【九十九メイ】立場逆転!僕を見下し毎日イジメてくる女上司の不倫現場を目撃!来る日も来る日もノーハンド連射中出しさせる王様深夜残業!九十九メイ【パイズリxフェラ】

美人

美人で好みです。顔がとにかく良いです。上司役合ってるのでもっとこうゆう作品出してください。赤首輪での調教奴●ものも見たいです。

美脚パンストが…

まぁ色々と言いたいこともありますが…。◆もう少し女優さんの特徴を活かした作品にもできたかなと。◆立ちバック一つとっても見切れたアングルにせず、全身を映してくれれば美脚にパンストといったところが活かされたかなと。

クールとマグロは紙一重w

ショートカットが良く似合うクールビューティー・九十九メイさん。一見、素晴らしい容姿の素材ですが、これまでも「滝沢ななお」「芦永レイ」名義で、その演技力に裏切られてきた苦い記憶がw。今度こそスタッフ側の工夫（脚本＆演出）でリベンジを計るかと密かに期待も、結果は例によってグズグズ。駄目部下に脅され自由に弄ばれる屈辱感も、望まぬ快楽墜ちのカタルシスも、かなり薄め。素晴らしい素材なのに…今後に期待かな。

小さく綺麗系のお顔，長身でスタイル抜群のボディー

滝沢ななお，芦永れい，長谷川りさ名義でもＡＶに出演している九十九メイ。小さく綺麗系のお顔，長身でスタイル抜群のボディーは魅せられます。本作は，女上司に扮して，高慢な態度で部下の男に接するも社内で不倫をしているエロ女に扮しています。そんな現場を目撃され立場は逆転。性的仕打ちを受けるハメに。演技力はイマイチかもしれないけど，メイの美顔，美ボディーは，興奮させます。男はノーハンド，メイのお口とオ○ンコでチ○ポを気持ちよくしてザーメン発射。本性はドＭなので，高慢なシーンより，男のいいなりになるエッチシーンは似合っています。名前変えすぎ，結構いい女なんだから，落ち着こうよ。

設定の組合せの絶妙さ。

初見の女優の九十九メイさん。気の強そうな感じの女上司役だが、何となくメイクから、超絶的な強気の女ではなく、女だからと舐められるかという感じの強さなので、ほどよくて良い。コンセプトとしては、嫌な女上司と部下の関係で、女上司の弱みを握り…というのはありがちだが、そこに、脅迫による徹底したご奉仕と、ストーキングによる愛しさと欲望の攻めを入れて、攻守のメリハリを立たせ、応接室・深夜の職場・倉庫・男の自宅と”場所”も攻守の変化に合わせてるので、行為が映える良い変態ぶり(褒めてます)。台詞が少なくても的確に同僚が引くほどの嫌な女上司ぶり、それでも反抗しない部下の理由、決定的な女上司の弱み、これをサクッと演出して、その上で、”横取り”という邪な欲望の演出(横取りされる側も大事に出来ないし、横取りの対象もNTRされる訳ではない)も映える。この手の作品だと、横取りの対象にNTR設定を乗せて、深掘りの出来ない無駄な演出にしたりするから、まとまりが無くなるが、この展開なら以降は、いかに女上司を堕ちさせるか？に、気持ちも性欲も一本化出来るので、目的の集約は、行為の集約に繋がるから良い。女優の嫌がる女上司の演技も良いが、部下の男優(Qべぇ氏)による女上司からのストレスと、ストーキングするほどの女上司への愛しさと、握った弱みによりぶつける横取りの邪な欲望が如実に演出されるし、合間の動画撮影も次のネタとしてだけでなく、役柄としての欲望に思えて良い。イカセ調教といいなりペット調教も、ストレスと愛しさと邪な欲望で巧く演出されている口内射からのマーキングからのパイずりからのフ●ラ＆イラマからのパイずり射での女上司の表情が素晴らしい。ラストも女上司のいいなりペット的な表情が何とも言えず。いいなりペット状態で、男の自宅での女への愛しさと邪の欲望を知り雰囲気が蕩ける。過剰ないいなりペット状態の演出ではなく、ご奉仕と欲望が混じり合う良い流れで終わるコンセプトは素晴らしい。ここまで良い流れだが、バック好きからすると、バックの出しの物足りなさが最後まで変わらなかったのは残念です。体位的に、ご奉仕プレイに成りにくいバックの場面が、全て極まってぶちまける流れにならなかったのは無念。コンセプトが仇になった感じですね。メイさんの支配への慣れなさが、調教のやり甲斐がある雰囲気で良かったです。

第２弾九十九メイの女上司

九十九メイ・・・どこか似ている顔だなとデビュー作品のあと調べてみたら『やっぱりな』と。彼女は女優名義をコロコロ変えてデビューしているんだわ。これで４回目の再デビューなんでしょう。