公園で出会った読書好きな眼鏡の彼女は冴えない僕に声をかけてきた。こんな僕に積極的な行動で迫って来る彼女とゴムも付けずにSEXへ…会ったばかりでここまで愛しあえるのか?大胆な彼女の求めに拒む事なんてできず、膣の奥へ己の欲望をぶつける様に中出しをする!※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
Hの時も眼鏡は外さない!眼鏡っ子萌えの人にはGoodな作品!
石原希望ちゃんが眼鏡っ子文学女子として登場。本を読む彼女の姿はまさしく清楚系と言って過言ではないだろう。しかし中身は過激な肉食女子!男が遊びに行こうと誘われて行きついた先はラブホテル。希望ちゃんはあなたの想像を絶するほどのドエロイ女の子だったのです。映像は基本的に主観で撮られたハメ撮り風。清楚系の姿の希望ちゃんがエロい動きの舌で男の身体を舐めるシーンだけでも興奮する。もちろんノーハンドのディープスロートフェラも堪能できます。そしてなんといっても、執拗なおもちゃ攻めでさすがの希望ちゃんも「おねがい!やめておねがい!」と懇願する姿が非常に興奮します。(お豆専用バイブがかなり強烈みたいですね。)希望ちゃんを攻めて攻めて攻めまくるシーンがたくさん出てきますので彼女の泣き叫ぶような、イキ顔をたっぷり堪能できることでしょう。(必死にやめてと懇願する姿に少しサディスティックな興奮を味わえました。)凌●、レ〇プものではないですが清楚な感じでちょっと幼げな雰囲気の女の子にちょっといたずらをといった気分も味わえるのでそういう趣味の人は買いだと思います。ストーリーはほぼなく、全編Sexしっぱなしになります。
多面性な彼女
とにかく明るく朗らかな石原希望さんがどう演じるか気になる作品 公園にて完全な不審者と化してる男に声を掛けてくる彼女の口調が、面白いことに一言ずつ変わり、男を導き、ホテル前で軽く下唇を噛み、乗りきれない男を焦らせ、部屋に入った彼女は言葉と体でモーションをかける、この時点で何故?とも思えるのだが公園の会話で彼女は”相性”を感じたのだと後で気付く。彼氏と別れたばかりの彼女だが、徐々に彼氏が別れた理由も納得出来る…彼氏に求めるものは彼女の積極性を受け止める優しさがありエロスを共有してくれるタイプというレアだからだ。 彼女は何個かの本質を内封する娘(全ての自分の本質が好きだからどれかに固執もしない)で、引き出す鍵は”積極性”ゆえに、見出だしたら積極的になる、それゆえに積極性を加速・刺激する、そして積極性に乗ってくれる男を彼氏に欲し、答えてくれる男に更に積極性を出す…彼女にとって出逢った期間より”相性”が大切なのだ。”してくれたら”全力で答えるのが彼女の積極性、それ故に彼女の想像を越える時は遠慮なく痴態を魅せ、”入れ”は彼女の積極性のピークとも言える。ここから彼女は、まず、清楚・むっつりスケベ・肉食系の3つの本質を使い分けて行く、各々に答えてくれる相性を求めて。彼女が求めるのは本質を貫いてくれる男で本質の切り替えに男の鋭敏な反応を見逃さない為に眼鏡を外さないのだが、逆に見えないゆえに想像を越えるバックプレイが彼女の弱点。それだけに彼女のバックは壮観で、彼女が男に本質を切り替えて魅せられない故に貫きやすく、反動で反応も強く、更に魅せられない状態が進む寝バックでは笑みが止まらない。この時点で彼女にとっては男は”相性”の良い相手で遠慮も不要で中出し懇願もする。以降、風呂・ベッド・後日の再会と進むが、明るく恥ずかしがり屋で甘えん坊、おねだり上手・可愛い・快感に悶える・イヤイヤっ娘という更なる本質を魅せる。こんな娘が素晴らしいエロさを魅せ、”相性”を確めつつ終わる。冒頭、前半、中盤、後半と流れも良く、10個の本質を理想の男に魅せる娘が描けただけに、一言もエンディングが無いのは残念…ちらちらしてた男優髭面も合わせて、評価はこれで。ほんまに残念やで………orz
