佐山愛ちゃんがW専属としてFitchに帰ってきました！押し切られる形で結婚した愛だったが、今では夫婦の営みが無いばかりか夫は隠れて風俗遊びをしている始末。さらに孫を執拗に求めてくる義母からの圧力もあり、愛は精神的に追い詰められていた。日頃の欲求不満を自分の指で慰めていたそんなある日、偶然の出来事から自分の悩みが解消できる事に気付いて…。豊満な人妻が自宅でよその男と快感を貪る種付けソープ！
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
フィッチきたーっ！
自分の記憶が正しければ、2年1か月ぶりだと思いますが、フィッチ専属復活です。お気に入りは最初の不倫セックス。愛さん、語りながらセックスを楽しみにます。2作前ぐらいから尻、太もも辺りが少し痩せた印象。これはイケる！
佐山愛さんは最高です
この作品も同じ内容でV版を作ってほしいです。仮想で愛さんを抱けるのはVRしかないので宜しくお願いします
痴女系やめてください
佐山愛は痴女系が多すぎて飽きました。痴女系じゃない作品をお願いします。
よくなったところもあり、そうでもないところもあり
シリーズ前作と同じNABE監督の作品。台本は基本的に同じだが小早川怜子バージョンからちょいちょい変わってる。最初の本番は前作だと謎の体調不良だったのがシンプルに無理やり襲われる半レ○プ風に変わり、最後の本番も夫の同僚ではなく近所の絶倫男になり、手近なところで絶倫情報がある男が相手というように統一されたのは分かりやすい。一方で男が妻帯者なのに結婚指輪もしてない手抜きは相変わらずでドラマとしてのこだわりは感じられないし、最後のオイルプレイもなくなってしまったことでソープランド要素はまずます希薄になってただの不倫ものになり、正直このタイトルで続ける意味があるのかすらよく分からない。個人的には夫と同じ血液型の男だけをネットで募集した自宅ソープランドを開いて、不特定多数の得体のしれない見ず知らずの男に中出しされて「旧家の跡継ぎ」を孕んじゃうほうが背徳感あっていいと思うけど。むしろスペックが低ければ低いほど浮気夫や義母への復讐になるような。佐山愛は安定の演技力で、中盤の声出せない系の演技もポイントを押さえてるのだが、男優が普通に声出すわでかい音立てるわでプレイとしてまっとうできてないのがもったいない。いい女優使ってるのでそれなりのレベルには達してるが、まだいろいろと中途半端な印象が強い作品。少なくとも「自宅ソープランド」というテーマにこだわれないなら、タイトル変えて出直すべきでは？
期待したんです…
よっしゃー!!!と設定に期待したものの…色々と前振り設定が多く続くが、隣人の息子に無意識の誘惑をかけ襲われ中出し和姦され、価値観が変わり、配達人、電気屋の息子、上階の夫に誘惑をかけ性交渉を行う。話の根本としては、義母による子なしハラスメントとレスしてる旦那のソープ浮気での肉体的精神的なストレスと欲求不満の解消なのだが、価値観の解釈が無理矢理で、血液型の流れも最初だけで、後はそういうことだからそう思ってくださいとスルーして、性行為に勤しむので、違和感が残ります。結局、最初の隣人の息子による襲われ以外は、即尺・洗体・潜望鏡・マット・ベッドのプレイを、ドラマの流れに分割して、シーン構成してるだけで、かえってソープらしさを打ち消してるので、タイトルから期待した興奮は無かったです…妙なNTR展開も含めて。最初の隣人の息子による襲われが良すぎたので、複数にしないで隣人の息子と展開する流れ(例えば、ソープが好きだが、そんなに行けないことからムラムラして襲ったと行為後に訊き出し、うちでソープ的にしてあげるとすれば、息子の罪悪感と背徳感と性欲が混ざり合うし、便乗したストレスと欲求不満解消に励む人妻になり、相当エロいかと)の方が良かったかもしれません。最後に、孕ませによる択卵展開を主体にするなら夫との証拠の様な性交渉の演出を入れていただきたいものです(ヤる必要は無いし、無理に迫るシーンだけで充分)。
