【篠田あゆみ】「池田美和子」改め「篠田あゆみ」【熟女x人妻】

「池田美和子」改め「篠田あゆみ」

夫が多忙で、躰を持て余す「篠田あゆみ」。ソファで洗濯物を畳みながら、漫画に読み耽る息子「冬彦」（高畑）を注意。冬彦は友達に呼び出され、あゆみは乳揉み、マンズリ。庭を掃けば、冬彦が帰宅。箒を冬彦に預けたあゆみは、洗面所で脱衣し、浴室へ。洗面所に忍び込んだ冬彦は、下着を嗅ぎ、浴室を覗く。気付いたあゆみは、「そんなにお母さんと一緒に入りたいんだったら、こっちに来て一緒に入りましょ」。スポンジで冬彦の背中や胸や腹を洗う。「いやだ、冬彦、何で大きくなってるの？」「か、母さんが刺激するからだろ」と抱きすくめられる。乳揉み、キス、尻揉みされ、勃起を尻に擦りつけられ、乳吸い、手マンされ、乳首コキ、パイズリ。「ね、お母さん、ちょっと、もう駄目。挿れさせてよ」「あ、駄目よ、それだけは、冬彦」「もう我慢できないよ」「あ、駄目。あ、駄目、それだけは。治まりつかないの？　じゃ、お母さん、お口でしてあげるわ」と陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。キッチンで水を飲む冬彦は、炊事するあゆみを視姦。舌を絡め、乳を揉み、乳頭や陰茎をしゃぶられ、手コキで舌射する妄想に耽る。我に返り、強引に風呂に誘う。あゆみは冬彦と混浴。「ね、何か、目にごみついてる」「ん、ごみ？」「ちょっと、目、閉じてて」と唇を奪われる。「ああん、どうしたの？」「ね、この間、この間の、もう１回して」「駄目よ、冬彦。やめて」と抗いながら、乳を揉まれ、乳首や陰核を舐め回され、指マン。バスタオルを巻き、布団で向き合う。「本当に私とするの？」「うん、当たり前だろ。だって、冗談でこんなこと言えるわけないだろ」「私とするってどういうことか分かってるの？　近親相姦よ」「分かってるよ。でも、我慢できないんだよ。ね、絶対にこれ１回きりにするからさ、母さん、来てよ」と舌を絡まれる。乳を揉まれ、乳首や陰核を舐め回され、指マン。フェラし、６９。「ね、今度こそ、今度こそ、母さんに挿れさせてよ。ね、母さん、いいでしょ」「うーん、本当にしちゃうの？」「ね、開いてよ、ここ」「ここ？　冬彦の、入っちゃうの？」「うん、ここまで大きくなったら、挿れちゃうよ」と正常位ではめられる。対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反り、後側位、後背位、裾野、正常位で「ああ、母さん、我慢できない」「ああぁぁーん」「ああ出ちゃう、ああっ、ああっ」と膣内射精。

ふくよかな胸に惹かれる。

池田美和子名義の作品をほぼ見尽くしている自分としては、改名しての復帰は嬉しい限りです。顔がシャープになりましたね。目が小さくて、どうしても目の周りのメイクが強めになるんですが、これだけ小顔になったのなら、もう少しナチュラルなメイクにすればいいのにと思います。パケ写のおっぱいは残念な感じですが、動画の胸は好きです。これは池田美和子時代の作品でも同じようなレビューをしています。確かにカラミは少ないけれど、このシリーズならこんなもんでしょう。可愛いので、ノー文句です。

注意！

収録時間からして疑っていたがやっぱり絡みは一回しかありませんでした。

女優も男優も気持ちが入った近親相姦

やはり近親相姦ものは気持ちが入るかどうかで出来がまったく変わる。この作品は女優と男優の相性が良かったのか、ちゃんと親子として気持ちが向き合えており、単に定番の型をこなすだけのAVセックスよりもより密着感や一体感を感じられるカラミが出来ており非常にいい。風呂から部屋に移っての本番で、母が全裸にタオル一枚巻いただけというコス感覚も個人的にはかなりツボ。センビレとかだとなぜか無駄に着せて着エロにしたがるが、風呂要素を薄める愚行だと思ってるので、こういうシンプルな演出は大歓迎。最初の部屋オナニーなどはいかにも定番な蛇足プレーで満点には届かないが、母子ものとしてはレベル高めなほうだと思う。

湯けむり母子入浴交尾

普通＆普通　復帰？してから出まくってるみたいですが爺様だとか中出し物ばっかみたいだし若手と絡めと言ってもこんなにも普通だとねえ・・このメーカーらしいですわ