丸眼鏡最高
メガネ好きとしては今回の作品の丸眼鏡めちゃくちゃ似合ってて好きです。フェラの時の上目遣いがたまりません。また他の作品でも丸眼鏡をかけて出演して欲しいです。眼鏡好きなら買って損はないですね。
滑稽なまるメガネと剃りまんに幻滅
現代っ子で、明るい笑顔でファンの多い希望ちゃん。若さを前面に出すキャラは一般受けもするだろうけど、青臭いって言うか、日本女性ならではの慎み深さや奥ゆかしさ、どこか陰のある儚さ…といった私が求める要素とは対極にあります。ムダに明るいキャラや童顔が邪魔して「文学少女」の設定は不向きとのそしりは免れません。文学少女の象徴となる眼鏡も、まるメガネで漫画チックというか滑稽に見えてしまいます。白い素肌に張りのある美乳や桜色の乳首、発達した美尻は恵まれた資質だけど、メリハリ不足は否めません。そして今作で愕然としたのが、無残にも剃り落とされた下腹部。これまでは萌えるように生えそぼる陰毛が好印象だったのに、どうして剃り落とす暴挙に及んだんだろう。剃りまんなんか珍しくもなんともないほど蔓延してるっていうのに…。嘆かわしい風潮に安易に流されたのかねぇ…剃り跡が黒ずんで見苦しい限り。だいたい一度剃ったら頻回に剃らないとチクチクして、相手する男も不快じゃないかなぁ。一刻も早く復元することをお勧めします。
全体的に色んな要素が詰まってて濃ゆい!目が離せない作品です!
アクティブオーラが若干滲み出てるけどこういう地味系ファッションも可愛くて似合ってます特に丸眼鏡がポイントだと思いますフェチの方絶対刺さるやつです!一見大人しそうなのに実はめちゃくちゃ肉食というギャップも萌えますし眼鏡によってフェラの場面のエロ可愛さの破壊力が1.5倍くらい増しです!要所要所で何度も!あと終始外さないのも分かってるな~と…お風呂でも掛けてるのが流石ですそのお風呂でのイチャラブ及びバックも見所の1つですよ~ただでさえ今回のキャラ自体フェチズム全面なのに加えて寄りかかってぺろぺろしたり後半の衣装チェンジだったりフェチ度高いシーンがいっぱいですあと、それまでずっとウィスパーボイスで言葉少なめなのに前戯・セックスになると快感で声大きく激しくなって気持ちよさがストレートにナチュラルに伝わってきますセックス場面も濃厚で良いんですが前半後半それぞれおもちゃも大活躍してて(特に前半が凄い)ここも見応えがとてもあり良い物観た感があります!じっくり長めですがダレる事無くむしろここが当作品のメインな気がしますそれくらい凄い!エッチで可愛いけどミステリアスで最初ほのかに不気味さも感じるのが文学というか官能小説みがあるし自身の持ち味は残しながら上手にキャラクターに入ってますほぼ主観映像なので綺麗な顔と身体が集中して観れる所も素敵です主観・眼鏡・おっぱい・ギャップ萌え・おもちゃ・騎乗位等が好きな方は特に必見!めちゃくちゃ内容が濃いし全裸と着衣両方のニーズにもバランス良く応えてて良い所だらけの作品です!
文学系になぜ丸眼鏡なのか?
石原希望が文学女子に扮しますが、引っかかったのは丸眼鏡ですね。これって文学系だと丸眼鏡に決まってるの?イメージを崩さない為なのかどうかは分かりかねますが似合わないと言えば全然似合っていないです。石原希望って肌白いでしょ?乳首乳輪郭がピンク色が映えますね(笑)そうと乳首チョコチョコとしたら表情がとんでもないエロさ。またクリトリスを当てるピンク色バイブ二刀流で喘ぎまくる石原。なんか絶叫に近い喘ぎ声が石原希望の武器。おマンコはもちろんピンクでマンビラがちょっと黒いかな。でもアンダーヘアが無いのは残念ですね。