私とお姉ちゃんどっちが気持ちいい？」彼女の妹から一晩中乳首責めされる！彼女が帰ってくるまでずっーと乳首責め、帰ってきてからも寝てからもず～っとコッソリ乳首責め。朝までずっと僕の乳首を責めてくれる彼女の妹とのスリリングな一夜。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
再掲『女は非常に完成された悪魔である』 痴女妹の強欲と乳頭特化
感覚神経デルマトームによる乳頭の分類はT-5.6（末梢性分布）に相当、脊髄分節性分布では肋間神経領域のT-2-11に相当する乳首への刺激は「一次体性感覚野」体幹への皮膚刺激として脳に認知される刺激は感覚野の性器領域への波及も確認される報告があり、「乳首への刺激が、性器への刺激と同じ脳部位を活性化させる」ことが性感帯である理由と推測される。性的快感はシチュエーションも重要なファクターであり、統合・認識などの脳活動も複雑に関与する…つまり乳頭には多くの可能性を含むらしく今後作品展開の余地はありそう今作は乳頭から手を離さないのが要点要旨。姉の彼氏（ユズル）を姉の不在時に誘惑する芽衣、歴代の姉の彼氏は全て肉体関係にあったと豪語し、その毒牙は繰り返される…C1 序章 パイズリ・乳首舐めに絶対の自信を示し誘惑、乳首責め・フェラで口内射精 一つ一つの吐息が官能的な悪意なき性交生挿入を堪能する正常位・対面座位、自ら絶頂を得るための騎乗位は自信の表れ官能的な後背位で最早芽衣の虜 乳首を弄る手は休むことない 誘惑する正常位で激しさを増すピストン・腹射で満足げな表情の芽衣C2 浴室誘惑 「してくれないの？」とあらゆる擦り付け・手コキで勃起させ、立位正常位挿入→立位後背位を懇願しNNを強要 更に姉との差別化を図るC3 姉帰宅後もキッチンフェラ。キュウリでカモフラ笑C4 姉が寝ている横で躊躇なく舐め犯し始める芽衣、漏れる吐息も抑えられず愛液で濡れる膣口 我慢できぬ互いの身体は再度繋がる 見つかるかもしれない背徳感をエッセンスに愛し合う二人 ソファへ移動、最後は（対面）正常位NN 最後の「お姉ちゃんのがいいんだもん」は独占欲の表れ総論。性的嗜好で、痴女を一つのカテゴリーとして分類することは出来るかもしれないが、芽衣様の振る舞いはそんなカテゴライズで判別できるほど単純なものではない今作の乳頭刺激はきっかけに過ぎず性交の快楽を知っていながら、他人の物を欲しがる独占欲を顕示し「姉に堕ちる人なら私に堕ちる」という最大級の自信は恐ろしいまでに「さつき芽衣」の魅力に加担しており、この要因が描かれた妹の人物像に奥深さを与える以前、芽衣様は『女は完成された悪魔である』と比喩したが傲慢・強欲・嫉妬・色欲が表出される今作で目にしたのは、正に悪魔の一端ではなかろうか
背徳感
さつき芽衣にここまで乳首をいじって貰ったら気持ちイイだろうな。最後の彼女が横に寝ている傍で彼女の妹と声を潜めてSEXするのは暗がりも相まって背徳感が出てエロかった。
ユーザーをまったく飽きさせない「進化するAV女優」
h.m.pの乳首責め企画「今夜お姉ちゃんが帰ってくるまでずっーと乳首いじっててあげる」シリーズのＧカップ女優「さつき芽衣編」。ある日、仲のいい姉（えこのみぃ）の自宅へ遊びにやって来たヒロインの巨乳美少女「メイ（さつき芽衣）」。リビングのソファーでくつろいでいた姉の恋人「ユヅル」を「不審者」と勘違いした彼女は、手に持っていた花瓶で危うく殴打しそうになる。「誰？」あいにく姉は所用で不在（帰宅は夜）である。ようやく誤解が解けると、「改めまして、妹のメイです」と明るく自己紹介。姉と好きな男のタイプがよく似ているというメイは、当然の如くユヅルに一目惚れである。「今までのお姉ちゃんの彼氏とは、ほぼエッチしてる（寝取ってる）」と聞き捨てならないセリフ。「やっぱり、お姉ちゃんの騎乗位ってすごいんですか？でも、パイズリと乳首舐めは私の方が上手いって」まずは、得意の乳首舐めとフ○ラチオでビュルビュルとザーメン採取。巨乳妹のテクニックに早くも骨抜きとなったユヅルは、正常位で勃起チ○ポをずぶりと挿入すると、対面座位・騎乗位・バックを経て、フィニッシュは腹射。あっさりと「姉妹コンプリート」の仲間入りとなるユヅル。さらに、中盤、バスルームでナマ挿入の全裸FUCK。「中に出したくない？ほら、入れて」立ちバックで一心不乱にハメまくると、「ゴム派」の姉を出し抜くような、まさかの「中出し」である。完全にユヅルの心を奪ったメイは、姉の帰宅後もキッチンでこっそりとフ○ラチオ。さらに、熟睡する姉のすぐ横で挑発的な子作りセックス。あえて「バレたら即アウト」となるように（言い訳の出来ない）一糸まとわぬ姿でナマ挿入させる巨乳妹。「相手は姉の恋人」「大きな声は出せない」「下手すれば妊娠」というインモラルかつハイリスクな極限エッチにゾクゾクと身を震わせるメイ。エンディングで「お姉ちゃんのがいいんだもん」と意味深な笑みを浮かべる彼女。すっかりメイの「特別な人」気取りのユヅルであるが、それは「お姉ちゃんが次の恋人を見つけるまで」のごく短い期間である。ディープス卒業以降、圧倒的にドラマ物の出演が増えたさつき芽衣。そのすべてにおいて自己ベストを更新し続ける驚異の成長（ユーザーをまったく飽きさせない進化）。まさに２０２１年は彼女にとって「演技力が花開いた」実り多き一年といえる。
絵面がいい。＋3
こういう縛りプレイでは挿入した後にルールがよわくなることも多いけどちゃんと挿入してからも、正常位/騎乗位/バックで相手の乳首をイジってくれている。立ちバックで突かれながらも男の乳首をイジる粘りには萌えた。
良いねぇ
ねっとりした乳首舐めが多くて良い。どこかのさ○ありとかいう監督は絶対にこのシリーズに入ってこないでいただきたい。
芽衣、乳に張りがあればもっとniceだけど
男優が、ちょっとショボイか。最後のchapter、暗くて…。1点おまけの「4」です。
