会社を経営する夫と結婚して3年。穏やかな毎日。同窓会で再開した人。今は素敵な男性になっていた。誘われるがままに彼の部屋に来てしまっていた。お酒のせい。そんな言い訳はできないぐらいに感じてしまった。彼に抱かれていると頭が真っ白になり、もう何もかもがどうでもいいとさえ思ってしまった。夫は接待で帰りは夜中になるという。私は自分の欲望に勝てず、彼の家に行ってしまった。
レビュー
平均評価: (レビュー数:3)
武器を作る
今色々と悩んでいる様なので少しでも参考になればと想い、2年弱ぶりくらいに筆をとった。忖度できない性格なのでSNSで本人を怒らせてしまうかもしれないが、「女優としてどうか？」という視点で、あえて忌憚のない所を端的に書こうと思う。・ルックス：可愛らしい顔立ちに愛らしい声。表情も豊か。素材としてはマドンナやVENUSあたりの専属を充分に張れるレベルにあると思う。・絡み：及第点。演出の問題もあるかもしれないがパターン化された要素が多いのが少し気になる。どうしても大味に見えてしまう。愛花さんといえば「この演技が上手くて刺さる」的な要素が幾つか欲しい。・ドラマ：厳しい。手練な演じ手が多い熟女メーカーでやっていくには稚拙。絡みへの繋がりに演技の拙さが悪影響を与えている。監督の意図する演出に応えきれていない感がある。売れているアラサー女優さんの作品を大量に見て研究してみては？言い辛いが最後に。体を徹底的に絞る。現状で即効性のある武器を作るにはコレしかない様に思う。大きな胸が若干ボリュームを失うかもしれないが、体を絞ればメリハリがでるのでさほど心配はない。とにかく体を絞る事で「可愛らしい顔立ちのスレンダーなコンパクトグラマー」的なイメージで売るのが一番良い様に思う。
タイトルから連想される情感は乏しい。
巨乳のお姉さんが激しい肉弾戦を楽しませてくれた作品でした。戸惑いや背徳感が伝わってきたら、より良い作品になったかと思います。
