にやにや確信犯パンチラ誘惑を覚えてしまったうちの妹 堀沢茉由

「本当にお兄ちゃんは変態だねぇ。」と優しく罵られながら

堀沢茉由ちゃんの作品は初めて購入しました。アイドル風の顔の印象とは違って、肉感のある体でギャップがあってよかったです。フェラの時に目を細めると白目になるのが個人的にツボでした。（逆に白目が苦手な方もいるかと思いますが。）行為に至るまでも行為が始まってからも茉由ちゃんが話しかけてくれるので楽かったです。

制服茉由ちゃん最高

茉由ちゃんデビュー当時からのファンですが、制服姿の茉由ちゃんは可愛すぎます。茉由ちゃんが、妹で制服姿で誘惑してきたらキュン死してしまいます。

J系設定なのにスカート脱がしとかパンツずらしハメとか、顔射もなし

ニート兄Qべぇの妹設定の堀沢茉由。犯●てもらうため、四つん這い掃除でJ系制服パンモロで誘惑しまくり。いや、パンモロ過ぎ。もっとチラ見せで興奮させて欲しかった・・。ギンギンに勃起したQべぇのチンポを弄ぶ茉由。開脚パンモロしながらQに自らシコらせる茉由。足コキアシスト後、チンポをフェラチオする茉由。小動物系ルックスながら腹から下がノーくびれでムチムチなのが堪らん！更に体重増やして欲しい。手コキで射精させてしまう茉由。ファースト精子が勿体ない。顔射用に・・。翌日もJ系制服パンモロ誘惑する茉由。パンチラでないと・・。またもやフル勃起したQのチンポをフェラチオし、ベロチュウ乳揉みされると茉由も発情してしまいます。上半身全裸になりナマ乳を揉みしだかせる茉由。乳を思いっきり揉まれ「んんっ」と喘ぎ始める茉由。乳首をねっとりねぶられ感じる茉由。ここで痛恨のスカート脱ぎ。J系設定の意味なし・・。しかも評判悪いずらしハメ。このD解ってない・・。さらに翌日は私服チェック柄スカートで風呂掃除パンモロ誘惑。またもやパンチラでないと・・。このDダメです！ラストは再度制服着衣で並んで勉強しながら股を開く茉由のパンモロ（ここもパンチラでないと・・）を拝むQ。興奮したQが茉由のマンコを果敢にクンニ。パンティーを脱いでQのチンポをパンティーコキ後、フェラチオする茉由。茉由の方からベロチュウを求め目がトロ～ンとなり発情する茉由。茉由の目トロ～ン顔可愛い！後ろからブラウス上乳を揉むがナマ乳を揉むよう指示する茉由。J系スカート着衣での乳揉み乳首舐め激エロ。しかしまたもやスカート脱いでしまい全裸。J系設定台無し。何やってるこのD・・。欲しくなった茉由に正常位でぶち込むQ。騎乗位で下からパンパン突き上げられ軽く逝ってしまう茉由。スカート着衣ハメでないのが惜しすぎる。バックでも犯●れ強めのピスでアクめる茉由。もっとトップスピードで激ピスしないと・・。正常位から乳射。見どころ薄い・・。長兄、次兄など３P設定で勿論J系制服スカート着衣激ピスで連続顔射ぶっかけなど、もっとハード路線で堀沢茉由を成長させて欲しい。Dはチェンジで・・。

全体的に。

全体的な構成は悪くないはずなんですが…パンチラと近親相姦と自宅というシチュエーションの一番悪い展開で進んだ感じですね。パンチラに関しては、商品コメントの”不器用で真っ直ぐなパンチラ”らしいのですが、どちらかというと不自然さが際立つ魅せ方で、”こういう見せ方だと興奮しないものだ…”としみじみ感じました。近親相姦も背徳感を感じる展開もなく、ゴム姦表現もない生ハメ外出し展開なので、罪悪感も感じられず。終始自宅での展開なのに”制服”と思われる服装が多く、かつ、”制服”の筈が一着でも同じシーンが無いという堀沢茉由さん演じる妹に別の性癖でもあるのでは？と深読みしてしまうほどの不自然さが感じられる。一番気になったのは、パンチラで兄を誘惑して行為におよばせるというのが流れゆえか、着衣率は高く、１回目の本番はパンツのずらしハメ(布面積が広いため、この形式のパンツでヤると観にくい)で、２回目の本番では着衣のままパンツ包み手コキ(着衣のままゆえに興奮も低いし、すぐにパンツ不要な流れになったために”パンツ包み手コキ抜き”という羞恥プレイにもならず)となるので、パンツでの表現の巧くなさが目立ってしまいました。どのシーンも一番女優さんが映えない演出を選んでしまった気がするので、これでは女優さんが頑張っても難しい…。