侵入者 遥めぐみ

お気に入り
パッケージ画像
サンプル画像2 サンプル画像4 サンプル画像5 サンプル画像6 サンプル画像7 サンプル画像8 サンプル画像9 サンプル画像10

父と二人暮らしの理沙は父の出張中、家に忍び込んだ田沼にレ●プされてしまう。田沼は家で●すだけでは飽き足らず、理沙の勤め先にまで現れ理沙を犯し始める。朝な夕なと犯●れ続ける毎日に、理沙の心と体は…。

レビュー

平均評価: 4.2 (レビュー数:13)

ラスト30分は見ごたえあり!

遥さんとアタッカーズが相性がいいのかじったとが良いのかは分かりませんが兎に角素晴らしい。ただ、逃亡犯の設定は要らないんじゃないかとも思う只のレ●プ魔で。のこのこ会社に来るしね。職場のシーンはトイレだけでいいかな、基本自宅で。父親と二人暮らしなので父親出張中に襲われるわけだが最後は父親が出張から帰ってきて父親の前で犯●れても観てみたかったかな。

良く出来た力作です!

演出・ストーリとも最後まで良く出来た力作です。自宅と職場で犯●れまくりますが、彼女の社会的地位は破綻しません。あくまでセックスの面だけ支配されます。題材的に様々なシチュエーションが可能なのもグッド!特に朝出勤前のシチュエーションはこの後、何食わぬ顔で仕事をするのだと想像すれば興奮ものです。会社まで易々と侵入されたらだめ、という現実路線はエロさを増すためには不要でしょう。

目の覚めるような新鮮な展開が欲しかったところ

それほど美人ではないし腹周りも締まってはおらず、どちらかと言うと余計なものを持て余しているような体つき。やられ顔も凌●感をそそられるタイプではない。演技も下手な方で、台本上なのか分からないが、気の利いたセリフが全くなく、黙々とやられるだけ。シナリオ的にもじった氏が会社に易々と入って来るのは不自然だし、まして会社のトイレで犯●れていても声を殺そうとしているのはじった氏の台詞だけ。最後は侵入者に手なずけられて、会社の海外出張をすっぽかす、という幕引きだが、この展開も取ってつけたような印象。トータルで先が読めてしまい、女優さんもこの程度だと作品としての評価を高くすることは出来ない。全体的に歯車の噛み合わないまま110分が終わってしまった気がする。

エリートOLを嬲る花岡じった

ブラウスからはみ出る乳がなんともそそります。じったの獣の様な攻めも秀逸で、文字通りOLを蹂躙します。女優の身体つきは、やや肉付きがよく、やや肥えた雌犬といったところです。その肉付きの良さから、突き出した尻の迫力は十分です。本作品の女優の特徴として、「困った顔」があると思います。攻めに対して、日本人らしい困った顔をするので、S心が掻き立てられます。衣類を乱雑にむしり取り、ソファに押し付け、突き出させた尻から性処理のためだけにずっぽり挿入する、そんな嬲り方がとてもしっくりくる大変良い女優だと思います。なお、花岡じったは犯罪者を演じさせたら右に出る者はいないと思います。

はまった

連続暴行魔・田沼の今回の餌食は巨乳OLの遥めぐみ。めぐみは父親の出張中、侵入してきた田沼に荒々しく犯●れてしまう。このシリーズ、これまでは自宅だけだったが、今回は職場にも侵入されて、まさに一日中犯●れてしまうという新しい試み。トイレでのレ●プはなかなかよかったが、更衣室や応接室は余計だったような気がする。あと、シャワーを浴びながらのシーンはもっと明るい照明の元でやってもらいたかった。しかし、全体的には良好。めぐみは巨乳のむっちり体型で、野獣派・田沼に乱暴に犯●れる役が見事にはまった。最後、出張の飛行機に乗れなかったことはそっちのけで、田沼が出て行った姿を切なそうに見送る表情、非常によかった。

本編よりも更にグレードアップした感じ

遥めぐみさん巨乳でボディもムチムチで(怯える所+イク時)の顔の表情もとてもよくて犯人も花岡じったと申し分なくて同じなぎら監督の「夫の目の前..」の本編を更にグレードアップした感じがしますね。非常に緊迫感が出ていて遥さんが服を着たまま犯●れるシーンも結構あり→着エロ感も出ていて今回は花岡が→勤め先まで来て●すという念の入れようで得意のイラマチオも多く執濃さ+悪の強さも出ていて良かったです。

おとなしくも秘めた欲情

遥めぐみなんともいえない色気を感じ表情が男心をそそります、控えめな女性という印象ですが体が全体的にふっくらとし乳房の張りお尻、腰回りの肉付きは熟れた女体です、犯●れながら段々と開発され持っていた男に抱かれたい、いきり立ったチンポを舐め上げたい欲情へと変化していく様子がよく出ています、派手さはないけど見栄えのする女優さんです

じったでは女優の持ち味が生きない

夫の目の前で~シリーズの独身バージョンといった感じ。家の中や会社にどうやって侵入したのかといった細かい演出がいいかげんなのは本編と変わらず。遥めぐみのように堕ちた女が自分からフェラで奉仕したり騎乗位で腰振ったりといった演技力に優れた女優の場合、じったのように男優主導でカラミを進める男優との相性はあまりよろしくない。女優が自分からしゃぶろうとしても頭押さえ込んで腰ふっちゃうし騎乗位でもひたすら腰ふっちゃってるし、女優のペースでカラミを進めるのがそんなにいやなのかとすら思う。演出もトイレの個室は狭すぎてアップの画ばかりだし女が陵●の虜になっていく心理描写も淡白だし、父親も何で出てきたのか分からない扱いだし、悪くはないんだけど少しずつツボをはずしてる印象だった。

悪バージョン「じった」にヤラレまくる「めぐみ」、エロいです

AV女優にとって、「ヤラレル」役は必至なんで、このperformanceがniceじゃないと、大成しないですね。いいAV女優は、皆、うまいですね。最初に、ネットリと責められ、最後は中出し。しかし大きな家だなあ。会社に押しかけられ、トイレでパコパコ。トイレFUCKは久しぶりに見たけど、狭いんで、ヤルほうも撮るほうも、大変なんでしょうね。ま、もっと狭い電車や飛行機のトイレでも、ヤル人はヤルみたいだけど … 。そして、今度も中出し。更衣室では、イラマ。「夫の目の前で … 」風の映像が流れ、最後は自宅で。じったの凸の魔力に勝てず … 。この手の作品としては、かなりの佳作では … 。

タイトルとURLをコピーしました