結婚4年目の人妻・かのん。ある日、夫から怪我をした叔父の介護を頼まれる。元々、下ネタばかりの叔父が苦手だったが夫がお世話になっている手前、断り切れずに介護する事になる。翌日、叔父の家へ足を運ぶと怪我の様子も見当たらず、下ネタ連発の変態オヤジがそこにいた。叔父はかのんを我が物にしようと怪我の嘘をつき呼び寄せたのだ。そして叔父はかのんと二人きりの状況を作り、お目当ての桃色乳首に一目散に吸い付いて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
非常に残念
女優の透明感というか何とも言えない魅力は伝わってくるのだが如何せん爺がうるさい上にワザとらしい舌技の連続で返って鬱陶しかったそれも演出なのかもしれないが見ていていまいち楽しめない弱っている素振りを餌にねっとりじっくりまったりと胸を中心に攻めていれば見ごたえもあったのだろうが常時舌をだしっぱなしっていうのも気持ち悪いものだと改めて実感。まぁ端的に言えば「全てにおいて的外れ」が実際の感想です
そんなに特化してないし平凡。
タイトルからチクビ責めに特化した展開かと思いきや平均的。カラミ自体も軽くイカセる程度で同レベル。加えて最初のカラミは天然さん途中で逃げ出す肩透かし。終盤の完堕ちとの違いを出す意味かもしれないが、普通にしてくれた方がまだマシ。本作のキレイな映像でジジイの見た目そのままにもっと粘着質にしつこく3点を責める画が見たかった。
男優チョイスが悪い
タイトルからして乳首物なのに、男優の乳首の攻め方が短調でつまらない。もっと大きく舐める、口に含む、つまむなど見せ方に工夫が欲しかった。
女優さんはとても良い
女優さんは本作ヒロイン像にマッチしている。キリっとした美顔でドラマ向きだ。引き締まったスレンダー体型だけに乳首が敏感そうなのも良い。 本作は叔父のキャラにコミカルさがあるため『堕ちモノ』としては弱い。 「叔父に開発された乳首を弄られる快感が忘れられない」というのがテーマだが、最後は単なる『寝取られモノ』になってしまったきらいがある。
女優さんが魅力的です。
女優さんが魅力的です。スタイルもいいのでとても興奮しました。
狙いは良いと思います
女優さんの演技が残念。声を押し殺して耐えているだけで「絶頂」を感じているようには見えなかった。それと口移しでおかゆを食べさせるのも汚らしいのでないほうが良かった。
介護のはずが思うがまま凌●される若妻
まだまだJK役もこなせるかのんが結婚4年目の若妻役。夫の叔父が怪我して不自由とのことで、介護してあげるよう夫から頼まれたかのん。下ネタばかりで苦手な叔父宅を仕方なく訪ねてみると叔父役の冴山は怪我してる様子などなく、単にかのんの肉体が目的なのは明らか。食事を咀嚼して口移しを要求し、唇にしゃぶりつく初老のすけべオヤジ。拒絶反応を起こして逃げ帰るものの、夫に説得されて渋々連日通います。露骨に本性を表してかのんに襲いかかり、トップスをたくし上げて微乳の敏感な乳首を執拗に攻める叔父。下着も脱がせて晒される白い下腹部には淡いベールのような薄うす恥毛。叔父でなくてもしゃぶりつきたくなります。小豆のような乳首を重点的に攻めながら若妻の女体に淫行を重ね、年甲斐もなく猛る怒張を捻じ込みます。念願かなって思うがままに腰を打ちつける叔父。絶頂に昇りつめ、たぎる樹液をぶちまけます。嫌いなすけべオヤジに犯●れるってどんな気持ちなんだろうね。AV的には、度重なる淫行に徐々に順応させられて自ら求めるようになるのが定番だけど、現実世界ではまずあり得ないだろうな。夫との性生活への不満や夫のちんぽと比較してセックスの満足度が高かったりした場合はあり得るか…。