長かった冬も終わりに近づき、春の息吹が聞こえ始めたそんなある日―。厚手のコートに身を包み帰宅したタケオは母・すみかの薄着姿を見てあきれかえってしまう。見かねて服を着るように促すのだが、すみかは「暖かいじゃない」の一点張りで…。翌日、さらに薄着で、乳首を透けさせて家事をする母に軽蔑の眼差しを向けるタケオ。しかしすみかはそんなタケオの視線など一向に気にせず、その姿で買い物に行くと言い出して…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
最高！
最初の登場シーンから色気を発散させている☆タイトル通りの薄着姿盛りだくさんで、生脚のミニスカ＆キャミソールやビキニ姿など、そのスタイルも相俟ってかなり色っぽく男心をくすぐる。髪型も従来作からキュートで可愛くなった感じでイイ☆ さらに、モザイクの薄さもまたフェ○や本番が活きており興奮！ 少し残念な点は後半のビキニ・シーン。色気にかなり拍車が懸かるだけに、じっくり大切に見たいシーンなのだが、割とすぐにトップレスになってしまう点が、かなり…なかり惜しい！ ここで、恥ずかしいポーズなりをしてパーツ撮りしていればさらにグッドだったろう★ しかし、その点を減じても十分最高評価！ 本当に抜ける女性だ！！
マドンナさん、こんな映画はセンビレに任せておけ !!
なんとも退屈な作品であった。 薄汚い日本家屋での撮影、殆どストーリの無い長々とした絡み、センビレが良く使う手である。 マドンナの作品は豪華なセットと何か訴えるもののあるストーリが特長なのに、本作は期待外れであった。 モザイクが薄いので挿入とピストン運動はリアルな映像であり、それを見る為に早送りしないで我慢していた、と言うのが真相である。 絡みは3回、夫、息子の親友、最後に息子と、と言う順番で、これに中盤に息子に対する長々としたフェラが加わる。 絡みは何れも同じパターンで飽きてくる。 女優、男優ともにマドンナには相応しくない人達である。
亭主とも息子とも
亭主とのセックスに満足できずに息子とというパターンではなく。亭主ともいやらしいセックスをし、クリーニング屋のせがれともし、息子ともする。性欲の塊のような女だが見た目そうは見えないのがいい。細身のおばさん体型。乳首は大きく黒ずんでいる、スタイルはいいが腹回り、二の腕、太ももに年齢を感じさせて良い。フェラも上手く、そして適度に淫語を言うのがリアルで興奮させる。それぞれ形の違うデカマラを味わうすみかはとってもいやらしかった。
すみか
すみかの演技力はみんな高評価しています、みなさん抜けるっておっしゃています、借りて損は無いみたいです、ただ私はスリムなババァはあきません。
