淑女の顔立ちに不釣合いなほど盛り上がる尻肉が魅力の都盛星空（いちじょうせら）が初登場！家計を助けるために星空は結婚前に働いていた出張型マッサージ店で再び働く事にしたが、客からクレームで謝罪へ向かった先で性的なサービスをさせられてしまう。そしてその様子を盗撮されネットにアップされたものが夫の同僚である木田に見つかってしまい…。穴という穴を犯●れ自ら男達のチンポを欲しがる肉便器に調教されていく！
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
自分に都合が良い脚本にイヤけがさす作品だ
アナルSEXとパイパンだったのでこの評価とした。個人的には、本来なら1点でも良かった思うような低レベルすぎる作品だ。低レベルと思った所・中盤のアナルSEX。 初めてと言っていて、舐めただけですんなり挿入でき、全く痛がらない。女優は撮影前に準備しているのでOKだが、それで作品としていいのか？無能監督よ！・その後、今度は指で、そしてアナルバイブで・・？ 順番が逆だろう無能監督。なぜ最初のアナルSEXの時、これをしなかったのか？そしてなぜ今度は指などで拡張作業をするのか？無能には無能なりの考えがあるのかも知れないが。・自分に都合が良い薬。 中盤のお茶に入れた薬だが、「体の自由がきかなくなった」と女が言っているが、首から上はなぜだか動くようだ（しゃべれる、首を動かせる）。そして男が「持っていろ」などと言った時だけ手も動くようだね。実に便利な薬だ。・その都合の良い場面は終盤の旦那もそうだ。プレイ中だけは、女が大声を出しても決して起きない。・なぜ旦那がいるのに、声を抑えないのか不思議だ。他にも多数あるが、もう打つのがめんどうになった。
淫乱肉便器
都盛星空が肛衆便所におちて行く人妻マッサージ師を熱演。簡単に開発されていきなりお尻に入れられても最初からよがりまくり。チンチンの根元まで飲み込むアナルスキルが秀逸。イヤらしいセリフが多いのも興奮度高いよ。「ケツマンコいい～」とか言って。自分的にはセックスシーンが一番良かったんだけど、ドラマの進行上中途半端なプレイがチョイチョイ挟まれるのはもったいない。
