ナンパ連れ込みSEX隠し撮り・そのまま勝手にAV発売。するサラリーマン Vol.4

確かにリアルだが

服脱がして下着になるまではそれなりにかわいいんだけど。笑いながら抵抗してみせる感じとか。下着になってベッドに寝たらあとはオールオッケー。別にしゃべらないし、何もしない。しがみついたりキスせがんだりしないし、恥ずかしがりもしないから心の中が見えてこない。腰ふりマシーンと素人っぽくて不慣れなマグロソープ嬢の組み合わせって感じ。実生活であっても典型的なつまんないセックスだよ。そういう意味で「リアル」。愛がないんだよ。愛が。演技でいいから感情見せてくれ。

AVとしては少し残念だが

普通の素人の「ありがち」な光景としてだと新鮮。女優さんはおそらく1回限りのバイト出演あたりだろうか、酒井若菜系のルックス女性で、経験が少ないであろうから感度が鈍いというか、時間がかかるタイプ。あと少しで感度が上がりそうな時に、それに対して男性がピストンを途中でやめたりして持久力が足りない。だから女性が「イク」かもしれないタイミングに合わない…。ゴムを付けるのにもモタモタしているし、若いな！って感じ。それがAVとしては残念な点。ただ、普通の素人さんの光景を傍から覗いてる感じは良かったと思います。

ナンパ師の「軽さ」とナンパ師に遊ばれる女の「チョロさ」

ナンパでお持ち帰りした女の子とのセックスをこっそりと隠し撮りする人気シリーズ（サラリーマン編）の第４弾。今回のターゲットは、２７歳のDカップ会社員「さき」。ショートボブがよく似合っているアラサーの大人女子。おにぎりをつまみに缶チューハイをグイっと飲む「オヤジ飲み」のさき嬢。さらに、ハスキーな声質とぶっきらぼうなしゃべり方。「爬虫類好き」という独特のセンス。「肩揉み→ヘッドマッサージ」でなんとかスキンシップを図るナンパ師であったが、エッチとは程遠い雰囲気である。前半の見所は「トイレの盗撮シーン」のみ。そろそろ「突破口」を見出したいナンパ師は、「護身術を教える」という名目で「痴●の犯人役」を買って出る。相変わらず「鉄壁のガード」を誇る彼女であるが、「乳揉み」「キス」は、アハハと笑って受け入れる「脈アリ」の反応。「好き同士じゃないとダメ」「チャラいのはイヤ」「（セックスした後に）ちゃんとつき合ってくれる？」ガサツそうに見えるが、実は純粋で一途なさき嬢。「とにかくパコりたいだけ」のナンパ師は「うん、つき合おう」と見え透いたウソ。「手マン→ク〇ニ」の勝ちパターンで彼女の性欲に火を点けると、ギンギンに固くなった肉棒を咥えさせる。前半の「無風状態」から一気に嵐のような展開。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、バック・背面騎乗位・（ベッド→トイレへ移動）・立ちバック・（再びベッドへ移動）・正常位（２回目）を経て、フィニッシュはビュルビュルと腹射。すっかり「彼女ヅラ」で一緒にシャワーを浴びるさき嬢。一方のナンパ師はササッと部屋の後片付けをすると、「用済みのマ〇コ」を一刻も早く追い払う準備。「ナンパ師」という人種が持つ「軽さ」と「ナンパ師に遊ばれる女」が持つ「チョロさ」が実によく描かれている一本。

ここにファンタジーはない…だが、それがいい。

相変わらずの素人感満載のやり取りから、なし崩し的にHに持っていくノリは秀逸なシリーズである。ヤリたいだけの男と大義を求める女。経験上、部屋に入れた時点でヤレなかったことはない。そもそも女もそのつもりなので、ゴタクは無視して一度ヤッてしまえばいい。一度だけで終わったり、モメたこともある。彼氏と喧嘩中だったから、酔ってたから、旦那が出張だったからって、オレのチンポ…美味しそうにシャブってたじゃん(笑)生挿入されてたじゃん(笑)ザーメン飲んだじゃん(笑)なんだかんだでセフレとして長年尽くしてくれた子やバレずに二股、三間股と続いた子。これは、密室で繰り広げられる生々しいヒューマンドラマである。

つまらない

お勧めしないです。リアリティがないので楽しめない。みなくてもいいです。

女の子がリアルで可愛い

ここに出演の女の子の『さき』がリアル過ぎて可愛い。以前の芸能人の酒井若菜さんに少し似てて、もっともっと出演して欲しい?