礼子は数年前再婚し、仲良く暮らしていたが、不況の煽りを受け夫は無職になってしまった。夫は職を探すもうまくいかず、今は礼子が家計を支えている。意気消沈の夫を慰めようと営みを誘うが、ストレスからなのか夫は中折れし夫は再び落ち込んでしまった。礼子は優しく慰めるが、物足りなさに悶々としてしまっていた。日中、礼子は懐かしい人、元夫と偶然再会した。軽く挨拶し、礼子は帰ろうとしたが、元夫が引き止め、彼の自宅へ。近況など、自分たちが別れてからの話をしていると、突然覆いかぶさってきた。元夫の強引な性格は変わっておらず、そこが離婚の原因でもあったのだが、礼子は自分の弱い所を攻められ身悶えしまう。そそり立つ勃起棒を見せつけられ、抵抗虚しく口の中に入れられた。懐かしくいとしい感情とともに子宮が疼く。深く膣内に差し込まれた時礼子は瞬時に達してしまう。激しくピストンされると、体が勝手に反応し、快感の波が押し寄せる。が、少し残った理性で礼子は元夫の家を後にした…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
これだけの女なら、別れるなんてあり得ません
いきなり美尻のどアップで始まるのは斬新。四つん這いになってフェラをする礼子さまでした。でも、現在の夫とは性生活が上手くいかず、不憫ではあります。それが別れた前夫と再会して、感じまくりでとてもエロいです。とはいえ、これだけセックスの相性が良く、清楚で美しい女性であれば、離婚とかあり得ないだろうという感じ。不思議なシリーズです。
表情が色っぽくていい
北川礼子さんは顔、表情が色っぽくていいですね。もっとハードなエッチ、たくましい男優さん達との3P/4Pがみたいですね。
優しき美人妻、礼子さま
礼子さまの前夫とのセックスシーンはそれなりに楽しめます。 しかし、私としては、冒頭の失業中の亭主とのセックスシーンでの礼子さまの表情、下着姿に興奮しましたね。このシーンで満点評価とします。
焼けぼっくいに火がついて
安アパートの和室で夫を吸茎する「北川礼子」。躰を入れ替えられてショーツを脱がされ、スリップをたくしあげられる。正常位で挿れられ、口づけされて乳首を吸われる。中折れしてうなだれる夫を、慰める。礼子の元夫「真中京」は、再婚した若い妻に、食事の用意をしてない、あなたの方が稼ぎが少ないのだから私の都合に合わせてと小言を言われる。近所で礼子と再会。自宅の和室でお茶を出す。礼子も再婚したこと、失業した夫に代わって働いていることを打ち明けられる。礼子の抱き心地の良さを思い出し、唇を奪って胸を揉む。ブラウスの前を開いてスリップをたくしあげてブラをずりさげ、乳首を吸う。座卓に腰掛けさせ、タイト・スカートをまくって股間をまさぐる。パンストを下ろして股間をいじる。ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろして即舐め、指マンし、イラマ。正常位で犯して、浮橋とバックで突く。スマホに着信して同僚と会話する礼子に、構わず抽送。電話を切った礼子に、対面騎乗位、前座位、正常位で胸射、お掃除フェラ。夫と枕を並べながら京との不倫を思い出した礼子が、起き出してダイニングで胸をしだく。白いスリップをはだけて乳首をつまむ。ショーツに手を挿れる。ショーツを脱いでマンズリ。礼子の後を尾けてアパートを確かめた京は、夜中に侵入して自慰を目撃。「なぁ、礼子、お前、今の旦那と満足してないんだろ、ほら」と股間をまさぐる。「だめ、今そこに旦那さん寝てるから」「じゃ、声を出さずに」「あん、ここじゃ……」「大丈夫、俺が満足させてやるから」と乳首をつまんで唇を貪り、指マン。持ってきたヴァイブをしゃぶらせて膣を抉り、即尺。バックで挿れる。だが、夫の寝言で我に返った礼子が、和室に戻る。休日の白昼、和室で妻が酔い潰れると、京はチャイムを鳴らされる。ドアを開ければ、礼子に抱きつかれてべろキスされる。リヴィングで舌を絡める。半袖シャツを脱いだ礼子に、乳頭を舐められる。ブラを外して乳首を吸い、即尺。スカートをまくって股間をまさぐる。スカートを脱がせて股間をねぶる。ショーツの股布をずらして即舐め。ショーツを脱がして指マンで潮を噴かせ、69。前座位、腰高位、後座位、バック、がに股後背位、立位で腰を煽る。指マンでまた潮を噴かせて、後側位と正常位で中出し、お掃除フェラ、べろキス。座布団で眠りこける妻を2人で跨いで、バックで突きまくる。