母乳ママ、鈴原あずみさんの第2章。鈴原さんの事がもっと知りたくなり、自宅近くで撮影をさせて頂く事に。子供とよく行く公園のトイレ、近所の喫茶店…。知り合いがいるかもしれない状況の中、声を我慢しながらイキまくっています。最後は近くのラブホに移動。緊張からの解放に母乳を出しながらこちらもイキ狂っています。
レビュー
平均評価: (レビュー数:12)
母乳ものに期待しているのなら…
母乳ものに期待されている方はガッカリするかもしれません。母乳量は先からチョロっと出るくらいです。この少なさでタイトルに母乳を冠するのは、いかがなものかと。女優さんの素材はいいんですけどね。
足裏刺激でマジイキが収まらなくなる素人妻の恥態
あずみさんはルックスもだけど、失礼ながらボディラインも裸体の各部位も素人そのもので、どこにでもいそうな奥さんです。それがいいんだという同志なら共感できる空気感の作品です。そして、あずみさんの特徴を表現するなら、母乳なんかよりも、断然「足裏Gスポット」でしょう。Debut作であからさまになった驚愕の特異体質ですよ。男優の通常のプロの攻めテクが無意味に思えるほど、足裏を引っ掻かれたり、舐められるだけでイきまくり、痙攣がとまらなくなる…SEX依存症レベルのマニアックな性癖。これは徹底的にアピールしないとね。本作ではあえてご自宅のご近所で撮影するという大胆で無謀な企画。AV出演を志願したのが「性欲を抑えられなくて…」という外見とは結びつかないどすけべ奥さん。羞恥心を更に刺激する演出なんだろうな。ご近所にバレないようにと声を押し殺しながら淫行に応じることで性感が刺激されてるように見えます。しつこいまでに母乳を絞られる恥じらいより、乳首への刺激に感じちゃってる様子。湧き上がる性欲の発露のように男優の肉茎を美味しそうにしゃぶります。そして個人的にメインイベントと位置づける足裏刺激…大袈裟に思えるほど悶絶し、前作同様、マジイキが収まらなくなる素人妻の恥態は必見です。