地元の男たちの憧れだったイケイケのあの子NENEはボクの彼女だったとは…関西で有名なカリスマ痴女がオマ〇コでチ〇ポ狩りしていた過去。関西弁タメ口ギャル淫語で誘惑!「まだ挿れへんで、クリちゃんで擦ったるわ」男をとっかえひっかえ喰いまくり!焦らし騎乗位で一晩中セックス!「あかん、またイッちゃうやん」
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
ギャルねね
今まで見たことないギャルな寧々さん。ギャルな髪型やメイクや衣装、似合いすぎるくらい似合ってて可愛いです。そこに、エッチも今までとは違う感覚のエロさが。男を弄ぶギャルな寧々さん。でも自分が気持ち良くなっちゃう。エロいです。エッチの最中のギャルな寧々さんの言葉責めが?全体的にポップで明るい感じの作品、そして今までにない寧々さんの魅力。ナチュラルなギャルで可愛くて、ギャル系が苦手でも、おすすめです。
好みの差。
バッサリと書き出しましたが、女優”吉高寧々”さんの魅力として、ビッチなギャル設定を楽しめるかどうかで評価が異なる作品。やはり、年上感・包容力・お姉さん感などのやんわりとした印象による演技が似合いすぎるほどなので、比べてしまうと…。その上で、冒頭では”ギャル”とだけ吐露してますので、作中のビッチ感が映えない。更にドラマ作品ですが、各シーンの繋がりは完全に無く、冒頭の現状・セフレ1・セフレ2・セフレ3と構成されても、オムニバス作品的にしか思えず。セフレの3人の存在意義もプレイから考えると薄い。セフレが居る方に訊けば判りますが、各々のセフレで得られるものが異なるから関係を続ける意義になるのですが、この3人の性行為への淡白さは何なんでしょう?セックスがしたい相手だから逢うのですよね?女優としての適性、ギャルらしさ、ビッチらしさ、セフレらしさから考えると、プレイのテンションが低いままなのも納得です。