【新海咲】あの衝撃デビューから1年― 競泳日本代表選手が初めて味わう生チ○ポの快感 人生初のナマ中出し 新海咲【長身xスレンダー】

平均評価: 5.0 (レビュー数:2)

中出しよりも吉村戦のイラマが印象に残る。全編通して画角も良好。

デビュー１周年記念作品ということで初中出し作品。体型もデビュー時とは変わり抱き心地の良さそうな体型になってきた。新海さんはキャラ設定をせずに素に近い方が彼女の魅力が生きて私は好きだ。今作の冒頭インタビューで改めて思った「１年やってみて女優さんの仕事ってどうですか？」から大人のおもちゃを購入して税理士さんに報告した流れは、彼女の内面が垣間見れる良いシーンだと思う。話が大分それたと言いながらも上手く編集して完パケに差し込んでくれた監督には感謝。さて、今回の撮影スタジオはHanazono Room。通称「例のプール」。男優人はマッスル澤野（初中出し）吉村卓（例のプール）貞松大輔＆羽田貴史（３P）全編を通して男優が、新海さんに対して語りかけながらプレイを進めていく。そのため男優は黒子に徹しろという人には向かないかもしれない。まずは、マッスルと吹抜（リビング２F）での絡み。チンポを見た時の嬉しそうな顔が印象的。一度対戦済みだけあってマッスルは新海さんの長身を上手く魅せる絡みをしている。中出し１発。続いての吉村戦。競泳水着着用で例のプール。プールサイドにソファとマットを持ち込んでの拘束プレイ。予算の関係かプールに入らない。水着が濡れることもない。そして吉村のテンションがちょっとおかしい。ソファでおもちゃ責めをしその後フェラ。新海さんのディープスロートでさらにスイッチが入ったのかイラマを要求。新海さんの頭を自分の身体に押し付けすぎて新海さんの鼻が吉村の腹で潰れている。これでは呼吸できなくてSMプレイとしてみてもOUTだろう。さすがの新海咲もむせている。水着を脱がして中出し２連発。最後の３Pはリビング１Fを使用してのプレイ。この部屋は高級ソープの作品でよく使われている印象なのでスタジオに元々ある備品を使用して活用のプレイは新鮮に映る。計３発。昨今中出しの真偽について議論になるが、女性の膣（体内）になんらかの液体を挿入する事実に変わりないし病気の問題もあるので其処は視聴者が脳内補完すれば良いと思う。それよりも、例のプールに帰ってきたのにプールに入らず水着も濡らさないでは物足りない。デビュー作を思い越せる何かが欲しかった。ただし、新海咲の絡みはエロく安定している。かかり気味の吉村にも上手に対応して受けていたのは流石である。