藤田こずえに媚薬を盛ったら危険です!!WARNINGです!!エッチ大好きで撮影でもガチイキ連発しちゃうセックスモンスターは敏感すぎて媚薬ガン・ガン・ガンギマリ!体内汁ダラダラ垂れ流し白目剥きながら何度も何度もピストンおねだり…おま●こがバカになりすぎて脱水症状を起こすほどイキ潮スプラッシュ大噴射!ハァハァ息を切らしながら不死鳥の如く立ち上がりチ●ポを欲しがるイグイグ娘に豹変しちゃいました!
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
お口・瞳孔・尿道。開放状態。
ガッツく姿に、キメセク姦が溢れ出ていた本作での「こずえ」嬢。お口と瞳孔が開いたままでのお漏らしも、ダダ漏れ状態であった。開口射をされても止まらない痙攣もお見事。ガチなアヘ顔はそれほど可愛くはないのだが、手足が短く和風的で柔らかそうな肉質と、肌理の細かな色白美肌とも相成り、逸材と成り得る女優かもしれない。
素晴らしいキメセク!
個人的に藤田こずえさんのキメセクは、ムラムラしてどうしようもない時の表現がとても伝わりやすくて共感できました!切羽詰まって「早くして!」と少しキレ気味で快楽を求めるセックスは、自分はとてもわかります!すごく興奮できる作品でした!ありがとうございます!
色気が足りない
ちょっと色気の足りなさが露呈してしまった。数年後に期待したいかなという思いです。
パフォーマンスのみ
身体と顔は魅力的な藤田こずえ。媚薬入りのアロマを嗅がされて淫乱で敏感になり男根を求める設定。しかし冒頭から男優に「乳首硬くなってるね」と言われて「硬くなってないよ~」「何で濡れてるの?」と言われたら「濡れてるないよ~」と否定。その後は「触って」「触って」「入れて」と懇願の喚き。要望が煩い。パフォーマンスが下手くそすぎて…。ラストの複数プレーでは霊に憑依されたかのようにぶつぶつお経のような唸り声。演出があまり出来てないし、淫乱さが口先だけ。女優なら言葉と小手先の指使いではなく、表情と身体を使って表現してほしい。素材が良いだけに残念です。
藤田こずえは超頑張っていたが、追撃というより手マンシーン多すぎ
最近ヌル作つづきのS1のエースmiru.に勝負を挑む藤田こずえ渾身の激ピス作に期待と股間が膨らみます。媚薬アロマを仕込まれ身体が疼く藤田こずえ。猛烈ピストンで昇天したくて堪らない様子。しかしそこに充てがわれたのはまさかのショボピス男優。ほぐしにもならず余計に欲求不満になったこずえ。当然シーンは早送り。続いて鮫とのシーンに期待もまたもやずらしハメにガックリ・・。途中ずらしハメ解消でバック激ピスで犯●れ逝きまくるこずえ。マン汁ダダ漏れで奮闘するが中途半端なブラ着衣とエロくない側位や寝バックシーン長くイマイチ。ラストの4Pシーンにかけるしかない。両手拘束でヨダレを垂らしてチンポを欲しがる藤田こずえ。しかし寸止めプレイで焦らされ、視聴者も藤田もフラストレーションMAXに・・。ようやく野島誠にベロチュウしてもらい、ジャイアント廣田に乳首を吸ってもらい自らオマンコを弄ってチンポが待ちきれないこずえ。マッスルにもヨダレまみれベロチュウで発情させてもらい、廣田とマッスルにオマンコを貪ってもらいスタンバイOK。舌を思いっきり出してマッスルチンポをしゃぶるが、長らく褌状パンツ着用でずらしハメの嫌な予感が。しかし3本のチンポをしゃぶった後マッスルがパンティーを半脱ぎさせバックでぶち込みガッツポーズ!チンポを咥えながら激ピスで突いてもらいアヘアヘにヨガるこずえ。しかしまだ全然足りない様子。野島に片足上げ対面立位でぶち込んでもらいパンティー左足首引っ掛け(激エロ)でヨガるこずえ。マッスルが片足上げ立ちバックでぶち込み激ピスでこずえを軽く昇天させるが追撃には程遠い。マッスルに騎乗し、腰を浮かせ激突き上げを求めるこずえ。マッスルが下から突き上げるとマン汁ダダ漏れで本領発揮逝き。廣田が背面騎乗位の体制を取り「?ぁぁ、?ぁぁっ」と獣のように喘ぎながらマン汁を撒き散らすが突き上げ不足。廣田が追撃有りの立ちバックで激ピスするとようやく昇天するこずえ。再びマッスルが片足上げ立ちバックで激ピスし、こずえを快楽の境地に誘う。正常位から3連続顔射で美顔を汚されるシーンはエロかったが、背面騎乗位突き上げ激ピスシーンなくこずえが可哀想・・。Dがダメ。miru.と共演し8Pから10Pで超ウルトラ激ピス顔射まみれで雌雄を決して欲しい!