禁欲の果て、汗と絶頂汁まみれで交わりまくった3日間 相沢みなみ

疑似はやめて

みなみはアワード獲ってから甘えすぎているのか、もともと苦手だった男優の発射を疑似にしているものが増えてきた。綺麗だから見ているけどやはり疑似だと物足りない。いっそのことぶっかけでも再度解禁してふっきれてもらいたいです。

このシリーズはハズレなし、今回は特にベストかな？

桃乃木かなさん、楓カレンさんに続き、とうとう相沢みなみさんがこのシリーズに出演されました。今回は、彼女の持っている要素の多くが出た、稀有な作品だと思います。一日目、M男君に対してコンドームが散乱するような凄まじいまでのSEX三昧は、欲求不満な痴女風の言動がハッキリしており、キレのある、そしてしなやかな、まるで空腹なネコ科の肉食獣（ジャガーやレパード）のような身体の動きと共に、禁欲作品としての説得力を増しています。…しかし、デビュー時よりもさらに騎乗位が上手になったなぁ…とつくづく思います。二日目、変わって彼女はM女に転じます。M女といっても、まだまだイき足りない欲求不満のM女です。オイルの使用が、彼女に付いた彫像の様な美しい筋肉を露わにして、非常にエロティックです。イく寸前で手を止められて、泣かんばかりに「イかせてください」と懇願します。ついにイかせてもらった彼女は、盛大に潮を吹きます。私は潮吹きは余り好きではないのですが、オイルでテカった身体の上に点々と付いた潮の飛沫が、また非常にエロティシズムを感じさせました。また、後半では、腕を拘束された状態でのSEXでした。最後には大量のお洩らしをしながら呆けた様になっている姿は、まるで「エロス極限突破トランス絶頂fuck」を見ているようでした。三日目は、男（鮫島氏）と女がイーブンな状態でのSEXを魅せてくれます。ここでも、オイルが非常に効果的に使われており、身体に付いた美しい筋肉が浮き彫りになります。印象としては空腹なネコ科の肉食獣といっても、トラやライオンを連想させる、攻めと防御が大胆に変わるSEXです。…もう彼女を束縛するものは何もありません。心からSEXを楽しんでいる様がありありと表現されています。丁度、S1の「交わる体液、濃厚SEX」を彷彿とさせる演出です。最後の『御馳走様アンコールフェラ』は、後朝（きぬぎぬ）の甘いピロートークが、前日の激しいSEXがまるで嘘であるかののような満ち足りた状態でなされます。これもこのシリーズならでは。前三日は、4K撮影の効果を増す為に、印影が深くなるように夜のシーンが用意されていますが、階調は豊かであり、みにゃの美しい身体が最高に惹き出されていると思います。そして、最後に自然光を最大限に活かした映像で締めています。今回は特に4Kのものを購入する価値があります！

圧倒的エロス

長い禁欲から解き放たれ、汗と体液を絡ませながら猛獣のように貪り交尾した。子宮が疼き快楽に飢えた肉体…交わる度に膣痙攣が止まらず何度も絶頂を迎える。「もっと固くして…」と射精後も欲望剥き出しに激しく腰を振り続ける。

このシリーズ大好き

桃乃木かなちゃんから相沢みなみちゃんまでの作品全部購入した。まじ汗だくが大好き！めちゃくちゃが抜いたわ

禁欲部分はいずこへ？

禁欲して撮影する作品は沢山あって、色んな女優さんの見てきました。ちゃんと禁欲しているかどうかはさておき、ドキュメント形式になっているとそれなりに「禁欲感」が出るのですが、この作品はそれがないため女優さんの「ムラムラ」したところがないのでちょっと消化不良でした。みなみちゃんは大好きなのでちょっと残念。

最高です！

相澤みなみ好きはもちろんですが、そうじゃない人にもおすすめできます。今までも潮吹きがありましたが、今作では今まで以上の量を吹いています。正常位が終わってフェラしている時に潮吹きしてたり、バックで突かれまくって洪水のように垂れまくりなど潮吹きに興奮してしまう僕は抜きどころ満載でした！

4K最高！

綺麗な画質で見るみなみちゃんの体が素晴らしい！プレイもいい！チャプター2のオイルを塗られた身体がまあエロくてたまらないですね...みなみちゃんみたいな子としてみたいですね

相沢みなみちゃんの良さが生かせていない

相沢みなみちゃんが1ヶ月禁欲して、セクシーなランジェリーで乱れまくるのだろうと思って期待していたのだが、第1シーンは痴女風にM男を弄んでなかなかエロくてよかったのですが、第２シーンと第3シーンが、ローションをバカバカ振りかけての撮影だったので、すべて早送りして見てしまった。ローションをかけると、女優さんが感じてきてマン汁が糸を引くようなシーンを見たいと思ってもローションでベタベタになっていて見られないし、潮吹きはあっても全く盛り上がらなかった。ローションはあってもいいが、せめて1回にしてもらいたい。相沢みなみちゃんの良さが生かせていない。