幼いころから憧れてた母の友人・凛々子が仕事の都合で家に泊まると知り、喜びを隠せない裕司。心躍らせて彼女をもてなすが、凛々子のほうは仕事が上手く進まず、物憂げな様子で…。その夜、二人きりで飲んでると悶々とした凛々子が、酔った勢いで裕司に迫ってしまう。想い人からの誘いに流された裕司は…。そのままこっそりと快感を重ね続ける二人。だがそんな甘い時間もいつしか終わりが近づいて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:39)
病み付きになる脂肉。
34歳設定では、マイナスポイントが目立ってしまいそうな「凛々子」嬢。とは言え、この尻の肉と脂は絶品クラス。このような熟女が身に纏った肉と脂には、強い中毒性があるので注意も必要。久々の本射仕様の内容にも、頗る満足の行く作品でありました。
女優さんがすばらしい。
冒頭の歩いているシーン、美貌とむっちりボディに薬指の指輪。街で見かけたらガン見しますね。脱いだら脱いだでこの女優さんは清楚感のある顔とむっちりボディのギャップ感が堪らないですね。バックの時の美しい顔と美しいボディの曲線、カメラアングルが良いですね。肌の質感も熟女ならではの美しさです。大股を開いた騎乗位姿、普段の清楚な顔とは違った妖艶な喘ぎ顔、文句無しの迫力ボディが味わえます。ラストの昼間の居間のシーンここも良かった。ソファで服の上から弄るところ、このボディならではの良さですね。露わになった上半身の熟女ならではの肌の質感が素晴らしい。普段は清楚な美貌ですが、それだけに男を舐める表情、パイズリの時の表情、エロ顔のギャップ感が良いです。ソファの上の騎乗位と立ちバック、揺れる肉体と美しい喘ぎ顔。最後までソファでというのも良かったですが、絶妙なぶっかけもナイスでした。
美しさとむっちり度にそそられます
この方を初めて購入しましたが、まずは美しい好みのお顔です。そして男優さんとの出会い時の身体にフィットした服のお尻のむっちり度にそそられます。他のレヴューでは垂れ乳とかお腹周りを言われてますが、それにも増して良いところは、激しい突き上げ最中のイキぶり、お乳の揺れ、そして胸から首周りが薄ら赤みを帯びて来る所(演技では無理)はマジで感じているように思えます。声の出せない状況が大好きなので、強いてあげれば、台所のそばでの絡みでその場で、最後までいって欲しかったです。
たまらない
今、一番お気に入りの女優さんです。全身舐めまわしたくなるエロい身体が堪らない。これからもマドンナ作品に期待してます。冒頭のシーンで息子役が読んでいた本の作者が岡野美由紀とありました。ネットではその本の情報はなかったのたで…マドンナ専属の美由紀さんの復活の伏線だったら…遊び心かな…話が横にそれました。
SEX時の表情が素晴らしい
SEX中の表情に惹きつけられる。エロいです。作品を書いてる途中にオナニーしてしまうから友人宅で作品を書くことにしたということなので、迫られるとSEXしてしまうのは無理のない設定だと思う。服装からして誘惑しますよって格好だし。話の流れとは関係ないが。キッチンに友人がいるのに息子とやってしまうのは無理があるけどAVだからまあOK友人宅にいる間だけの関係って別れ方だが、友人宅に来たら息子とSEXするんだろうなと思わせるエンディング
母親の友人が凛々子さんだなんて...
何て幸せな男なんだって思ったねっ!...見てくださいよっ!...あの大胆に尻を突き出してオナる姿...欲求不満度全開って感じですよっ...そして暴走した凛々子さん...母親の息子のチ○ポをあんな淫らに舐め回しちゃって...カリや鬼頭をペロペロからのパクッってチ○ポを頬張りピストンフェラ...たまんないっしょっ!...それにあの敏感な熟女体...イヤらしい乳首も勃起させ、オマ○コも舌で指で責められ、尻を突き出してのイヤらしい四つん這い姿でしっかりアナルを舐め回されてうっとり顔も男の口に唾液を垂らしての口移し姿も顔射顔でのお掃除フェラ姿もたまりませんなっ♪...あのM字になってのクンニされてる姿...四つん這いになって尻を突き出す姿...魅力的過ぎます...凛々子さんは、若い男を虜にする美熟女的な女性だと思いますなっ...そんな凛々子さんが母親の友人だなんて...羨ましい限りですなっ♪
美熟女 木下凛々子さん
白い肌にピンクの乳輪可愛らしい笑顔で咥えて舐めて色気全開でセックスを楽しむ凛々子さん。
魅力的
いやらしくてたるんだ身体が最高。突くたびに揺れる尻肉。顔も良い。
発情性交、でも優しい恋愛小説家凛々子
小説家、恋愛モノ、等身大の自身をモデルにした作品、凛々子ちゃんのチャレンジ、成功、そして性交も。人妻ライター。友人宅に居候し、仕上げてゆこうと、もしや、その息子さんをモデルに。こうして、血縁無い間柄だと、遠慮もなく、エッチにのめり込める気もして先に動いたのは、息子さん、凛々子ちゃんの下着を見つけて、それに気づいての普段着でのオナニー、めちゃくちゃ濃厚。そして、お酒を飲みながら語らううちに、年下男性とのキス、優しく手招きからの絡みは、母性少しと熟女の色気ムンムン。そして、お互いの求め合いに火が付くと、もうここでするのと、フェラからのキッチンカウンター、壁一つ隔てたところでの、バックからの挿入、最高。物足りないのは、青年の部屋のベッドの上での絡み、もう興奮しまくり。ラストは、ブレーキをかけつつの、青年に身を任せてしまう、「無理矢理やって」ツンデレ気味な身持ちが、脆く崩れる様子、痴態が堪らないです。個人的には、この作品で、凛々子童貞を卒業してので、☆を沢山差し上げたいです。可愛く、激しく、いい熟女(オンナ)木下凛々子、ここに私の中に降臨。