一度射精しても、密着おっぱい囁きでヌイてくれる回春エステ 宍戸里帆

ネックスピーカーSRS-WS1で鑑賞

音声はソニーのネックスピーカーSRS-WS1で聞いてたが、語尾の抜けるようなイントネーションが良かった。

全編主観にして欲しい

こういう回春エステやソープなどの風俗物は、基本的に全編主観にして欲しいところ。今作はチャプター3と5が主観と多めではあるけど、やっぱり少しでも男優の姿は見たくはないかな。宍戸里帆のコスチュームがどれもめちゃくちゃ可愛かっただけにちょっと残念。ちなみに男優はえりぐちなど。

男優の喘ぎ声…

監督が真咲監督な時点で正直嫌な予感はしましたが、見てみるとビンゴでした。男優の喘ぎ声、男優の尻を見たくて買ってる訳ではないので萎えてしまいました…。痴女モノなのである程度は仕方ないのかもしれませんが、前回のノーブラお姉ちゃんと言い、ハズレでした。里帆ちゃん自体はすごく可愛いだけに、もったいないなと思います。次作が禁欲モノということで、次作に期待します。

「本業はあくまでAV女優」を証明する全力のエロ

Gカップの現役女子大生「宍戸里帆（ししどりほ）」のAVデビュー第５弾。自らを「モザイクの向こう側に行った女子大生」と称する２０歳。中〇２年生（〇４歳）でAV女優になる事を「決意」すると、６年後に自らAV事務所へ応募する（デビューまでの経緯は公式SNSで公開中）。初体験はAV女優を志した年齢と同じく「〇４歳」。今回は、前々作（初ソープ）以来の本格的な風俗作品となっている。オープニングでは「非日常の（エロス）空間」というコンセプトを自ら説明。チャイナ服をモチーフにした制服姿で、極上の性感マッサージ（おっぱい奉仕）。「チングリ返し→ア〇ル舐め」で、男優氏の「ケツの穴」をよだれまみれにする里帆嬢。フィニッシュは強烈な手コキ。さらにピンクのチャイナ服（おっぱい丸出し）に着替えると、「素股→背面騎乗位」で勃起チ〇ポをずぶりと挿入。キ〇タマを「ザーメンタンク」と表現する独特の言語センス。さすがコラムニスト（文筆家）としても活躍するインテリAV女優である。フィニッシュは左乳へのパイ射。赤いチャイナ服でのパイズリ狭射では、「私のおっぱいマ〇コに中出しして欲しいな」と現役女子大生らしからぬセリフを聞かせてくれる。白いチャイナ服での顔面騎乗を経て、後半は、シースルーの変態チャイナ服で臨場感溢れるハメ撮りFUCK。フィニッシュはビュルビュルとベロ射。公式SNSのフォロワーは１３万人へ（２０２２年７月現在）。ＡV以外でのメディア露出も増えて、すでに「文化人タレント」となりつつある彼女。それでも「本業はあくまでAV女優」を証明するような「全力でエロに振り切った」パフォーマンス。あらゆる人々を巻き込んだ「宍戸里帆」という名の一大ムーブメント。時代に愛されたAV女優。

至高の演技力

至高の一作。AV女優がかなり増えた今の時代では当然のことだが、正直この女優さんよりもかわいい人はたくさんいる。しかし、宍戸里帆が持つ演技の没入感を持つ女優は多くない。本当に演技力が高い。