暴風雨 部下の嫁と二人だけの夜 神宮寺ナオ

このシチュエーションが堪らない！神宮寺ナオちゃんも堪らない！！

暴風雨、雨に打たれて帰ってきた神宮寺ナオ。とても色っぽい。旦那の上司と禁断の誤ち。濡れた服からブラだけ剥ぎ取り、濡れたシャツに浮かんだ少し大きめな乳輪と乳首がとてもエロっぽい。その柔らかそうな巨乳を揉みながらキスをするシーンは最高でした。風呂場でシャワーを出しながら2人は絡み合っていく。この風呂場でのナオちゃんのバキュームフェラは最高にぬけました。表情がエロ過ぎる。そして待ちに待った巨乳を使ってのパイズリ。この暴風雨シリーズは必ずと言っていいほど、この風呂場でパイズリをやる。なぜかこれがまたいい。一発抜いてやった。風呂から上がり3回戦の始まり。お互いがお互いを求め合ってむさぼりつく。騎乗位SEXが一番気持ち良さそう。ナオちゃんの表情はとても可愛く、とてもエロい。ナオちゃん最高！！またこのシリーズが出たら必ず観ます。

エロさ十分・演出不十分

主演の神宮寺ナオさんのエロさは十分に発揮されている作品です。相手を拒みながらもSEXするときの困り顔も、相手と貪りあうようなSEXでの恍惚とした表情もすばらしい。抱き心地良さそうなカラダも相まってエロさは十分。しかし、演出については疑問がありました。最初のSEXシーンでは、ライトの位置を気にしすぎていたり、男優が服を脱いだりして挿入までに時間がかかっていました。ライトについては明かりがない設定なので仕方がないところもありますが、ムラムラして押し倒すのであればさっさと挿入してほしかったです。（もうちょっとナオさんの抵抗もあって良かったかな）風呂場でのシーンも、服のままの意図もよくわかりませんでしたし、シャワーで服を濡らすのも？SEXシーンを楽しむだけであれば、こういった感想は無用ではありますが、AVのSEXシーン以外のパートはSEXシーンを引き立たせるためのスパイス。まして、ドラマ仕立てであれば、ドラマシーンはSEXの雰囲気、例えば犯●れるタイプのSEXなのか、合意して求め合うタイプなのかを決めるものであり、犯●れるタイプであればSEXへ至る説得力を持たせるものだと思います。そういった意味では最初のSEXはちょっと中途半端かなと。僕が監督の演出の意図を読み切れていないのでしょうけれども、女優さんのエロさを引き出していますし、ちょっと細部にこだわっていただけましたら、さらにすばらしい作品を生み出せると期待しています。

理性を失わせるナオの熟れた肉感ボディ

夫の上司で妻のナオも結婚退職前は上司だった大島課長が離婚調停で気を落としているのを気づかい、元気づけるために夫婦で大島宅を訪れる予定が暴風雨に遭って夫は会社に釘づけで、たどり着けたのはナオだけ。それもびしょ濡れになってブラウスも透け、露呈する肉感ボディに大島が劣情を覚える…という展開。ナオの実年齢以上に熟れた女体を目のあたりにしたら、大島でなくても理性が飛んでしまうのは必定。ナオも以前お世話になって好感を持っているだけに、抱きすくめられても拒む力は弱く、抜き差しならない姦計に陥るのも無理のない流れ。ただ、暴風雨という設定もあって、室内がうす暗く、せっかくの悩殺ボディがクリアに拝みにくく、存分に堪能できない映像が長いのが惜しまれます。終盤になって濡れて貼りついた服や下着も脱ぎ去り、熟れた肉感ボディの迫力に圧倒されます。特に脂の乗った肉尻を向けて、大島に淫部をじゅる舐めされ、快感を余さず享受しようとばかりにうねらせる腰の動きに脳幹を射抜かれました。人妻の貞操を奪うという罪悪感も刺激と興奮に拍車をかけ、超硬化する男根でナオの肉体を挿し貫き、かつての部下を快楽の絶頂に導く大島。ナオも真面目そうな夫とのセックスとはおそらく比べ物にならないレベルの快楽と女の悦びを覚えたに違いありません。暴風雨の夜が明けて、夫と3人で食卓を囲み、熱い視線を送り合うナオと大島。この後、ナオと姦計を持つことはなかった…と呟きが入るけど、あの一夜の燃え方からして、二人ともこれで終わりになるとは思えなかったなぁ。

だめだな～

このシリーズは最高にいいのにこの作品は男優がダメにしていますね。神宮寺ナオさんの魅力はかわいいお顔で大きな胸、天然おっぱいで、ＧＡＰのある激しい腰使いが最高にいいのですが、男優の大島が先に行きそうになってすぐに自分から抜いてしまうのでが本当にダメですね。

濡れ髪、透けブラでムラムラ

神宮寺ナオがエロい！！こんな関係はダメ、だから最後にもう一回という意味不明な肉欲が切なくも秀逸ですww 暴風雨という現象がもたらした、肉欲まみれの夜。何故だかこの作品では神宮寺ナオの演技力が上手く発揮できていないな気はしたが、セッ★スはエロかった。濡れ髪、透けブラでムラムラというシチュエーションが良かった。見ごたえある濃厚エロスの傑作でした。