一つ。後半のエッチシーンでもちょっとだけおふざけのノリが入っている感じ。体位は立ちバック中心。ちょっと画に単調さを感じる人がいるかもしれない。2回目は発射シーンが3発の連続エッチ的なパターン。1回目前半で見られたような奇行はほぼなく、だいぶエロ寄りの雰囲気。体位のバリエーションも多め、最中のちょっとしたやり取りも笑顔が多めで可愛い。もっともっとと求め続けるエッチに積極的な姿も良い。3回目。酔いがさめた状態でのSEX。雰囲気が変わりしおらしい印象に。声は比較的抑え目。でもエッチに積極的な姿勢は引き続き変わらず。可愛さ、真面目さを感じさせつつもしっかりエロい演技が良い。演出等について。まずはなんといっても序盤の演技。ドン引き必至のハジケっぷりには架乃ゆらちゃんよく頑張ったなとしか言えない。支離滅裂なウザがらみの演技をああも見事にやってのけるとは。引き出しの多さと手数にもびっくり。キャラクターも良かった。真面目さに加え、酔っていたとはいえ自分からパーンと服を脱ぐ大胆さ、エッチさを兼ね備えたキャラクター。しかも可愛い。総評。終始、明るいノリなのが良かった。酔って大暴れの演技も見事。序盤のインパクトに負けず劣らず各エッチシーンの内容がしっかりエロいのも良い。真面目で可愛くて大胆でエッチな女の子、文句なしの最高です!
とにかくかわいいい!
とにかく何をやっても、もちろんエロイことでもこんなにかわいい子はほとんどいない。全くいないか?こんなかわいい子と、酒を飲みたいなぁ~!!
とにかく可愛い。
架々ゆらさんの演技が上手すぎる。流石、一般の映画や舞台に出演しているだけあります。絵演技力はAV女優の中ではトップクラスだと思います。そして、酔っ払ってるゆらさんはとにかく可愛い。最後はイチャラブ展開とてもいい作品です。
真面目な子が、溜め込んだ性欲を爆発!
架乃ちゃんの性欲が大爆発する作品!めちゃくちゃエロカワです!
得すぎる
こんな可愛い子と朝までいたらずっとしてしまうわキスもいいけどかわいいのにエロに積極的で良い
見事な演技
この女優さんはデビューの頃から見ていて、デビュー時から対応力のある女優だと思っていたが想像以上に伸びた。この作品でも、絡みのときのテンションの上げ下げや暴れまくる架乃ちゃんのギャップはすごいと感じた。個人的にははむはむキスが良かった。
ボクが架乃ゆらに恋した日
キスは怖い。何もかもバレる。相手の経験値も、自分への気持ちも。相手が風俗嬢の場合。「○○さん、また来てくれて嬉しい!」とイチャついてくるオキニが「私、キス苦手なんだ」と言ったら、あなたは嫌われている。フェラはいいのだ。きちんとボディソープで洗えば清潔になる。キスは相手のブサ顔が目の前にある。存在の耐えられない近さ。おまけに息も臭い。我慢大会となる。歴戦の嬢も演技力に限界がある。キスの仕方でエッチの経験値もわかる。エッチが下手な人ほど、ベロベロガツガツ舐めまくる。エッチが上手な人は初めペロペロ中パッパ、ソフトでもハードでも対応可能。今作は架乃ゆら至上、最高のかわいさ。カメラアングルもよく、プライベート感も出てる。キスシーンが最高!吉村卓のようなベロベロベロではない。ハムハムである。もう一回言う。ハムハムである。優れた企画は女優が秘めていたポテンシャルに光を当てる。演技力はあるのだから、あとは企画力のみ。ボクが架乃ゆらに恋した日。こんなキスがしたい。いつか会ってもらえる日までシコリます。
バイトリーダーでボーイッシュな架乃さんは泥●キス魔だった
泥●の演技をさらりとこなす彼女の演技力に加え様々な体位やシチュエーションから繰り出すベロチュウが本作最大の見どころ。キスはセックスを連想させるのでアヘ顔で呂律が回らない言葉使いでダダをこねたりダンボールを被ってみたり勢い余って床に頭をぶつけたり。ただスケベなだけでなく架乃ゆらさんがプライベートで●っ払うとこんなにエロくなる?と妄想して楽しめる作品だと思います。絡みは3回。その全てでベロチュウを繰り出す泥●キス魔架乃さん。玄関先での絡み。バックハグからキス。立位バックでキス。対面座位で片足を抱えられながらキス。キス三昧の果てにお尻にフィニッシュ。部屋で煽り酒からの絡み。男物のパンツ履いて攻められるのは興奮した。ここでの絡みは3回発射で体位も騎乗位、座位、正常位、後背位、寝バックからの女性上位、座位、正常位と様々体位を変えつつもベロチュウを中心にコウモトクンを攻めたてた。手マンされながらの彼女の裸体を足側から頭側へと変わるカメラワークの時の彼女の肢体が綺麗だった。最後の絡みは一晩あけてシラフになり、実は彼のことが気になっていた架乃さんの告白から酔っていない本気モードのエロテクを駆使して愛し合う。昨晩の泥●痴女ぶりを知ってる彼とは相反して恥じらう架乃さん。そのギャップがたまらない。最後の正常位でのキスは恋人同士のセックスのようでリアリティがあって良かった。2021年10月の家キョ筆おろし作品でもストーリーを重視した通りに今回もイナバール監督の丁寧な作品作りが光った内容でした。職場の先輩を何度もめげつつもデートに誘うシーンは共感しつつ、諦めなければこんな素敵な出会いもあるかも?と淡い期待を掻き立てられたドラマAVでした。