大好評だったデビュー作「愛獣教室 女教師・弓香」の続編が遂に登場!周囲にはウブと思われている女教師・弓香は、女友達・阿美に春本を紹介される。そんな中でも、男子生徒からの呼び出しは途切れず、SM部屋でいたぶられる毎日…遂には授業中、他の生徒の前でも辱めを受けるように。そんな性奴●生活の唯一の安らぎだった春本にも、男子生徒の悪意は向いていき…。初回無料体験ポイントプレゼント中!
レビュー
平均評価: (レビュー数:27)
まさか、続編があるとは…
続編があると知って、とても嬉しい限りで発売がとても待ち遠しかったです。内容は前回の続きで、生徒のとまり君に調教されまくります。前回と同様にシーンの展開時に暗転するので大変観やすく切り替えも出来て映画を見ているようで良かったです。何人か出て来ますが、クラスメートに覗かせても、あくまで先生とするのはとまり君一人と徹底しているところがとても自分の好みに合っていて興奮します。 ただ、先生はMなのでとまり君をサドスティックに描きたいのかちょっと感情的になってしまうところは余りいただけないかなと感じました。もっと精神的にねちっこく羞恥しながらいじめていった方が自分は好きですね。 第3章を匂わせる終わり方なので是非とも三部作で完結となって欲しいものですね。
突然の出来事。
続編が出るとは思っていなかったので、突然のことで、うれしかったです。全編を上回る出来だと思います。 織田真子さんは私にとってこの女教師のイメージなので、他の作品は買っていません。第三弾も期待しています。
題名はウソじゃなかった
第1部がかなりハイレベルだったので今回はどうなるかと心配していたが今回も前作を引き継ぎかなりハイレベルな作品に仕上がっている。SM部屋で媚薬を塗られて調教されるシーンがあるが織田真子が実際に塗って撮影したらしく体にうっすらと汗をかきそのハイテンションぶりは今まで以上。とまり君の命令で授業中ブラウスの前を開き胸を見せてスリル感満点。もう完全に性の奴●となっているのでとまり君のお友達までいやな顔せず受け入れてしまう衝撃的な最後を迎えるのであった。ここまでエスカレートしてくると弓香先生が退学になってしまうんじゃないかと心配だが第3部の発売が待ちどうしい。下着や服の色をうまく使い弓香先生の心情をわんきょく的に表現しているのもこのシリーズの特徴である。
早くも続編の期待
処女作品であった女教師SM物の続編。前作同様、織田真子嬢がイタブラれハテまくる。ハマリ役であり、その迫真の性奴●ぶりに愚息が痛くなった。本作では、SMクラブの経営者らしき「S.KINJO」なる人物とルイなるその愛人が登場したが、特段の役回りは無かった。この点からして、シリーズ第三作では、彼らが絡むことにより、思いの侭に凌●され辱めを受ける真子嬢の痴態を観ることができそうである楽しみである。
背徳に慄きながら非行少年の牝に堕ちていく美巨乳教師
(0:08)支配者である生徒渡真利によってSM調教が…執拗な嬲りに理性が薄れ兄貴分の眼前で責め立てられ…屈服媚薬を塗り込まれ放置懸命に堪えるがついに責めを求めてしまう男根を咥え張型に腰が舞う巨根に抉られ牝の悦びに溺れていく命令に逆らえず授業中に胸をはだけて…(0:51)部室で深紅の下着姿で足を肉槍を舐めしゃぶる従順に女唇を晒し剛棒を受け入れる迸りに舌を差し出し肉棒を舐め清めていく唆された生徒達が覗いているとも知らずに…(1:25)断り切れず他の男とデート嫉妬に狂い激情を吐露する渡真利愛を信じ受け入れていく弓香縛っていい?いいよSMを受け入れ変質的な責めに燃え上がる女体バイブ責めに悶えイラマに呻く渡真利君の気持ちいいです…渡真利の命令で以前覗いた二人にご奉仕へもっと見たい!ぜひ続編を!
相変わらずの腰の振りが良い
パッケージにピンクのロングコート姿があったので、このコートが似合う女性は少ないよな。と思いつつ、どうやって脱がされるのか興味津々レンタルしたが、あらっという感じで・・・・少々想定外。しかし、織田さんは腰の振りが実にすばらしい。やっぱり、体をハードに動かす系の芸能人をしていた女性は違うわぁ。と圧巻。星いちゅちゅ。
いいね
続編があって嬉しい!とまりくんは前の男優の方が良かったかなw
佳作なのだが、同じ相手との絡みが3回ではだれる
ご主人気取りの高校生が弓香先生に、授業中に透け透けブラウスの下に赤いブラを着けさせて他の生徒を興奮させ、2回目の絡みを学校の部室で、悪友二人を隣室に忍ばせ覗かせながらやる。 3回目の長々した絡みの後、この二人の悪友に奉仕する為、指示された黒下着を身に着けて部室のドアを開けるところで終わる。 絡みの回数を減らしてでも、弓香先生がこの青い性をどのように捌くのか見せて欲しかった。 続々編を見ろ、と言う事か ?? ミニスカやノーパンで教壇に立つなど、教室での痴態をもっと見たかった。 ストーリに応じて暗いところで撮影するので照明が物足りない。 これを明るくしても文句を言う手合いはいるまい。 それがファンサービスというものである。 ルビー社の「母子交尾」もファンからの照明が暗いと言うクレームを聞き入れ、最近作は照明が良くなってきた。 アタッカーズもこれを見習って欲しい。
これは名作
ここ10年の中で傑作の一つ。既に結構な回数視聴してきましたが、評価は変わりません。